2013年 03月 30日

「ササニシキ」のドライブ、横須賀美術館「70's バイブレーション」へ

「ササニシキ」が高速道路の運転を練習したいと言うので、横須賀まで行ってきた。

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首都高から見る赤プリは著しく縮んでいた!すごいぞ日本の技術

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とんでもなく寒かった横須賀。iPhone写真で「映画風」に加工してさらに寒々しくしてみた

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千葉に行くか横浜に行くかさらに南下するか、なにも決めずに出てきたが、Twitter友達のツイートを読んで急遽横須賀美術館へ!

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またiPhone写真を「白黒」加工して寒くしてみた。本当に寒かったのよ

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目当ての展覧会は、「70's バイブレーション(サイトこちら)」である。
“67年から80年初頭までの音楽の潮流を、写真・雑誌・映像・ファッションなど様々なフィルターを通して振り返る”というのがコンセプト、ということは、私よりはすこーしだけお兄さんお姉さんの世代がターゲットのようだ。
もちろん「ササニシキ」が見てもわかるものはごく少ないのだが、それでも70年代初頭の新聞記事などは(歴史の一ページとして)興味深げに読んでいた。

私には7歳年上の姉がいる。
姉が中学生・高校生くらいのころに夢中だったものは、幼稚園や小学校低学年だった私には輝いて見えていた。
今でも、完全に自分の世代ど真ん中よりも、“すこーし年上のお姉さん世代”の風俗のほうが、むしろ郷愁を覚える。ませガキだったわけね。

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中でも感嘆のうめきを上げたのがこのコーナー。
70年代〜80年代初頭の男子高校生の部屋、を再現しているらしい。

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岩波文庫にはホーソンの『緋文字』などがある。赤本は東京理科大と都留文科大。ブリタニカの百科事典は泣かせる。平凡パンチと、薄くつぶした学生鞄も!私も全力でつぶしました!

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まさに同じ三省堂国語辞典を、使ってました。庄司薫もマストだね!赤頭巾ちゃん気をつけて。さよなら怪傑黒頭巾。白鳥の歌なんか聞えない。姉の本棚から持ち出して読んでましたね。『ちょっとピンぼけ』だけは、自分で買ったな

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アグネス・ラム、岡崎由紀・ブルース・リー、榊原郁恵、森下愛子のグラビア。男の子だもん。引き出しにはこっそりエマニエル夫人も。

おもに音楽シーンに重点を置いた展覧会だったけれど、私はこの一角に長居したなあ。

70年代すべてを網羅するのは当然不可能で、私からすると「フィンガー5がどこにもないのはなぜよ?(私がフィンガー5推しなのは、以前書きました→中原中也、フィンガー5、どの箇所を覚えてるの?)」などと不満も残るが、同じようなアーティストが繰り返しいろんなブースで登場してくるのは制作側の好みや事情によるのだろう。

どこか、少し遠出したいな〜とぼんやり考えていた矢先だったので、ちょうどよかった。
往きは横羽線、帰りは第三京浜を使って大きくまわり、160キロ走った。
車中ずっとクリス・ブラウンやマルーン5などをかけていたので、ぜんぜん70'sじゃなかった。

by apakaba | 2013-03-30 23:45 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(4)
Commented by メリー at 2013-03-31 03:30 x
あ、いいねー、これ。まず、ドンピシャな年代だもんな~。
期間、たった1か月しかやってないのね。
実はあさって、横浜に行くんだけど、親戚のお葬式なもんで、、、
時間とって、行きたいな~。。
Commented by apakaba at 2013-03-31 10:31
メリーさん、お悔やみ申し上げます……って、これとご不幸のセットは厳しそうな……でもギターの展示とかもいろいろあってよかったです。
最初のブースは新聞記事を順番に読んでいくだけで不安になるんだけど、だんだん展示物が増えると、当時の雑誌とか、コンサートチケットとか、お宝がじゃんじゃん出てきておもしろい。
Commented by Amano at 2013-03-31 19:38 x
直球ど真ん中の世代です。「チャート式」の文字が懐かしい。机の上のラジオはBCLで短波が聞けるものですかね。(スカイセンサーならすぐわかるのですが)ラジカセ&カセットテープがないところが残念でです。
Commented by apakaba at 2013-04-01 10:11
「チャート式」は今もあるけど、当時はほんとにヒットしてましたね。受験生の部屋には必ずあった。
ここは部屋の一角で、ちゃぶ台もあって、そこにもあれこれとアイテムが置いてありましたよ。


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