あぱかば・ブログ篇

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2005年 06月 05日

ヤゴ・おたまじゃくし・金魚・メダカ・コッピー。うちの水棲生物たち

金魚はおととしの縁日で、「アキタコマチ」がすくってきた。
メダカは小学校で作っている小さい田んぼにいるのを、「アキタコマチ」がもらってきた。
コッピーとは、ヒレが赤くて、メダカを小さくしたような観賞魚だ。
これも「アキタコマチ」がおこづかいで買った。

「いいよねー水棲生物って!オレ大好き!見てると心が安らぐ!足が地面についてないところがいい!」
胃がむかつくときに、コッピーやメダカの泳いでいる鉢を眺めていたり、水替えなどの世話をして気を紛らわせている。

いつのまにか生き物が増えたな……と思っていたら、こんどは「コシヒカリ」が、学校のプールからヤゴをとってきてしまった。
近年、学校プールに住む生物を、水泳の授業が始まる前に救い出すプロジェクトが各地で行われているらしく、子供の学校でも、先日「ヤゴ救出作戦(詳しいサイトはこちら)」を行ったのである。

「やごちゃんかわいいねー、かわいいねー」
「コシヒカリ」は手のひらに乗せて指でなでている。
そんなことしてたら、すぐ死んじゃうと思うんだけど。

水棲生物に心を寄せる「アキタコマチ」は、見ていられないらしく、底砂や水草を入れてヤゴの水槽をととのえた。
しかし餌をどうするか?と話しているうちに、もう共食いをし始めた。
ヤゴは肉食で、生きているものでないと食べない。
金魚の餌とかではだめなのだ。
いそいで学校の池からおたまじゃくしをとってきて、与えてみた。


c0042704_23485923.jpg←手でおたまじゃくしをつかみ、そっとヤゴの入っているバケツへ。







ところが、このヤゴは小さくて、おたまじゃくしと同じくらいの大きさ。
食料と認識できないらしい。

c0042704_23561363.jpg←おたまじゃくしはヤゴをおそれず、まるでなついているみたい。














やがてしっぽに食いついていたが、想像していたような「わーい餌だ、いただきます」というノリではないな。

近所のペットショップからイトミミズを買ってきて与えてみたら、こんどは食べていた。
これでひと安心。

ところが一夜明けたら、信じられないことに、餌用に別容器に入れておいたイトミミズが全滅している!
イトミミズは水温が上がるととたんに死んでしまうらしく、寝る前に水を換えたのだがだめだったようだ。
すでに腐臭を放っていて、ただ気持ち悪いばかり!

同じお店に行ってみると、今日はなぜかイトミミズが売り切れ!
ちがう店ではイトミミズは売っていなくて、冷凍アカムシだけしか置いていなかった。
とりあえずその冷凍アカムシを買ってみて、放り込んでみた。
生きていなくても、ふわふわ漂っていると食べるかもしれない……でも私たちも晩ごはんを食べなければいけない。
なのでヤゴたちがアカムシを食べたかどうか、よくわからない。
明日明るくなったら見てみよう。

ヤゴのせいでいきなりいそがしくなったなー。
餌用にとってきたおたまじゃくしまで増えてしまった。
私はどっちかというと足が地面についている生き物のほうが好きなんだけど、子供が必死で世話しているからまあいいか。
ヤゴをうまく育てていって、今月末の羽化がたのしみだ。

by apakaba | 2005-06-05 23:13 | 子供 | Comments(11)
Commented by まきまき at 2005-06-07 00:59 x
こんばんは。お久しぶりです。
ヤゴって肉食なんですね!しかも生きてるのしか食べないグルメちゃんだったとは・・・初めて知りました。生きてるえさとなると買い置きとかできないから大変ですね!
うちの庭の池では、縁日で買ってきた金魚が鯉と一緒に共生しています。縁日金魚でも広いところで買うと大きくなるんですね~。今、体長10cmぐらいあるかも。ちなみに餌はやっていません(笑)。
Commented by 三谷眞紀 at 2005-06-07 10:53 x
まきまきさんごぶさたですね。
なんだかここにコメントくれるとヘンな感じがするなー。
ごらんのとおり、旅行記もすっかり棚上げ状態ですわ。トホホ。
でもかならず再開するので見に来てね。

