あぱかば・ブログ篇

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2010年 11月 20日

保護者会、予防接種、子宮

「アキタコマチ」の高校の保護者会へ。
もともと保護者会にはあまり真面目に参加しないほうなのだが、次男は普通科高校ではない学校に行っているから、就職にせよ進学にせよ、私には勝手がわからず不安なので行ってみた。
「コシヒカリ」も高校の見学をしたいと言うので、連れて行く。
ポスターや彫金など、プロ顔負けの生徒の作品を見て、娘はしきりと感心していた。

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娘と渋谷のアフタヌーンティールームで食事。
ビジュアルがきのうの「東京婆」のランチと似てますな。
“カフェめし”ってちがうメニューでもなんだか様子が似ていると思いませんか。

保護者会へ行く前、午前中には「コシヒカリ」を子宮頸癌の予防接種に連れて行った。
ここの自治体では、この予防接種は13歳の女子に対して全額助成金が出る。
実は効き目はないとか、製薬会社を儲けさせるだけとか、いろいろと賛否両論ある予防接種だが、まあ無料だし受けておくことにした。
私の心の中でも、「必要あるのか?」「バラマキ政策の一つじゃないの?」という迷いはある。

「ササニシキ」が「どこ行くの」と聞くから、「『コシヒカリ』の予防接種」と答えると、
「何の?」
「子宮頸癌だよ。」
「しきゅう……?『コシヒカリ』に子宮なんかあるの。」
絶句ーーーーーーーーーー。

「えっ……どういう意味?大きくなってからできてくるとか?」
「そう。うひひっ。」
「そんな……成長してから雌雄が分かれる下等動物じゃあるまいし、人間がそんなことあるわけないでしょう!」
「うひひひひひひ。」
自分の部屋でこの会話が聞こえてきて、「コシヒカリ」は苦笑していたという。

万が一、本気でそう思っていたとしたらかなり問題あるバカ者だが、『まだまだガキの妹が、子宮なんてオトナな代物を持っているわけない。小癪な』とか思っているとしたら、……うーんそれもバカ者だ。
いずれにせよ大変なバカだ。
来年の春、大学生になったらリアル女子学生にせいぜい振り回されればいい。

保護者会に出て、ますます進路について悩みを深くして帰り、「アキタコマチ」と進路についていろいろ語り合う。

「コシヒカリ」の子宮頸癌予防接種。
「アキタコマチ」の進路。
「ササニシキ」のバカ発言……親も悩むわ。

by apakaba | 2010-11-20 23:02 | 子供 | Comments(2)
Commented by グッドバランス at 2010-11-22 01:43 x
人の悩みの出発点。
他人との違いを感じた時。
それは、日本の建国神話の時から。

「子宮」なんて、実感ないもんなぁ(当たり前ですが)
女性って強いなぁと、嫁さん見ていても思います^_^;
Commented by apakaba at 2010-11-22 07:56
グッドバランスさん、ええーそれはもしかして「国産み」にさかのぼるってヤツですか。(キミの体とボクの体はちがうね!じゃあ子供を作ろう、というあれ)

おそらく、イメージとしては、女の子が成長して胸が大きくなってくるのと同じように、体内でも子供のころは無用だった子宮がムクムクと育ってくるとか、そんな感じか?
新しい発想である意味では目からウロコだったけど、「おまえ本当によろしく頼むよ女の子への理解は」と思ってしまいました。


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