あぱかば・ブログ篇

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2014年 10月 27日

英語の歌

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本文と関係ありませんが、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。頂き物のナマ唐辛子がさわやかでした!

ゆうべ、夫がTSUTAYAでブライアン・アダムスのベストアルバム『Anthology』を借りてきて、夕食時にかけていた。
往年の、数々のヒット曲に「ウワーこれはなつかしいね……」とくり返す私。

「私はブライアン・アダムスの全盛時代のアルバムを何枚も唄えるよ。アルバムまるごとで。というかブライアン・アダムスだけじゃなくいろんな人の曲を、アルバムまるまるで唄える。」
と言うと、家族は驚く。
高校生で英語の歌をあんなにいっぱい唄えたのだから、昔の若者はえらかったもんだ。
「私も昔は頭よかったんだよね……」
夫は「若かったからだよ。」と言う。
うん、それはもちろんそうだ。
娯楽も少なかったし。
でも、部活もやっていたしデートや予備校もあって、それでどうして英語の歌詞なんか覚える時間があったのだろう?

今、うちの子供たちは当時の私のように英語の歌をいくらでもすらすら唄うということはとてもできない。
かろうじて長男が少し唄える程度。
英語で歌を唄うという環境がなければ、覚えられるわけがない。
人生で最も物覚えがいい時代に英語の歌詞のひとつも覚えないとは、情けない話だ。

実際、今の私はどんなに好きな英語ミュージシャンの歌でも、やっぱり覚えられない。
とても悲しい。

問題を先送りにするようだけど、決心した。
このあと私の耳はどんどん難聴になる一方で、とうてい音楽を楽しめる状態ではなくなるだろう。
難聴のせいで日に日に音痴になっていってるし。
でも手術をして聴力が回復したら、そのときこそ、一念発起して英語の歌詞を覚えよう。
それを楽しみに生きようと思う。

by apakaba | 2014-10-27 22:31 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(0)


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