あぱかば・ブログ篇

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2016年 09月 17日

あいかわらずとしか言いようのない「ササニシキ」

少し前のことになるが、次男「アキタコマチ」の誕生日を家族で祝った。
といっても親からはプレゼントはなくて、料理も本人が作ってみんなにふるまうという毎度の形式。

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ビーツの冷たいパスタ。
これにタコとルッコラのソースも添えて、混ぜて食べる


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豆のサラダにごぼうの素揚げを載せた


子供たちは、親はプレゼントしないがきょうだい同士でプレゼント交換をする。
長男「ササニシキ」は、ここ数年、7月の「コシヒカリ」の誕生日には「金がない」と言って間に合わず、9月に「アキタコマチ」にプレゼントを渡すとき、一緒に「コシヒカリ」にも渡している。
「アキタコマチ」にはサーモスのタンブラー(なぜか2個セット)、「コシヒカリ」にはお茶碗と汁椀のセット。
ともにアトレクラブビューポイントのポイント交換でもらったものらしい。
うーんせこい。
ふたりとも微妙に困り顔ながら受け取っていた。


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「ササニシキ」に「あんた3月で大学院を卒業したら、晴れてプータロー?」と聞くと、にっこり笑って「うん」。
「あんたこのままで司法試験に通るの。大丈夫そうなの。」
「174人中、40番。」
「ええとー、それっていいの、ダメなの、私にはよくわからないけど。」
「このままいけば、まあ大丈夫。成績が落ちなければ。」
「ふうん。それならいいけど。このゲロが出そうな字で試験問題の解答を書いているんだね。」
「うふふっ、そう。」
「先生も大変だよね。採点にこんな字を読まなくちゃいけないんだから。ふつうなら無条件でバツだよ。」
うふふふっと笑いながら、
「最後の方は時間がなくなってくるから、よけいにひどい字になる。バーって書きなぐって、自分でも読めない。」
と喜んで見せてくる。


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「お前のこのゲロの出そうな字を、全国のみなさんに晒しておくよ。」
「ふふふ。でもオレ、刑事法は得意だよ。授業中、オレの解答が模範になってまわったりしてる。」
「こんな汚い字が見本としてクラスにまわるの。えええー。」
「いひひひひっ。」
そんな「ササニシキ」は、今朝早くいきなり「福井へ旅立つ。」と言いながら出かけてしまった。


by apakaba | 2016-09-17 11:18 | 子供 | Comments(0)


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