あぱかば・ブログ篇

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2014年 05月 21日

卒園した子たち

新年度になってから、保育園の勤務でさびしく感じていることは、3月に送り出した5歳児(年長児)クラスの子供たちと会えなくなったことだ。
乳児から2歳児くらいまでは、たしかにかわいいのだけど、それはこっちが一方的にかわいいと思っているだけで、向こうは私のことなど、離れて数ヶ月もたてば覚えているわけがない。
でも大きい子たちは、私のことを「マキ先生」と言って向こうから慕ってくれていた。
このちがいは大きい。

今日、買い物から帰ってきて、家の前の駐車場に車を停めようとしていたとき、たまたま、卒園して1年生になった男の子と女の子に会った。
車の窓を開けて「○○ちゃん!」と声をかけると、しばらくぽかんとした顔をしていたが、「……マキちゃん。」
私も忘れていたが、生意気盛りのあの子たちは、パートの先生である私のことを親しみを込めて「マキちゃん」と呼んだりしていたのだな。
正規の先生たちにはないしょだけど。

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ほんの一ヶ月半会わなかっただけで、とても懐かしかった。
0歳児からいる保育園の中だと、彼らは大きくたくましく見える。
でも卒園して1年生になってランドセルをしょって黄色い安全帽子をかぶっていると、当時より背は伸びているはずなのに、急に小さくかわいく見える。
あれはおもしろいなあ。

あの子たちを前に、早く私のやる劇を見せたいなあ。
あの子たちが見てくれるなら、やりがいがぜんぜんちがう。

by apakaba | 2014-05-21 23:15 | 生活の話題 | Comments(0)


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