あぱかば・ブログ篇

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2012年 06月 26日

浅草

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日曜日、義母に誘われて浅草へ行ってきた。
着物の下着を買ってくれるからと。

ふだん、浅草へ買い物に行ったり、遊んだりすることはまずない。
うちからだと遠いし、観光地としてはとくに魅力あるスポットと感じたことがない。
でも義母は、歩きながら
「昔はね。あたしたちが買い物するっつっちゃあ、なんてったって浅草だったわよ。」
と、楽しそうである。
小さい「つ(=っ)」をやたらとたくさん使うのは、活きのいい江戸っ子言葉。

「ここはべっこうのお店。昔はよくここで帯留めやなんかを買ってたわ。」
「あっちへ行けば着物のお店だけど、せっかく来たからお参りしていきましょうか。」
ははあ、浅草には来たくても義母は用事がないから来る機会がないのか。
ものを買ってもらいに来て言うのもへんだけど、つきあうのも孝行かなー。

by apakaba | 2012-06-26 23:15 | 生活の話題 | Comments(2)
Commented by えみぞう at 2012-06-28 14:37 x
滑舌と歯切れのいい 江戸っ子弁、大好きです。あんまり若い子は使ってないように思うんですが、東京の下町に行ったらまだ健在なのかな?
残して欲しい文化なんですがねぇ。
Commented by apakaba at 2012-06-28 22:35
え、ほんと!うれしいわ!!!!!
関西の人は、こっちの言葉に対する反発の強い人が多いでしょ。
気どってるとかって……ほんとの江戸弁はベタベタな一方言に過ぎないのに。

うちは下町じゃなくて、むしろけっこう山の手な感じの地域なんだけど、道行く人は完全にべらんめえ、子供は3歳児でも「おれぁこいつぁでえっきれえなんだ」とか言ってます。
安心。


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