あぱかば・ブログ篇

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2006年 01月 31日

赤インクの万年筆。家庭教師の仕事が終了

明日は私立中学受験の日だ。
私が、おそらくここ1年半くらい国語を教えてきた女の子も、明日が本番。
このブログでも、何回か話題をとりあげてきた。

国語がひどく苦手で、最初のうちは、どうしたもんかと悩むような出来だったけれど、ここのところラストスパートをかけてぐわっと伸びた。
まあ、あれくらいできるようになれば合格するでしょう。

彼女の家庭教師を始めたときに、専用の万年筆を1本買った。
250円くらいの、使い捨ての赤ペン。
私がいつも持っている同じカバンにいつもその万年筆を放り込んでおいた。
長文を意味段落に分けるとき、類義語や対義語の例を出すとき、彼女のまちがえた漢字を直し、熟語で覚えさせる例文を書き出すとき、などに使ってきた。

初めて私がこの安物の万年筆を取り出したとき、「わーこのペンなに、どうやったら書けるの。」と勉強そっちのけで興味津々で見つめた。
うちの子供たちも、万年筆には特別な視線を投げる。
子供の目には、『自分たちには気安く使いこなすことができそうにない、オトナの筆記具』というふうに映るのだろうか。
家で使うのはペリカンの高級品なので、ペン先をインク瓶にひたして、私の定番色ブルーブラックのインクを吸い上げているところなどを、子供はほとんどうっとりと見つめているのだが、家庭教師用のはそんな大層なものではない。
それでも、行くたびに彼女は、
「ねえ貸して、ちょっとだけ書かせて。」
「どの向きで書くとうまくインクが出るの?」
と、私の手から万年筆をなれなれしく奪い、しばしもてあそんだ。

「ほれっ、万年筆はもういいから勉強するんだよ。」
“かわいらしい顔の男の子”と誰からもまちがえられるような、外見もしぐさも男っぽい子で、子供の扱いはどちらかというと男の子のほうが得意な私には、ベタベタした女の子らしさがなくてかえってあっさりとつきあいやすかった。

「インク、ぜんぜん減らないねえ。」
と、勉強机の灯りにかざしてインクの残量をたしかめるのもよくやっていた。
「これくらいの分量を書いているくらいじゃ、そんなには減らないよ。たぶん、あなたの受験が終わるまで、ずっと使い続けられるだろうね。」
と言うと、
「ふーん……。」
灯りにかざしながら“受験が終わるまで”の期間を目で確認しているようだった。

そのうち、私に張り合うように自分も小型の赤ペンを買っていた。
「これねー、そっちと値段が50円しかちがわなくて、それで使い捨てじゃないんだよ。インク交換もできるんだよ。すごくない?ぜったいこっちのがお得だよ。」
まちがいなく、生まれて初めて買った“万年筆”だろう。
私に触発されたのか、そのへんやっぱり女の子だな。

1回2時間でやってきたが、最後の何回かは3時間でやっていた。
本当によくがんばったと思う。
まだまだ先があると思っていたころは、とつぜん国語に無関係な話をし始めたり勉強道具をそろえる準備にやたら時間がかかったりして、勉強をする時間が減ってしまっていたが、昨年末あたりからそういうだらけた感じがいっさいなくなり、目つきが変わった。
それとともに、宿題の解答欄も、空白部分がなくなっていったし、以前はお手上げだった“100字以内で説明しなさい”といったたぐいの文章での解答も、きちんと埋めてくるようになった。
子供っていうのは、本気になると伸びるなあ……。
至近距離で接していると、真剣さとか気迫とかが変わったのが、こちらにびしびし伝わってくるのだ。

先日、最後の1回に行ってきた。
机の灯りにかざすと、万年筆のインクは、少なくなってきたが、まだ残っている。
なにしろひどい安物だから胴体の塗りがはげてきている。ずいぶん使った。

「よしお疲れさん。ま、受かるだろ、大丈夫。文章で答えるときは、部分・部分だけを抽出しないで、それらの内容全部を含んだ解答を書くんだよ。いい?あと、もし書けなくても気にしないように。1問ずつはそんなに高い配点じゃないからね。この学校は文法問題はやさしいから絶対に取るように。あなたの文法の実力なら絶対に取れます。これは落としたらダメ。慣用句やオトナっぽい言い回しの難しい語句は、かならず例文全体で覚えること。その言葉だけ覚えようとしても意味まで覚えられないの。覚えるためには口に出して唱えること。」
うんうんとうなずく。まじめな顔。
「じゃ、もうワタシ行くから。……これ使い切らなかったな……、あなたにあげるわ。もう残り少ないけど、使いな。」
ええっ?と、うれしいような困ったような、「いらないよぉ」と言いたげな恥ずかしいような顔。

