あぱかば・ブログ篇

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2013年 07月 27日

今やっている仕事

6月から幼稚園のアルバイトを始め、今までののんびりした生活が一変した。
幼稚園が夏休みに入るため、そのバイトは7月の頭にいったん終了し、9月から本格的に副担任として仕事を開始する。
ということは、7月8月はまたのんべんだらりに逆戻り?

いや、この際だからもっと忙しく働くことにした。
7月の頭から、幼稚園と入れ替わりにこんどは保育園でフルタイムのアルバイトをしている。
これが、幼稚園とは比較にならないキツさ!
おもに見ているのは3歳児クラスだが、手が足りないときは0歳から5歳児クラスまでまんべんなく入っている。
区立の保育園で、100名以上の子供を見る。
立派なプールもあり(私もビショビショになりながらあれこれ働く)、野菜を収穫する畑あり(私も蚊に刺されながら子供と畑に入る)、夏祭りあり(私も盆踊りの輪で踊ったり縁日を設置して店番をする)と目の回る日々だ。
女の職場なので、容赦なく力仕事も要求される。
と思うと針仕事やこわれたおもちゃを直す仕事もする。
でも子供に接するのはおもしろい。
気楽なアルバイトの身分だから、先生同士や保護者との面倒な付き合いからも自由で、子供はひたすらかわいいし、ストレスゼロ。
おむつを替えたりお尻や汚物を洗ったりするのは、昔さんざんやっていたから朝飯前だし。
ただ、とにかく体力がいるのでクタクタになる。

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それなのに仕事をもう一つ始めた。
旅行雑誌のウェブサイト版立ち上げのため、ライターを募集していたので、原稿を書く仕事もやることにしたのである。
旅に関するキーワード(たとえば「美術館」「パスポート」「夜行バス」などなど)の中から、自分が書けそうなワードを選び、読者が旅に出たくなるような気持ちにさせる記事を書く。
これはおもしろくて仕方がない。
文章を書くのはもともと好きだが、好き勝手に書くのではなく商業ベースでお金をとって読者に読ませる文章を書くことは、個人ブログを書くのとはぜんぜんちがう気の遣い方になる。
私本来の文体とはちがうと感じても、その記事で誰も旅に出たくならないのでは商品として無価値だ。
雇用主から求められるものを書いて期日までに納品すること、当たり前のことだが新鮮で刺激に満ちている。

しかし、二足のわらじは実に厳しい。
週日は保育園の仕事と家事だけでいっぱいいっぱい、週末は朝から晩まで原稿書き。
そんなこんなで疲れが出て、ただいま風邪の真っ最中だ。
ノドが完全につぶれてしまった。
声が出ないのは、子供に絵本を読んだり叱ったり呼び止めたりするのには致命的だ。
再来週には保育園のアルバイトも終了するから、そうしたらネット生活ももう少しマシになるはず……
保育園は考えさせられることばかりで、学ぶことが多い。
乳幼児の生活についてや、保育園と幼稚園とのちがいなど、現場で働きながら毎日考えている。
体調が戻ったら、そのことについても書きたい。
(文章を書きたい気持ちはいつでもあるが、なにしろ旅ライターの仕事を始めてそっちばっかりやってたから)

by apakaba | 2013-07-27 22:36 | 生活の話題 | Comments(3)
Commented by キョヤジ at 2013-07-28 00:31 x
まあ、がんばれ。
充実した良い時間を過ごしていると思うよ。
Commented by タカモト at 2013-07-28 07:23 x
ほー、凄いアグレッシブな日々ですねぇ。
これじゃ、なかなか飲みに行けないっすね。
ガックシ
Commented by apakaba at 2013-07-28 08:45
仕事レス。
キョヤジさん、ありがとう。
今働いているのはほんとストレスがなくて楽しいことばかりです。
忙しすぎるだけ!

タカモトさん、一生懸命稼いで、8月後半は優雅な旅をしまくるぜー!


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