あぱかば・ブログ篇

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2016年 07月 28日

7月が一番かわいい

「わたしの誕生日って夏休み目前だから、学校では会えなくなるし、みんな忙しくて、プレゼントとかあまりくれないんだよねえ。」
「コシヒカリ」は、誕生日が過ぎたのに、あまりプレゼントをもらえないことを悲しんでいる。
「じゃあ新学期になる9月生まれがよかったの?」

「うん」と答えるとばかり思ったら、意外にも力強く「ううん、わたし7月生まれでよかった。だって7月って、1年で一番かわいいから!!!

私 :…………ええとー。7月って、かわいいんデスカ?
コ :そう。
私 :7月生まれの子がかわいいってこと?
コ :ううん、7月っていう月がかわいいの。
私 :月って、かわいいとかあるの……(また例によって「共感覚」というあれか……→娘の共感覚の話)
コ :7月ってかわいいでしょ! 夏だし! 第一、「ジュライ」って言葉がかわいい、一番!


「ジュ」と「ライ」と両方かわいくて、よくぞ組み合わせてくれたって思うの。
ジューンもかわいいけど、ジュライには負ける。ジュライの「下位互換」って感じ。
マーチもかわいいけど、ちょっと女の子っぽくしすぎ。
メイとか、もはやかわいそう。

だいたい、「バー(ber)」とか「リー(ry)」とか付く月、なんなの。かわいくないし長い。
無理矢理詰め込んでる。
ジャニュアリーとか、ないでしょ。フェブラリーとか言いづらいだけ。
セプテンバーはちょっと怖い。銀の刀で、シャキーンって切られちゃいそう。
オクトーバーとかただのタコでしょ。
ノベンバーとか、アハハ。メンマみたい。
ディセンバーは年寄りっぽい。おじいちゃんて感じ。

エイプリルは、かなりかわいい。
もうちょっとで負けそうになる。でもやっぱりジュライのほうがかわいいな。
ええっとあとは何。
オーガスト? オーガストっていうと、ちょっと秋の感じがする。
ジュライだと夏!って思える。
「7月」っていうと夏の始まり!って思う、ほんとはまだ梅雨だったりするけど、でも語感が。
いよいよ夏だぞーって思う。
「8月」っていうと、ただただ暑いだけ〜って感じ。
でもオーガストだと秋が始まりそうなんだよね。語感が。

つまり、わたしは7月生まれなことをすっごく気に入ってるの。
1年で一番かわいいから。
わたし、英語を習い始めて12ヶ月を覚えたときに、「何このジュライってかわいい!うれしい!」って思ったんだ。
よくこんなにかわいい7月に生んでくれたと思うの。


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シンガポール動物園で、オオコウモリを触る。
生き物はなんでも手なずけてしまう「コシヒカリ」



あのねどうしてわたしがこんなに話しているかというと。
ニール・セダカの『カレンダーガール』を聴いてるとね。

私 :え? えええ? ニール・セダカ?!

コ :うん、ニール・セダカの『カレンダーガール』で、コーラスで「ジャニュアリ〜」とかバックで言ってるんだけど、いつもそれを聴くと、「ああ、やっぱりジュライはかわいい」って思うの。その歌い方が。
「リー」とか「バー」だと音符の中に入りきれてなくて無理矢理でかわいくない。
でも「ジュライ」は「ジュ〜ライッ」って言うの。
それがあんまりかわいくて、たまに聴き終わってからまた「ジュ〜ライッ」のとこだけもう一度聴きたくて、巻き戻したりするんだあ。
7月生まれっていいなあって思って、うれしくなるの。


by apakaba | 2016-07-28 11:12 | 子供 | Comments(0)


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