あぱかば・ブログ篇

apakaba.exblog.jp
ブログトップ
2015年 09月 05日

プロの料理人と試食係の我が家

c0042704_10393628.jpg

先月の夕飯写真。
香港旅行から帰ってきた翌日、「疲れたよう」と言っていると、次男「アキタコマチ」が作ってくれた。
前菜、サーモンのマリネをズッキーニのスライスで巻いて、トマトのソース。

c0042704_10462010.jpg

メインは豚肩スペアリブの軽い煮込み。
ガルバンゾーとキャベツ。

きのう、「アキタコマチ」は北海道旅行から帰ってきた。
帰ってきたら家のごはんを食べさせるのがふつうの母親だけど、それをしないのが私、帰宅直後からやっぱり作ってもらう。
勤め先のレストランが契約している農家さんの野菜を分けてもらってきたから、「なんかこれでおいしいもの作って」と頼んでみる。


c0042704_10541532.jpg

フェデリーニ。丸ズッキーニ、ミディトマト、じゃがいも。
これが仰天のおいしさだった。
野菜しか使わず、ブイヨンなどの調味料をいっさい使っていないのに、何もかもがピシーッと決まっている。
プロの仕事!
先月の2品も、見ればわかるとおりにおいしかったが、むしろこのシンプルそのもののパスタで、腕の上達ぶりがわかった。

「アキタコマチ」の働いているレストランでは、魚を三陸の宮古と萩から、野菜を北海道の美瑛から仕入れている。
これまでも、休みを使っては、契約先へ行く旅行をしてきた。
どこもおいしさに感動して帰ってきた。
訪ねていった契約先でも、「東京のお店の若い人が見に来てくれた」ということで、だいぶよくしてくれたらしい。
あんな若造に、どうもありがとうございます。

北海道では車も貸してもらったという。
レンタカーを借りて回ろうとしていたら、「うちの車使っていいよ」と言われたと。
それがマニュアル車。
私は、運転免許は絶対にマニュアル車の免許を取っておくべきだという主義で、息子二人にはマニュアル車のコースで免許を取らせた。
夫は「オートマでいいんじゃないの……」と言っていたけど、
「だめよ! いつか役に立つ日が来るの!」
と言い張った。
やっぱり役に立つ日が来たねえ。

私も今の次男とまったく同じ年のころ(ハタチの夏休み)、道内の友達の車を借りて、夜道をマニュアル車で走ったことを、急に思い出した。
似たようなことをやっている。
でもやっぱり私は学生、息子は社会人だなあと思う。
イタリアン、フレンチ、寿司など、名店中の名店を食べ歩き、身の上を明かして、店主からいろいろ話を聞かせてもらったという。
夏休みが終わり、また今日からめいっぱい修行に励んでほしい。
そして、たまに我が家を試食係にさせてください。


by apakaba | 2015-09-05 11:17 | 子供 | Comments(0)


<< 新車      コーシローの足の具合い >>