あぱかば・ブログ篇

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2015年 07月 14日

10年後の「職場体験」

先週、区民プールで泳いでいると、監視員に中学生が混じっている。
プールサイドでホイッスルとメガホンを持ってうろうろ。
休憩時間中に、水温や水質を測っている。
この時期に区立中学でやっている「職場体験学習」だ。
うちの子供たちも中2のときにやっていた。

ちょうど10年前、長男「ササニシキ」は中学2年生で、銭湯と床屋の二箇所で職場体験をやっていたことを思い出した。
そのときお世話になった床屋さんは今でもあるが、銭湯はとうの昔に閉業した。
プールサイドをうろうろする男子生徒を見ながら、そういえばうちの息子もあんなもんだったなと思っていた。

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本文と関係ないけど、先月の影絵公演の日。

家に帰ると、「ササニシキ」宛に、ナントカ法律事務所と印刷された封書が届いている。
「ササニシキ」は大学院生で、弁護士になるための勉強をしている。
「これなに。」
「インターンシップ。」
「インターンシップって何?法律事務所でバイトするの?」
「いや、バイト代は出ない。」
「え、お金は出ないのか。何するの?」
「職場体験。」
10年たって、また職場体験かい。

その事務所は労働法を得意としているらしい。
企業法務弁護士なんかになればお金がいっぱい入りそうだけど、労働とかだとお金は取れないんだろうなあ〜。
「えええーコミカド先生みたいに『ちと、高いですがな!』ってやってよー(『リーガル・ハイ』)。
本人が楽しく仕事できればそれでいいんだけど。


by apakaba | 2015-07-14 20:03 | 子供 | Comments(0)


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