あぱかば・ブログ篇

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2017年 03月 02日

1年ごとの聴覚検査へ

ブログを書く時間と体力がない日々で、書きたいことが溜まっているが……今日はとりあえず耳硬化症の経過などを。
1年に一度、聴覚検査と問診に行っている。
今日は、1年前に較べて、少し聞こえが悪くなっていた。
しかし手術のレベルにはまったく達していないそうで、主治医の先生(カリオストロ伯爵に似ている)は「あなたは、このまま一生手術をしないでいけるかもしれない。」と言う。


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聴覚検査のあとは、おいしいものを食べて元気を出すことに。
銀座に移動して、ナイルレストランのムルギーランチ。
10年ぶり。バカウマ!!


「実は難聴よりもずっとつらいのは、上半規管裂隙症候群で、頭に声が響いてしまうことなんですが。」と尋ねると、「それはもうしょうがない。手術か、骨の再生をお祈りするしかありません。」と突き放される。
「今から骨なんか再生しませんよー」と言うと「そう、だからもう治りません」と。
あ〜あ。
頭蓋骨を開いて手術しないといけないほどつらいというほどでもないし……しかしうっとうしい限りだ。


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座るととたんに「ムルギーランチね!まちがいない!ランチだから早く!」とせかされまくる。
ほんとは別のものも試したかったけど、ここは言うことを聞いてムルギーランチに。
しかしラッサム大好きな私は、ラッサムをどうにか追加。
野菜ごろごろのラッサムとはちがう味わい。
これもいいけど、野菜ごろごろの方が好きかなあ。



24時間の耳鳴りはとっくに慣れてしまった。
聴覚検査のときに「ピー」という音が耳鳴りなのか機械音なのか、ちょっとだけ戸惑うことがあるけど、それくらい。
難聴も手術レベルには落ちてないし、頭の反響はあきらめろという……つまりは、病気になる前の、スッキリとした聴覚は、もう一生、戻ってこないということデスネ。

誰でも年をとるのだけど、こういう不調を抱えることになるとは、想像していなかったなあ。
そしてそれはかなり負担。
しかし、大病にかからなくても、顔が老けたり、体型が崩れるとか、老眼になるとか、白髪やハゲとか、血圧や尿酸値やいろいろなこと、「トシだねー」と思わざるをえないことっていっぱいある。
人によって、どれがやってくるかはわからない。
私の場合、老化は耳に集中しているんだなあ。
難しくてめずらしい病気に、いっぺんに二つもかかってしまったんだから。


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男は黙って火災予防運動


顔が老けたり、体型が崩れたり、云々といった老化は、どうがんばっても、若かったころに完全に戻ることはない。
みんなその変化から目をそらしたり、悪あがきしたり、開き直ったりして、いつか老人になる。
だから私が聞こえでつらい思いをするのと、顔のシワや肥満やなんかで悩んでいるのは、だいたいおんなじ重さだね。
すごーくつらい。けど、みんなとおんなじ。
と、いう心境に至った、発病3年目の検査でした。


by apakaba | 2017-03-02 17:38 | 健康・病気 | Comments(2)
Commented by ナオコ at 2017-03-09 16:55 x
ご無沙汰しております、ナオコです。
検診に行かれたんですね。
私は前回の医者の態度が酷すぎてまた言われるかもしれないと思うと怖くてもうずっと放置しています。大学病院って一年以内に行かないともう一度町医者で紹介状を書いてもらわなければならないので余計に面倒で。

確かに24時間耳鳴りは慣れますよね・・・。
人に話すとびっくりされますが。
耳鳴りも日によって変化があって、酷い日とそうじゃない日があります、何かに役立たないのかと思っちゃいます。

上半規管裂隙症候群の方が経験無いのですがすごくうっとうしいのではないかと思います。

私も耳以外にも貧血だったり猫飼っているのに猫アレルギーになってしまったりなんだか色々あります。猫とはずっと暮らして行きたいので減感作療法というものを受けに週に2回病院通いです。がんばるぞ~。(笑)

いつも息子さんのお料理が美味しそうで見とれています。
Commented by apakaba at 2017-03-11 18:40
ナオコさん、コメントありがとうございます!
1年ごとに定期検診に行くのは、私もなんだかバカバカしくなってきました。
お金はかかるし楽しくないですし。
1年たって、がたがたと聴力が落ちていなければ、私も疎遠になってしまってもいいかな……なんて考え中です。
自分は不自由さを感じていても、手術レベルではないと言わればそれっきりですしね。
でも、一人でくよくよしているより、同じ病気の方からコメントもらえるととても励みにもなるし、気持ちが落ち着きます。
ありがとうございます。

耳鳴りは、「バッキーーーーーーーン★」みたいな、とんでもない大きさのときがありますよね。
ちょっと焦ります。
いよいよガタガタと聴力が落ちるの?!って身構えるけど、それだけなんですよね。

私も生まれついての猫アレルギーで、猫が好きなのに触れないという体でしたが、なんか数年前の血液検査で「猫アレルギーはない」と。
人の体って、わけがわかりません。
体質が変わるんでしょうか。
将来は、夢の猫の飼い主になれるかもしれません。
ナオコさんも、もしかしたら変わるかもしれませんよ!

息子はたまに休みの日は作ってくれるので、助かってます!


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