2005年 12月 19日
by apakaba
| 2005-12-19 22:06
| 生活の話題
|
Comments(28)
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ogawa
at 2005-12-19 22:38
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わははは・・・どの家も同じじゃ。
年に一度、本箱整理しようと出すと途方にくれるんですよね。 人の家のこと笑ってられないなぁ。 年末、うちの本箱も整理しなくてはならないし・・・ 娘の本箱もすごい数だし・・・ この写真見るとやるき無くすなぁ~
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キョヤジ
at 2005-12-19 22:44
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apakaba at 2005-12-19 22:47
一番手前に、沢木の「天涯」があるのにお気づきでしょうか>ogawaさん
キョヤジさん、ワタシはつねに生活苦なのでブックオフで二束三文にしてます。naomiさんほど太っ腹にはなれまへん。 しかし「イイ本」が高く売れない世の常、それも気分悪いんだよな。
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apakaba at 2005-12-19 23:05
すごいですね~ 三谷文庫ができそうな感じですね。
うちは、文庫本は少ないけど、飛行機でもらってきた「Skyward」とか「翼の王国」などが結構あったりしますね。 他にも雑誌関係が多かったり。 なのでA4が収まる収納棚がたくさんほしいところです。
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apakaba at 2005-12-19 23:17
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花岡じった
at 2005-12-19 23:50
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レベル違うよなぁ。。。
我家の寝室のクローゼット(2×1,5m)には俺のお手製の本箱があります。 そこには嫁と俺の本が(7:3の割合)ギッチリ。 そのほとんどがマンガ本。(苦笑) 推定3千冊はあろーか。。。 まぁ、クローゼットの扉を閉めてれば地震が来ても大丈夫だろ・・・ 俺は生涯読んだ本は100冊あるか。。。
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apakaba at 2005-12-20 00:32
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K国
at 2005-12-20 07:24
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我が家は三人の子供が集めたマンガ本なら負けないくらいある
一部屋埋まってる、アキタコマチが宝物の部屋だ~とか言ってたような 文庫本は私が読んでた本棚一列分くらい、人にもあげたので半分減ったけど、歴史物と推理小説がほとんどです
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apakaba at 2005-12-20 08:50
昔の文庫本は字が小さくて、一冊の活字情報量がいまの本に較べて膨大。アンド省スペース。
いまは文庫といえどもけっこう字がでっかいので、読みやすいけど場所ふさぎなんです。
我が家もだんなの仕事&趣味の本で圧死しそうです。
(私は図書館派なのでほとんど本を買いません。気に入りのマンガのみ、笑) 趣味の本(ハヤカワSFなど)は専門店に行けば絶版モノは高くうれるから ブックオフで二束三文で売るのは、などなどイイワケをするので 妻は発狂寸前。どうにか先日ブックオフに1段目をもって行ったものの、まだx2。 どこも悩みはつきませんね。
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喜楽院
at 2005-12-20 16:30
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apakaba at 2005-12-20 21:28
へえ、Ginaさんは図書館派なのかー。返却が面倒だわ。
>趣味の本(ハヤカワSFなど)は専門店に行けば絶版モノは高くうれるからブックオフで二束三文で売るのは、などなどイイワケをするので ↑ ワカルワカル、ワカルワカル。 自分がそれなりに愛情を持って買った本を、スペースがないからと手放すのはつらいんですよね……自分的には感動した本なのに、ブックオフの店員さんが50円とかつけたりすると、泣きたくなります。 喜楽院さん、でも基本的にバカなので読むそばから忘れます。 映画も観るそばから忘れるので、いつでも新しい感動が……お得……いや、損……どっちなのだ。
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apakaba at 2005-12-20 22:54
アマゾンに出すのはやったことないなあ。
ブックオフは、近所にあるので車に積んで一気に持って行ってしまいます。 自分で持って行けないヒトは連絡すれば取りに来てくれます。便利なもんだ。そのかわり、お気に入りが二束三文で買われていくのは、図書館に寄贈するよりも、精神的苦痛かも。
ぴよは基本的には文庫本しか買わないようにしてる。
どうしても直ぐに読みたい本しかハード版は買わないかな。 読んだら段ボール箱に入れる。段ボール箱が一杯になったら 箱を抱えてブックオフに行く。これの繰り返し。 よっぽど気に入った本は残すけど、気に入って残した本が既に 本棚から溢れ帰って押入れを圧迫し、もうどうしようもない状態(涙) しかも、昔ブックオフに売った本がまた読みたくなって(←よくある) わざわざまたブックオフに行って買ったりするバカですわ。 マンガは全く買わない。マンガ喫茶に行って読むよーにしてる。 ネットする前は月に20~30冊は本を読んでた。 今は月に7~8冊くらいしか読まない。 ネットするよーになって、頭がどんどん悪くなってる気がする(苦笑)
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K国
at 2005-12-21 07:24
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面白そうな題名の本を見つけて読んでいると、途中からアレット思い
本棚を探すと同じ題名の本がある! この思いを三回ほどしました、何時も同じタイプの女、、いや本に だまされる、自分にとって惹かれる言葉なんでしょう
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apakaba at 2005-12-21 07:38
ぴよさん(ここには初コメント?か?)、全文、ワカルワカル、ワカルワカル。
でも、月に7〜8冊でも、読まない人間よりもうんと読んでるじゃない。 気に入りを数年に一度、「これは本当に気に入りなのか?」と自問自答……だらだらつきあってる男と別れるべきか迷うときと似ていますなぁ。ふっ。 K国さん、K国さんにとって本は女。 背表紙は顔、帯と表紙はボディ、ワクワクと開いてみて……ええっ、アタシのこと忘れたのぉ?
