2015年 02月 02日

高校時代の友達と会った

私は昔の友達と定期的に連絡を取り合うことを、ほとんどしていない。
メールアドレスからSNSに登録しているかを自ら積極的に検索したりもしないし、メールアドレスを持つ以前の友達とは、年賀状をやり取りしていなければ全滅だ。
そして私は年賀状が大の苦手。
もらうのはうれしいけど、自分が書くのが心からめんどくさい。
年賀状に「返事」というのも妙だけれど、「返事」という形で、来た相手にだけ返すようにしている。
そうすると、相手が喪中だったりすれば、当然ながら昔の友達との音信は徐々に途切れてしまう。

自分のせいなので仕方がないのだけど、さびしい。
でも連絡先を掘り起こすのはめんどくさい。
今つきあいのある友達と会ったりやり取りしたりするだけで、十分忙しいし。
だから永遠に昔の友達との交際はあとまわし……

でも、ここ数年、それもさびしいなと本格的に思うようになってきた。
そこで、思い切って今年のお正月、高校時代の友達から来た年賀状に「会いましょう!メールください」と書き送ると、たちまちのうちに連絡がついて、先週、仲が良かったグループで会ってきた。
15年ぶりくらいか?
もっと経っているかも。

昔の友達“のほうが”絶対にいいという人はけっこういる。
自分をさらけ出せるとか、なんでも話せるとか、そういう理由で。
私はそういう気持ちはない。
つい最近知り合った人でも、ふだんごく薄いつながりの人でも、好きだなと思う人はいっぱいいるし、必ずしも昔の友達“のほうが”友人として優れているかといったら、そんなのわからない。
それは性格によるのかも。
私は、わりと相手と知り合ったのが古くても新しくてもおんなじ調子で接するタイプだからなー。

でも、昔の友達“ならでは”のよさというものはあるものだなと思った。
これからはもうちょっと頻繁に連絡をして、たまに会おうかと思う。

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貧血が深刻なのでレバーの生活

この前会ったときには、私が深刻な貧血である話をして、薬剤師をしている友達から厳重注意をされた。
心を入れ替えて、ちゃんと鉄剤を飲むよ。うん。
でも私が今、影絵劇団で声をあてている話はし忘れたな。
「眞紀らしいわ」と言われただろうけど。
あのころ、演劇をやっていて、最後にやった舞台では私は婦人警官の役をやってたな……あの衣装はどこで借りたんだっけ……ということを、帰り道で考えていた。

by apakaba | 2015-02-02 22:08 | 生活の話題 | Comments(0)


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