あぱかば・ブログ篇

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2008年 12月 17日

おてつだい

ごめんなさい、きのうウソをついてしまいました。
大阪旅行バナシなどまったく書けません。
「コシヒカリ」がウイルス性胃腸炎にかかり、病院へ連れて行ったり、いろいろと。
小児科の先生に「お母さんにもうつるね」と断言され、そう言われるだけでなんとなくお腹の具合が悪くなるように感じてしまう。
明日からも仕事と遊びの予定がぎっしりなのに、下痢している場合ではないのに!
ウイルス性胃腸炎ってすとんと痩せるから、ヒマなときにはいいんだけど!

期末試験が終わってボケボケしている「ササニシキ」に、手伝いをさせようとしても一切やらない。
「犬の散歩に行って。」
「いや。」
「ここ汚れてるのちょっと拭いてよ。」
「やだ。こんなこと『アキタコマチ』にやらせればいい。」
「あいつはいろいろやってくれるの!」
「やだ、オレは忙しいの。」

今日の晩ごはんのうち、「アキタコマチ」はトマトサラダとなめこのみそ汁と焼きねぎを作ってくれた。
「ササニシキ」が「焼き魚が足りない」と言えば、追加分を焼いてくれる。
「ササニシキ」はただ食べるだけ。

食後にお茶を飲むのだが、それを「ササニシキ」にやらせる。
「お茶淹れてよ。」
と頼むと、2回に1回はやってくれる。
渋るときには
「いちにちひとつ、お手伝いをしなさいよ!」
というと、わりと素直にやる。

「いちにちひとつ」というのは効くらしい。

お茶を淹れてくれると、「ありがとう!」と喜ぶ。
このバカ息子に「ありがとう」という言葉をかけることが、ほんとにめったにないから、機会を逃さず大げさに言う。
というより、「ありがとう」と言いたいために小さな手伝いをさせるといったほうが正しい。

別室に引っ込んでいる夫にも持っていかせる。
「お父さんにも持っていって。」
と言うと嫌がらずに持っていく。
聞いて確かめてはいないが、おそらく別室でも夫が「おう、ありがとう。」と言っているはずだ。
父親と息子はコミュニケーションが薄い。
なのでわずかな会話をそこでさせるのもねらっている。
「はい、お茶。」
「おう、ありがとう。」
男同士はこんなもんでいいだろ。

by apakaba | 2008-12-17 22:59 | 子供 | Comments(2)
Commented by sora at 2008-12-19 07:47 x
息子と父親の関係は簡単、単純なようでビミョーだよね。

「ありがとう」って言うのも、言われるのも、ちょっと恥ずかしい。

母に対しては、素直に言えるんだけどね。

別に父を嫌っているわけではないし。尊敬している。

まぁ、最近は会話すると「そりゃ、この前も聞いたぞ」ってーのがあるから。面倒。
でも最近、しれが自分にも当てはまる。「それ、前にも聞いたぞ」って。

父が引退して、今大学に行っている。そのあたりから、割と対等、トモダチ的な間になったかな。会話も変わってきたかな。
Commented by apakaba at 2008-12-19 12:42
完璧な家族なんてなくて、外にはわからない葛藤もあるし、家族にもわからない個人の葛藤もあるし。
でも、やっぱり人間は社会的な生き物なんだなあとこのごろは思いますね。
家族は人の営みの最小単位だけど、そこだけで人は育つものではなく、完璧ではない他人とつきあうことで、だ〜い〜ぶ〜影響受けたり変わったりしますね。
そして家族との距離感も適正なものになっていく、というのが正しい成長のプロセスかなー。

家族に関する本で、すっごくおもしろい本を読んだばかりなので、いまちょうどそんな思いを新たにしているトコです。
「母は娘の人生を支配する」という本、母と娘の関係・家族の関係を考えるには最高!!!オススメ!

soraさんのご両親は向上心の高い方たちなんですねえ。
いいなあ。


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