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紫陽花。
at 2005-12-21 07:49
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あれ?眞紀さん、今日は早いね~~。ここを見て昨日はどーコメントしようもないなーと。すごい蔵書ですね。年初の大阪行きに「司馬遼太郎記念館」訪問を入れようと思いました。九州の「松本清張記念館」でも、「江戸川乱歩記念館」でも、作家の蔵書数というのは圧倒的ですものね。書店で本の発するエネルギーのシャワーを浴びながら徘徊するのが大好きだった私もここの所とんとご無沙汰。図書館にも行ってないな~~。でも活字大好き!なので、ネットでも、長い文章が好きだし、電車の中で本がないと気が狂いそう(オーバー)になります。
で、何が言いたいかというと、三谷文庫として蔵書は大切にしてくださいね、将来の「記念館」に備えて(^^)
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apakaba at 2005-12-21 08:35
紫陽花。さん、私ほんとは毎朝早いんですよ。
パソコン開く元気がないだけで。 大阪行くんですか。 私は新年2日から4日に京都に行きます。寒そうだぁ。 この本はほんの(シャレではなく)一部なの。 何度も捨ててます。 家が狭いっていやーね。
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紫陽花。
at 2005-12-21 11:17
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田舎に行けば広~~い土地と書庫のある家が得られますが、眞紀さんには都会が似合うなと個人的には思います。眞紀さんちの以前の所有者の方が「○○町美術館」と呼んだように眞紀さんちも「○○町図書館」と称するくらいの蔵書だよな~~と今朝は重ね重ね感嘆。父も「本ならいくら買ってもよし」と我々三人の子に言いました。私も娘にそう言って育てました。夫を除く家族は全員本好きですが、本好きが勉強が出来るかは、身近な例を見ていて疑問です。でも、頭のいい人は例外なく本好きだということは、少なくとも私の周りでは事実ですね。ん?言ってる事分かります?
さて、朝はお弁当作りとお子ちゃま三人を送り出すのに早起きなんですよね。で、確か午前中はへろへろ、夕刻になると目がランランと輝きだし「うわばみ」に変身するんでしたっけ(^^) 京都、寒そうだな~~。でも何度訪れても魅力のあせない街だから、楽しめますね。
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apakaba at 2005-12-21 11:51
>言ってる事分かります?
わかります、必要条件・十分条件てヤツですね(ヤツなのか?)
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K国
at 2005-12-21 13:21
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司馬遼太郎は大好きです、殆ど読みました、竜馬が行くではまって
坂之上の雲で感服しました 歴史小説のわりにユーモアがあって、あと吉川栄治、子母沢寛、海音寺 潮五朗だったかな等読みました、本はあるのでまた読み直そう
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紫陽花。
at 2005-12-21 16:17
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私も司馬さん、大好きです。「街道を行く」シリーズもよく読みました。すごく深い英知のある方ですよね。惜しい方が早くなくなりました。
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apakaba at 2005-12-21 18:40
司馬遼太郎は「ササニシキ」ですねえ。
大ファンみたいです。いつでももって歩いています。 あれはありがたいことにたいてい文庫が出ているので、場所ふさぎになりません。 しかし、昔の文庫に較べてサイズが微妙に大きくなっています。 私が伊東屋で文庫用ブックカバーを買ってやったのですが、なんと入らないのです。ぢぐじょう。
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与太郎
at 2006-01-23 00:03
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今頃なんですが、写真が出ていたのを思い出して。
去年から今年に書けてアマゾンで結構本を売りました。半分くらいは売れ、2万円近く振り込まれました。そのうち、5000円くらいは送料の布袋ですが、少々面倒ですが、結構のお金になり、必要な人に本が渡るなら良いかなと思って続けています。今年もすでに2冊売れました。売れ残りはどこかに寄贈する予定です。図書館では断らないけど、人気のある本でないと迷惑そうな雰囲気です。
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apakaba at 2006-01-23 00:20
与太郎さん、本が売れてよかったですね。
私はブックオフに持って行くけど、本当に価値が高いと思っている本でも、あちらのお眼鏡にかなわないとダメ、というのはつらいです。 その点、アマゾンで取引すると、本当にその本を欲しがっている人のところへ行くのだから、幸せですね。 |
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以前はエイビーロード「たびナレ」や「一生モノ https://issyoumono.com/」などでウェブライターをしていたが今は公立中学校学習支援教員のみ。 子供のHNは、長男「ササニシキ」(弁護士)、次男「アキタコマチ」(フランス料理店料理人)、長女「コシヒカリ」(ライター・編集者) by 三谷眞紀 カレンダー
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