あぱかば・ブログ篇

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2012年 05月 04日

うるさいおばさん鑑賞者を、どうする

東京国立博物館で開催されている「ボストン美術館展」に、次男の「アキタコマチ」が行ってきたという。
「すっごくよかったよ!もう絶対に行くべき!」
と、ひとしきり興奮して報告していたが、
「でも、おばさんたちがうるさかった。」

おばさんたちは最初から最後まで、ずっと「すごいわねえー」しか言わない。
オレらが「ヤバイ」と言うのをだめだとか言ってるくせに、そのかわりおばさんたちは「すごい、すごい」しか言わない。
美術の注目ポイントもなんだかちがうというか……
「龍って、想像上の生き物でしょう?それをこんなに……。すごいわねえ!」
とか、ずーっと言ってるんだよ。
若者より声は大きいし、ほんとに迷惑。
見に行くならおばさんたちには覚悟しないといけないよ。

やーん私もおばさんだけど。
でもそんなふうにうるさくしないもん。
「ボストン美術館展」には、私も行きたいとは思っているのだけど、すいている時間帯はないものかなあ?

by apakaba | 2012-05-04 15:04 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(6)
Commented by minmei316 at 2012-05-05 08:31
わたしも近い将来そうならないよう気をつけたいものだ・・・
時々思うのですが、休日どこ行ってもおばさんだらけ
あ、都会ではそんなことないか(都会は若者が集まる場所だから)
ちょっと田舎になると、賑やかなおばさん連中ばかりを目にしますが
でも思うのです。
もしかして今のこの日本は
おばさん連中のおかげでとりあえず元気なのではないか?
このおばさん連中で日本は持ちこたえてる(大袈裟だけど)・・・と
思えてくるのです・・・見てると・・・。
Commented by saheizi-inokori at 2012-05-05 11:28
絵はほとんど見ないで解説だけ見てうなづいていく人よりはまだましかな^^。
Commented by kaneniwa at 2012-05-05 13:04
おばちゃんの感想は曾我蕭白の龍の絵についてなのでしょうか?
だとすれば 「すごい」 というのはやはりちょっと違う言葉だと
いう気はしますね。
それこそ「ヤバい」という言葉の方がいいように思いました。

BYマーヒー

Commented by ぴよ at 2012-05-06 09:14 x
うちの近所にも「名古屋ボストン美術館」という似非っぽい(コラ)美術館がある訳だが。
この美術館はボストン美術館の姉妹美術館で、本家所蔵の絵画・美術品を定期的に借り出しては展示する、というのをウリにしているらしいのだが、何度か足を運んだ美術には全く造詣のない自分が言うのもアレだけど、この美術館のキュレーターはクソだな、と毎回溜息が出る。
イマドキ「印象派の云々~」なんて枕詞のついた美術展に喜んで足を運ぶ客がどれほどいると言うのか。しかも目玉はセザンヌかモネの風景画(小品or習作)が1点とか、客をバカにするのも大概にしろと言いたくなる。

そんな訳で「ボストン美術館展」と聞くと条件反射的にイラッと来てしまう自分は物凄く損をしているなーと思う。きっとこのBLOGネタになってる展覧会はボストン美術館本家の素晴らしい目玉絵画が一堂に会しているに違いないけれど、もし名古屋でこの展覧会が開催されても間違いなくスルーするだろうと思う。
Commented by apakaba at 2012-05-06 19:48
おばさんレス。
minmeiさん、安藤忠雄氏もまったく同じことを言っていました。
おじさんは出る幕ナシ!と。
おじさんがおばさんの元気さを見習わないと、日本の国はどんどん下降してしまうって。

saheiziさん、アハハ、いますよねえそういう鑑賞者。
解説はキュレーターの腕の見せ所で、解説が「おもしろいー!」という展覧会だと印象もグッとアップしますが、かんじんの展示物を見ないのは本末転倒ですね。

マーヒーさん、私はそんなわけで未見なのでなんだかわからないですが、おそらくそれのことと思います。
「ヤバイ」は身体的用語ですね。
Commented by apakaba at 2012-05-06 19:52
おばさんレスつづき。
ぴよさん、そんなわけで私は未見なのですが、今回のこの企画展は、ボストン美術館の、「日本美術」を持ってきたというものなんです。
セザンヌとかモネじゃなくって、仏画や着物や屏風絵などの逆輸入というの?
企画としてすごく新しい!
とんでもなく評判になっているから絶対に行きたいんだわ。


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