まきまきさんのおうちには庭があるんですか!!!すごーい、お金持ち(庭に鯉というとイコールお金持ちという図式)
庭に池があると、この季節ぼうふらが大量発生しそうだといつも心配だったのですが、そうか、そこに金魚や鯉がいれば食べてくれるのね。
新鮮な生き餌を……とにかくイトミミズの飼育の難しさには参りました。
うちもヤゴの水槽はふたを開けて外に出して、ぼうふらを頼みにしようかなあ。
でもちゃんとした池があると、餌をやらなくても食べられるモノが発生してくるんでしょうねえ、それって今流行りの「ビオトープ」ですね。
いやー感心感心。
Commented by safety-life at 2005-06-08 16:14
や、ヤゴは決して可愛くないと思われますが・・・・・。
うちの水槽にも、いろいろいますよ。主はドジョウですが・・・。
水槽を綺麗にしてくれるというので、ヨーカドーで買ってきたもののウナギの子供ではないかと思われるほどスクスク育っております ( ̄w ̄)ぷ
以前、父がコイを水槽に入れたら、見事にメダカは一匹残らず食べられました・・・( p_q)エ-ン
Commented by 三谷眞紀 at 2005-06-09 15:50 x
ヤゴ、けっこうかわいいんですよこれが。
上から見てると、笑っているように見えます(少しウソです)。
safety-lifeさんはどじょうを飼ってるんですか。
やはり時代は水棲生物がキテルんでしょうかね。
しかもスクスクと……それでは柳川がいけるかと……(嗚呼ッ!)
Commented by safety-life at 2005-06-09 17:05
はい、近々売りさばこうかとたくらんでおります( ̄ー+ ̄)ふっ
Commented by K国 at 2005-06-10 09:01 x
ミミズか~昔実家の裏にイッパイいたな~(ノーミソが小学生に戻ってる)
そこでミミズを取って魚釣りに行った、キャベツの青虫とでは釣れる魚の種類が番うのです、ミミズだとドンコ(ハゼの一種)ウナギ、たまに鮒、青虫だとハヤ、とかの川魚でした、海はエサがゴカイか岩虫でゴカイは石を
はぐれば出てきますが、数段高級な岩虫は(食いが違う)柔らかい岩の中
に住んでいてツルハシで掘らないと取れませんでした魚釣りの前に土方
仕事をしないと魚は釣れないのです、岩虫は長くて一匹でも十分釣れました、特に頭の部分は抜群で硬い部分を針にさして使うと何匹でも釣れました、ギザメ、コチ、メバル、カレイ等です釣りもしなくなって久しいですが昔を思い出しました
Commented by 三谷眞紀 at 2005-06-11 00:26 x
柳川とかいって、ペット虐待だと叱られるかと実は気が気ではありませんでした。
だったら書くなというところですがいつも一言多くて……
ちなみに柳川は、どじょうではなくて肉でやってもおいしくできます(いえ、柳川の話はどうでもいいんですが)。

K国さん>
あのーミミズではなく、イトミミズです。ミミズはそこらへんをほじればいるけどイトミミズはとってもデリケートなので、あえなく全滅しました。
ところでどんこというのは肉厚の椎茸(大分の名産ですね)とばかり思っていましたがハゼの一種もいうのですか。
ギザメというのも聞いたことがありません。
海のサカナは、商品にするため苦しいネーミングをつけちゃったりしますが(銀むつとか銀ダラとか……)、ギザメ……とは、ううーん、わかりません。
Commented by K国 at 2005-06-11 07:15 x
ギザメはべラとか言ってます、赤と青があって赤ギザ青ギザとか言ってました、糸ミミズも居ましたよ、普通のヤツよりズット細いヤツ
ピリと言ってました青くて元気のいいヤツと、太くて大きい山ミミズ
椎葉の山奥で山ミミズの大群が道路を横切っていてバイクでコケタヤツもいました、臭いので他人の振りしてました
Commented by 三谷眞紀 at 2005-06-11 16:20 x
椎葉とはなつかしい!
横浜から椎葉は外国へ行くように遠かった……
一回、宮崎(小林)からレンタカーで行ったことがあります。
秘境と言われたりしてますね。
Commented by k国 at 2005-06-11 17:59 x
土建国家の日本は秘境でさえ仕事熱心に舗装して
今は大して秘境ではアリマセン
ダート好きのワタクシとしましては面白みが減ってしまった
Commented by 三谷眞紀 at 2005-06-11 19:28 x
たいして秘境じゃなくなったんですか。それはそれは。
私が行ったのは20年ほど前なので、まだ山奥のまた奥ってところでしたね。
なにがあるってわけでもないんだけど、宮崎の人間が「ここはすごいぞ」と熱っぽく語るので行ってみました。


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