お守りを渡すような柄ではないから……でも合格祝いはもう決めてある。
いっしょに首をひねって読みまくってきた文章読解問題に、ほんの一部分ずつ出てきた、日本の作家たちの名文。
アホみたいな流行作家の文章に激怒したこともありました。
でも、仕事を忘れて「へえ、そうなのかー」「このつづき読みたい。」としゃべったことも、多々ありました。
一部分だけでなく、いつか通しで読んでみて。
国語が嫌いだから読書なんてあんまり期待できないかもしれない、でも電車通学になったら、ぼつぼつと読んでいきなさいよ。
これからが青春、これからが人生の始まり、だからね。
文庫本を何冊か、プレゼントしようと思う。

by apakaba | 2006-01-31 10:20 | 子供 | Comments(47)
Commented by はなまち at 2006-01-31 12:56 x
万年筆、机の中でいつも干からびさせてしまっている。
うーん。
Commented by K国 at 2006-01-31 16:06 x
机の上にボールペンとシャープペンは20本ほどあるけど
万年筆は無いな~。
何時ごろまで使ったのか考えてみると、高校の頃までかもしれない
Commented by apakaba at 2006-01-31 16:11
おふたりとも……ただ反省モードに入ってますな……
Commented by アキタコマチ at 2006-01-31 17:10 x
ひひひひひ・・・じつは年賀状を万年筆で書いたんだぜ!
しかも   ひからびていないんだぜ!!!

*反省モードの所をお騒がせしました。


Commented by アキタコマチ at 2006-01-31 17:29 x
再び失礼します。
じつはち×○とは、仲がいいので、応援をさせていただきます。
ガンバレ〜ガンバレ〜ち・×・○・受かれ〜受かれ〜ち・×・○・    ジャカ・ジャカ・ジャカ・ジャカ・ジャン
失礼しました。


Commented by K国 at 2006-01-31 17:54 x
アキタコマチの元気な様子で安心しました
そのボーイッシュな彼女が好きなんだな
ガンバレ~アキタコマチ
Commented by 喜楽院 at 2006-01-31 18:40 x
その昔、中学校入学祝いの品が「万年筆」、高校の入学祝いのが
「腕時計」、というのが定番の時代があった。
1960年代後期から1970年代初期の頃であったと記憶する。
セイコーの自動巻きの廉価版が¥20000もした時代だ。
私もその定番通りに行きたいものだと常々考えていた小学校6年時、
なんと中学生に絶大な人気を誇る、旺文社だか学研だかから
発売されている学年誌、「中一時代」「中一コース」の購読の予約を
すると、全員に「万年筆」がついてくる、という広告が目に入る。
この話に飛びついた。
(今、こんな学年誌の存在は話にも聞いたことがないが。)
そして親に言う。
万年筆はいらないから、代わりに腕時計をお祝いに買ってくれ。
(雑誌の景品に万年筆がつくなどということは当然秘密)

(続く)
Commented by 喜楽院 at 2006-01-31 18:42 x
(続いた)

なんと、OKとのこと。
ものは言ってみるものである。
中学生には、およそ不似合いな腕時計をして悦に入ってた私だが、
景品の万年筆は、ロクスッポ使いもしないうちに、壊れただか、
干からびただかして、使用した記憶がほとんど無い。
それ以来、普及する一方の、シャーペンやボールペンばかりを
使用することになり、万年筆が欲しいと思ったことは無かった。
近年、「万年筆」にある程度の思い入れをお持ちの方から、それに
類する話題を聞かされるたびにあの当時を思い出す。
あの頃、定番通りに時計を我慢し、マトモな万年筆を親から購入して
もらい、愛着が沸く様な使い方をしていたなら、少しは違った人生に
なったのではないのかな、とそんな気がすることがある。
そんなことは決してなかったのだろうけれども。
Commented by やじ at 2006-01-31 19:13 x
パイロットのVペンかな?
あれなかなかいいですよ。筆圧が高くても先がつぶれない。
カーボン複写の紙でも下にちゃんと写る。
Commented by apakaba at 2006-01-31 21:19
ようするにアレだな、喜楽院さんは万年筆と基本的に無縁できてしまったと。まあ特別ひどい話でもないと思います。万年筆なんぞ興味ないという人間のほうが圧倒的に多いと思うし。
喜楽院さんはワタシの姉と同い年なんです。なので世相がすごくよくわかりますね。中一時代とか、姉ももちろん購読していましたとも。

