あぱかば・ブログ篇

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2013年 05月 21日

今朝のバラカン・モーニングで

今、InterFMの「バラカン・モーニング」を聴いていたら、デレク&ザ・ドミノスの『レイラ』の最後の部分が流れてきた。
ここから流し始めるとはさすがバラカンさんと思っていたら、アシスタントの若い女性は
「聴いたことありません。知りません。」
と言い、ビックリしてその後のやりとりに耳を傾ける。

バラカンさんはちょっととまどい、
「デレク&ザ・ドミノスの『レイラ』という曲ですよ。」
アシスタント「えっ、これがそうなんですか?今、歌詞を思い出そうとしていて(“カラオケ”と勘違いしている)」

バ「いえ、この部分には最初から歌詞はないですよ。」
ア「そうなんですか?クラプトンの『レイラ』とはぜんぜん感じが違いますね。」
バ「いえ、これは同じものですよ。」
ア「はあ……?(大混乱)」
かみ合ってない。

クラプトンが好きとか嫌い、の話ではなく、バラカンさん相手の音楽番組のアシスタントには、知っておかなければならない曲はいくつか存在すると思うのだが。
そして『レイラ』はその一つだと思うのだが。
うちの子供たちでさえ知っているのに。

話題は母親殺害のジム・ゴードンが仮釈放されたとかされそうだとかいう話だったのだけど、朝から脱力した。
バラカンさんも苦労だな。

by apakaba | 2013-05-21 07:54 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(6)
Commented by kaneniwa at 2013-05-21 21:15
クラブDJなどにとってもサンプリング(音源引用)の
定番ですから、勉強不足といえば勉強不足です。

ただ、ボブ・マーリィを知らないレゲエファンが
けっこういることに驚いたのがもう20年前。

手塚治虫の影響を受けていない漫画家が多くなる時代など
あんまり考えたことがなかったなぁ。

これも、昨日のことのようで、もう20年以上前の
ことになってしまいますが、
御茶ノ水の中古ギターショップで
見事にアコースティックギターでスローテンポな
「レイラ」
のイントロを耳にして、
「誰だ!こんな見事なカヴァーをするヤツは!?」
と思いきや、
まさかの(と思ってしまいました)
エリック・クラプトン本人。
あの大ヒットアルバム、『アンプラグド』の
発売直後でした。

BYマーヒー
Commented by apakaba at 2013-05-21 22:03
バラカンさんとの噛み合わない会話はほんとはもっと長くて、実はこのアシスタントさんは『レイラ』は聴いたことがあった、ただしアンプラグドでしか聴いたことがなかった。
というオチ付きでした。
デレク時代のオリジナルの音を知らなかったのです。
なんだか呆れるを通り越して不思議な気分だったけど、たしかにそういう人はいても不思議でも害悪でもないけど、しつこいようだが音楽番組でそれは?と思ったのです。
ボブマ知らないレゲエファンって……まさかレゲエって、「一生一緒にいてくれや」ってやつでしょ?とか思ってたり?そんなー。
Commented by kaneniwa at 2013-05-22 01:35
いや、一生一緒にいてくれや(三木道三)などの
J-POPレゲエはもちろんのこと、
25年ほど前からブテッィクなどで
オシャレ系(リゾート系とも言うのかな?)の
レゲエが当たり前のように流れるようになってきた頃から、
すでにボブ・マーリィを知らないレゲエ・ファンが
凄い勢いで増殖してきていました。

京都の RUB A DUB というレゲエクラブによく出入り
していたのですが、お店の創成期にはなかったことですが
いつ頃からかボブ・マーリィが3曲ぐらい続けてかかると
私より5歳以上若いグループから
「さっきからかかっている曲、いいよね!」
何ていう声がよく聞こえるようになっていました。

あっ、話がつながったぞ!

ある日、そこで  I Shot the Sheriff が
かかった時に
「これってクラプトンの曲じゃん!」
という声を聞き、
さすがにお節介ではあるとは思いつつもそばに行って
右手人差し指で車のワイパーの動きをしつつ
「ちゃうちゃう、このボブ・マーリィが
 本家本元でんがな!」
と言っちゃいました。

BYマーヒー
Commented by apakaba at 2013-05-22 08:05
オシャレ系レゲエというのもすごいな。
うんちゃかうんちゃかいっていればよし、ということか。
何に対してのリデンプションもなければフリーダムもなし、と。

I Shot the Sheriffは、私も幼少の頃にクラプトンのほうを先に聴いていました。
Commented by kaneniwa at 2013-05-22 10:00
慇懃無レイラ という事態でしたが、
まとめると(まとめる必要はないのですが)
「親しき仲にもレイラあり」
という御教訓が残ります。

大御所のパーソナリティに
「わざと未熟で若い聞き役アシスタントを付ける」
ということは以前から多い手法なのですが、
たとえば湯川れい子さんがパーソナリティをつとめる
番組に「うなずきボーイズ」や
「いやぁ勉強になったなぁ」
と言う生徒役の男も欲しいですね。

BYマーヒー
Commented by apakaba at 2013-05-22 10:10
いやあ湯川れい子さんの前なら、年齢性別関係なくひれふしたくなっちゃいますよ。
私も、Twitterで一方的にお慕いしているだけですが、弱っているときはムネに抱かれて甘えたくなります。


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