2015年 09月 04日

コーシローの足の具合い

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おととい、急にコーシローが左後足を持ち上げて、三本足で歩くようになった。
もう9歳半でいい年なので、だんだん体に不具合が出てもおかしくない。
左後足が少し腫れているように見える。
関節炎か、腫瘍ができたか、椎間板ヘルニアとかその辺かなあ?

ネット検索しようと思い、「犬 足」と打ち込むと、すぐ「犬 足 びっこ」と予測で候補が出てきた。
同じことを検索している人がいっぱいいるのね。
それにしても、「びっこ」って差別用語になったんじゃ、なかったの?
びっこという言葉自体は差別用語ではなくて、人間を指して使うと差別になるのかな。
犬ならいいのか。
トカナントカ。

動物病院に行くと、毎度なんだかんだと軽く20000円は吹っ飛ぶので、ほんとは行きたくないけど、重大な病気だったら早めに行くに越したことはない。
悩ましい飼い主ゴコロよ。


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悩みなどなくてただストレートに病院が嫌いなコーシロー。
暴れて嫌がるのを押さえ込み、診察してもらうと、予想していたような病気ではなかった。
左後足が腫れているように見えるのは、骨の形がそうなっているだけで、一種の奇形だった。
今まで注意して見ていなかっただけなのね。
この犬は、両前足にも奇形があって、小指(というのか)が地面に着かない。
だから小指の裏の肉球は柔らかいままだし、爪が猛烈に伸びてしまう(冒頭の写真にもチラッと写っています)。
後足も奇形か。
顔はいいけど、こういう犬は、コンクールには出せないタイプだ。

後足を痛そうに持ち上げているのは、奇形のために足裏の着地の角度が悪いせいと、爪が伸びすぎていて肉球が持ち上がり気味になり、それも着地の角度が悪くなっているためとのことだった。
爪を切るのが大嫌いで、家でなかなか切れない。
奇形の長く伸びすぎた爪だけ、たまに必死で切るだけ。
他の爪など散歩で勝手に削れると思って放置していた。
(だって爪を切るだけで1080円かかるんだもん。)

押さえ込んで爪を切って、消炎鎮痛剤が出て終わり。
5000円也。
実は50000円は覚悟していたので(手術になると10万円かなあとか)、心底ほっとした。
そして、原因もわかって、重大な病気でもなくて、ほんとによかった。
苦しみが長く続く余生じゃお互い悲しいもの。
まあ犬の場合、いつから余生になるのか知らないけど。

私はあまり犬を猫可愛がりする飼い主ではなくて、割と冷淡なタイプなのだけど、きのうはさすがに心配した。
費用も心配だったが、いろいろ悪い想像をしていたときはかなり不幸だった。
うれしくなって、奮発して常陸野ネストビールの「アンバーエール」を買っちゃった。
そしたら夫はヤッホーブルーイングの「インドの青鬼」を買ってきた。
贅沢。祝杯。


by apakaba | 2015-09-04 07:07 | 生活の話題 | Comments(0)


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