あぱかば・ブログ篇

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2017年 01月 22日

集音器を買ってみた

耳硬化症(進行性の難聴)と上半器官裂隙症候群という病気で、なんとなーく聞こえづらい生活。
補聴器じゃ高いし、まだ本格的な難聴でもないので、機能が大変劣る「集音器」というものを買ってみることにした。
もうすぐ影絵人形劇団の次の公演があり、大きな声を出すと自声強聴(自分の声が頭に響く)にまた苦しむことになる予定。
もしも、集音器がその症状を和らげてくれるとしたら助かるなあと期待した。

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本文とまるで関係ありませんが。
ある日の飲み。
右にあるケジャンが大変おいしくて、幸せだった日



家電店でやたらと安い(1800円くらい)の集音器を買った。
結論をいうと「よく聞こえる」。
私の難聴はまだごく軽度で、調節の段階が5まであるダイヤルの0.5くらいで十分。
ただ、期待していた「自声強聴を抑えてくれる」効果については、まったくダメだった。
自分の声も大きく聞こえるじゃないか〜〜〜。
やはり安物だからね。

とはいえ、たとえば歌舞伎に行って声の小さい役者の出る幕などで、パッとつければ楽だね。
自宅でレンタルした映画を見ている時とか。
1800円分の使い出はあるかな。

もともと私は聴力がかなりすぐれていた。
今日、学生時代からの友達と話していて、私がいきなり
「あなたは昔から、ナの音が独特だった。おそらく上顎への舌の当たりが強めだからだと思う。ナ行の音の出し方がラリルレロの音に近い。パキッと響く」と指摘すると、ビックリしていた。
そんなふうに、人の声の特徴を細かく聞き分けられる。
だから、難聴だと騒いでいても実は人よりよく聞こえているのかもしれない。
これから長〜く長〜く続く、難聴への道のり。
その第一歩だ。


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よろしくお願いしまーす。


by apakaba | 2017-01-22 17:21 | 健康・病気 | Comments(0)


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