あぱかば・ブログ篇

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2014年 11月 15日

手術延期は誰のせい

次男「アキタコマチ」の気胸の手術は、前日から突然熱が出てしまって強制的に一時退院となった。
手術は来週に延期され、一週間ほど自宅で過ごしている。
10月の終わりに気胸が再発して以来、それまで毎日のように行っていたビストロパブのアルバイトもぷっつりと行かれなくなってしまった。

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バイト先は激務なのでとても働けないけど、自宅でゆっくり調理するくらいはできる。特大の甘鯛が手に入った日

「アキタコマチ」は高校を卒業して調理の学校に入ってから夜のアルバイトを始めたので、家で夕食を食べる回数が激減した。
大学生の長男「ササニシキ」も友達と外で食べる機会が多いから、家族5人がそろって夕食を食べられる日は月にほんの2,3回くらい。
「アキタコマチ」は4月からフレンチレストランに就職する。
朝食を食べたら夜中まで帰ってこなくなる。
「ササニシキ」も大学院生になれば、新しい環境になって外食も増えるだろう。
5人で、家でごはんを食べることは、ほとんどなくなる。

私はさびしいのかもしれない。

加えて、難聴が進んできたため11月いっぱいで保育園の勤めをやめることになり、この先の生活も不安だ。
収入大幅減少も心配だし、なによりも難聴が不安だ。

自分にそんな超能力などないとわかっているけれど、なんとなく、次男の気胸再発と手術延期は、私が引き止めているのかなあ……なんて思う。
今日、「ササニシキ」は大学院入試の最終日で、これが終わればあいつのことだからもう家になど帰っちゃこない。
今夜からさっそく帰ってこない。
卒業まで、あちこち旅してまわるだろう。
「アキタコマチ」も、気胸がよくなれば、卒業までまたバイトや遊びに飛びまわり、旅行にも一人で飛んで行ってしまうだろう。

気胸が再発してからの、この2週間くらいが、子供たちが小さかったころに戻ったみたいに、最後ののんびりした家族5人の日々だったのだ。

by apakaba | 2014-11-15 08:18 | 生活の話題 | Comments(0)


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