あぱかば・ブログ篇

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2011年 10月 18日

稗粒腫とったー

ほっぺたの真ん中に稗粒腫(ひりゅうしゅ・「はいりゅうしゅ」とも)ができて1年くらいたってしまいました。
稗粒腫とは、皮膚のすぐ下に角質がたまってしまう病気で、あってもなにも悪さをしないので病気というほどのものでもないのですが見た目が悪いのです。
ほっぺたの真ん中にぶつんとデキモノがあると、顔を洗っていても手のひらに触って気になります。
3月に香港のフォーシーズンズホテルでエステをやって、フェイシャルのときにエステティシャンが容赦なくそのデキモノをぎゅーぎゅーと爪で押したのもショックでした(その話)。
自然に取れるものと思っていたけれど、1年ちかくたってもその気配がなく、なによりも数年ぶりに会った友人の顔を見て、「取ろう、皮膚科で」と決意したのでした。

友人のほっぺたの真ん中にも、私よりずっと大きな稗粒腫があり、何年も前から「あれはにきびなのかなあ。どうしてそのままにしているんだろう」と不思議に思っていました。
先日、数年ぶりに再会してみたら、ああ、まったく同じ稗粒腫が。いや待てよ、ちょっと大きくなってる!?
「なんと、何年たっても、自然にぽろっと取れてくれるものではないんだ!」

今日、いつもかよっている皮膚科へ、顔の湿疹の痕を薄くする飲み薬を取りに行ったとき、「これが気になるから取ってほしい」と言いました。

「これは自分では取れないわよ(女医さんです)。ちょっとずつ大きくなるのよね。あってもべつになにも悪いことはないけど、もし気になるなら取れますよ。もう少し大きくなってからでもいいけど?」
「いや、いいです今取ってください。」
「顔に麻酔をしますよ。手術が終わったら今日お風呂に入るまでは絆創膏を貼り付けますよ。いいですか。」

診察台に寝て、顔に注射されるのはやっぱり怖いので目をつぶって死んだふり。
あっという間に角質はなくなった模様。
絆創膏をほっぺたの真ん中に貼って帰宅しました。

でも今日は午後から学習塾の仕事がある、ということは小学生たちに「わー先生どうしたのそのバンソコ」と聞かれる、んーそれは面倒だなー。
帰宅したらすぐに、絆創膏はバリッとはがしちゃった。
よい子は真似をしてはイケマセン。
よく、アクション映画で、怪我で気絶して病院に運ばれた主人公が、意識を取り戻すと当然のように点滴を腕から引っこ抜いてとっとと勝手に退院するシーンがあるでしょう。
ちょうど、あんな感じでしたねえ。ぜんぜんちがうか。
取れたところがどうなっているか、見たかったし。
でも血がちょっと出ていてなにもわかりませんでした。

さっきお風呂で顔を洗ってからあらためて見たら、ほんの小さな穴が、ぷつっと開いていました。
ちゃんとふさがるかな。
「傷口は、やがて跡形もなくなくなります」と皮膚科の先生は言っていたけど、心配なのでオロナインを穴に詰めてみました。

他人が見れば、私の顔なんかどうでもいいものだし、顔に小さな突起みたいなものがあろうと、そしてなくなろうと、誰も気がつかないと思うけど、やっぱりなくなって顔がつるつるになると気分がいい!
ちょっと、手術代がかかったけどな!(5000円弱です)

後記:その後、手でもけっこうぽろっと取れることを発見しました。

by apakaba | 2011-10-18 20:36 | 健康・病気 | Comments(2)
Commented by minmei316 at 2011-10-21 16:23
>他人が見れば、私の顔なんかどうでもいいものだし
まさにそれです!!
わたしもそんな気持ちで眉間の下にできた脂肪のかたまりにメスをいれて搾り出しました(20代の頃)^^ 先生に今すぐ取ってくださいといったら、傷が残ると言われたんですけど、別に、わたしの顔なんか誰も見ちゃーいないから平気平気!といった感じで。
傷は今でも残ってますが、別にこれといって皆様からのあたたかい指摘は受けておらず・・・やはり、どうでもいいのですよね
Commented by apakaba at 2011-10-21 22:53
なんと〜経験者さんいらっしゃ〜い!
うれしいです!がし!←手を握る

最近じゃ吹き出物すら出なくなったけど、以前は大きな吹き出物が出ると「つぶして取ってしまうと、もう若くないし、確実に穴が開いてそのまま開きっぱなしになるだろう。でも出っ張っているのは汚くてみっともない。出っ張ってるのとへこんでるのと、どっちが見苦しいだろう?」と悩みに悩みましたねえー。


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