やじさん、そんな、メーカーの名前なんて覚えていませんよ。
「使い捨て」でカテゴライズされてるだけだもん。
そうそう、万年筆はカーボン紙に弱いんですよね……あと、インクジェットの年賀はがきにも。
Commented by やじ at 2006-01-31 21:21 x
>あと、インクジェットの年賀はがきにも。

御意、しがって小生の年賀状は最近ずっと筆だ
Commented by apakaba at 2006-01-31 21:54
ふで!筆だと字が巨大化してあんまりたくさん字が書けない。
よって宛名だけは万年筆、本文のほうはボールペンです。
Commented by 那由他 at 2006-01-31 21:58 x
私は「中一コース」で万年筆をもらったクチですが、(何故と言うと、小学校の時、実験道具が付録でついてくる「学研の科学」という雑誌をとっていたから学研の「中一コース」にしたのです。)
手紙を書くのが大好きだった私は、文通は殆ど万年筆だったので、自分で買ったりもらったりして増えていきました。
友達はブルーブラックのインクを使っている人が多かったのですが、インクは、ブルーで、というのがこだわりでした。
Commented by 喜楽院 at 2006-01-31 23:17 x
うんうん。普通ブルーブラックだよね。
ブルーのこだわりって何なのですか?
是非教えて下さいませ。
Commented by 紫陽花。 at 2006-02-01 06:52 x
さびしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便せんが悲しいでしょう

こんな手紙を貰ったことがあります(^^) あの時の黒い万年筆のインクがワープロの黒いインクにそしていつのまにかパソコンメールに・・。

世界に10本しかない170万円の万年筆が日本で3本売り出されているそうです。文豪が愛した英国製万年筆「オノト」だそうです。

万年筆で思い出したことです。

2月1日、この日もかなりの確率で毎年お天気が悪いですね。がんばれ、受験生。
Commented by apakaba at 2006-02-01 09:53
万年筆……はテーマではなく、受験生との関係をあらわすためのモチーフにすぎなかったのですが……皆さんヴィヴィッドに反応しますねー。やっぱりR35だからかな?
今日は飲みに行くから雨なのでえす。
ワタシは遊びに行くときかならず天気悪いです。

紫陽花。さん、ほんとにそんな手紙、もらったんですかあ?
Commented by 紫陽花。 at 2006-02-01 11:10 x
ほんとにそんな手紙、もらったんですかあ?>はい、私は大嘘つきです(;;) 井上陽水「心もよう」
Commented by apakaba at 2006-02-01 12:37
この歌は得意ですが……唄うのが。

こんなにあまりにも堂々とウソをつかれると、「まさかこんなことを書いてくる陽水野郎(?)とおつきあいを……?」って思ってしまうの。
Commented by 那由他 at 2006-02-01 12:51 x
>眞紀さま
>やっぱりR35だからかな
「R35」、うまいっ!「笑点」なら、座布団2枚っ!というところ。

私も年賀状は宛名は毛筆、裏は、あれこれ指図して(PCが使いこなせないので)娘にPCで作ってもらったものに、相手を思い浮かべながら、一枚ずつ書くコメントは黒のボールペンで書いてます。

>喜楽院さま
>ブルーのこだわりって何なのですか?
単に、他の人と違うことをしたかった、そんなヤツなんです。

ノートは黒のインクでとってましたが、手紙となると便箋、封筒、切手と凝りに凝ってました。
そんな時、何気なくブルーのインクを使ったら、これが明るくて綺麗で…。
手紙を宛名も中身も、ブルーで書くようになったら、文通相手からも「郵便受けの中でも一目で○○ちゃんからの手紙とわかる!綺麗!」と好評で、乱筆の分、色でカバーしてたと言うか。

