あぱかば・ブログ篇

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2015年 11月 05日

「ササニシキ」の誕生日パーティー

最近このブログ、「誕生日パーティー」の話題がやけに多いと思いませんか。
うちは5人中4人が秋生まれなので、9〜11月はパーティーラッシュなのだ。
きのうはその最後、「ササニシキ」の誕生日パーティーをした。
ほんとの誕生日はまだだが、なにしろ全員がそろうことが非常に難しくなっているので、日が近ければ決行するということで。

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おいしうございました。
次男「アキタコマチ」の作ったごちそう。
シャラン鴨!
乳飲み仔牛!
勤め先のレストランの仕入れ先から、うまく手に入った!
手製のパテと、かぼちゃとにんじんのピュレも、手間をかけたプロの味!
湯引きした鯛をあえたオレンジ入りのサラダも、おいしうございました。
すごいなあ。こんな手の込んだフランス料理を、短時間に作れるようになってしまって。

「コシヒカリ」からのプレゼントは、膝掛け。
パーティーが急に決まったのでプレゼントの用意を焦ったという。
「クッションにしようかなあと思っていたんだけど。」
というので、
「だめよクッションなんて、ただでさえひどい有様なのに、物を増やすと、あいつの部屋がまた散らかるから。」

「うん、でもあの人クッションが好きなの。わたしの部屋に来て、わたしのスヌーピーのクッションを勝手に使って、『おれの一番好きなクッションを貸せ』とか言ってくるから。買い与えようかと。」
「ふーん、きょうだい仲いいねえ。」
「仲よくないでしょ……今の会話のどこが仲いいのよ……」
変な兄に振り回されながらも、ちゃんとプレゼントを買うところがえらい。
「ササニシキ」は、もらったとたんにその膝掛けをよだれかけのように(布団をかけるように)首からさげていた。

「アキタコマチ」からのプレゼントは、生まれ年のシングルモルト。
最近、スコッチが大量に家にあるので、あまりあれこれ開けずに、そのボトルをみんなで眺めながら、グレンフィディックのカオランリザーブを高校生以外の4人で飲んだ。
これが終わると、もう次の誕生日は7月までないので、一段落。
「ササニシキ」も24歳かー。
アホの子のままこんな年齢になってしまったが、私は24歳でもう「ササニシキ」を生んでいたのに!

「ササニシキ」の友達は、みんなもう大学を卒業して働いている。
「おれの誕生日に、『アキタコマチ』のレストランでパーティーをしようって言われてたんだけど。」
「あの店は社会人1年目の子がディナーで食べられるような安い店じゃないよ、無理無理。」
「うん、だからおれも無理だって言った。」
「もっとカジュアルなビストロとかかと思ってるんじゃないの? まあお前も早く出世して、おかーさんに孝行してくださいよ。『アキタコマチ』の店で食べさせて。」
「ん。」
「わたしの結婚式を『アキタコマチ』お兄ちゃんのお店でやろうかなあ!(「コシヒカリ」)」
「ササニシキ」の出世、「コシヒカリ」の結婚、「アキタコマチ」の店に行くのにいったいいつまで待てばいいのか。

今年、5人のパーティーに「アキタコマチ」が作った料理はこちら。


なんだかんだと、主役は「ササニシキ」のような気がするが。


by apakaba | 2015-11-05 14:24 | 子供 | Comments(0)


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