今は何のこだわりもなく、赤、青、黒の三色ボールペンで何でも済ませてます。
Commented by やじ at 2006-02-01 15:54 x
筆記具好きのかたがおられてうれしいです。
R35ってなんだ?
ターコイズ色のインクいいですよ。
ラミーのは日本では売ってない。
だから小生はいつもここ。
http://www.pengallery.com/
Commented by apakaba at 2006-02-01 16:11
R35は私ではなく、冗談の巨匠紫陽花。さんが言ったのです。
(紫陽花。さん、座布団2枚きました!)
やじさん、年齢制限のことです。私のブログはアダルトなので、35歳未満はコメントできないのです(ガイドラインです)。
ロイヤルブルーという色とターコイズというのはちがうのか?バカな質問ですみません。
Commented by 紫陽花。 at 2006-02-01 16:26 x
座布団2枚いただきましたm(_)m 冗談の巨匠(?)微妙なうれしさ。
ちなみにRとは(Restricted 制限)の事だそうです。知らなかったの私だけ?良い子は覗いちゃダメな時があるからな~~、ここの記事は(^^)
Commented by 那由他 at 2006-02-01 16:43 x
>やじさま
文房具屋さんや、紙屋さん、画材屋さんへ行くと、買わなくても、ウロウロ、あちこち見て回ってしまいます。
最近はE-mailが多いのですが、Snail-mailもいいなと、みなさまの万年筆の書き込みを見て思いました。
この前も、メイルで交流している方に、PCがしばらく使えないと聞いて(私の思い違いでしばらくと言ってもすぐ使えるようだったんですが)絵葉書を出したら、「手紙なんてこの頃もらわないので嬉しかった」とわざわざお電話くださいました。私も、喜んでもらって嬉しかったです。
ターコイズ色、綺麗でしょうね。ターコイズ・ブルーですね。
URLのところ、見てきました。
こちらでいつもお買い物されているんですか?

「R35」は、映画なんかで「R‐15」(15歳未満は見られない)とか「PG-12」(12才未満は保護者同伴が望ましい)などの指定があるでしょ。
それのもじりで、35歳未満の方が少ないと言う意味で「R35」と書かれたんだと、私は思ったんですが、違うかな。
Commented by やじ at 2006-02-01 16:43 x
勉強になりました。
Commented by 那由他 at 2006-02-01 16:44 x
クロスポストしてしまいました。
重複した内容ですみません。
Commented by やじ at 2006-02-01 16:54 x
那由他さま、はじまして。やじです。
筆記具オタク発見!
日本の代理店では扱ってない商品があるので使っています。
先ほどのターコイズ色のインクとか、0.7mmのLamy2000のシャープペンシルとか…
小生も那由他さまと同じような行動をしています。紙も凝りだすと大変です。(笑)だから凝らないよにしています。
Commented by 那由他 at 2006-02-01 17:17 x
>やじさま
ご挨拶抜きで失礼しました。
そうです、手紙オタクで、筆記具オタクです。
ペンパルもクリスマス・プレゼントはそれ系のものを贈ってきてくれます。
「ちゃんと手紙、書いてよ~」という無言のプレッシャーをかけてるのかも。
中には、私の住所のシールまで作ってくれて送ってくれる、至れり尽くせりのペンパルもいます。
カード、絵葉書、便箋、封筒、包装紙…これはこの人に、あれはあの人にと考えるのも楽しいです。
画材屋さんで、絵の具のいろんな色を見るのも好きなんです。(元美術部!)
本屋さんでも飽きませんが、文房具屋さんもほんとに面白いですね。
海外の方が、いいものがあるんでしょうね。
私はネットで買ったことはありません。(ややこしそうで、無理っぽい)
見るだけなら、目の保養ということで、教えてもらったところを、ゆっくり、のぞかせてもらいます。
Commented by apakaba at 2006-02-01 17:24
オウ、ノウ(懊悩)、話が弾んでるじゃん。
出かけてきます
Commented by 紫陽花。 at 2006-02-01 19:48 x
那由他さんと共通点発見です。私はオタクほどではないのですが、ポストカード集めが好きです。文章の内容のなさと、字の下手さを隠すためにポストカードの意匠に凝るのが好きです。出した相手の方が気に入って「冷蔵庫にしばらく貼っておきました!」などとの返事を貰うと「してやったり」とほくそ笑んだりしています。そう、単純なんですね。ペンギンの姿そのままのカードとか、円形のもの・・etc。。美術館に行くのも好きなのですが(元美術部にあらず)その際にはポストカードを買います。円形のカード、長方形の大きめなカード。出す相手のサプライズを想像しては楽しんでいます。誕生日にカードを交換しているのは2人だけなのですが、負けたくないので、いつもカード購入時には必死なのです(微妙に負けず嫌いです)
Commented by K国 at 2006-02-01 20:53 x
ブログがペンの話題になったら、今日ペンを貰いました
見た目は高そうには見えないのですが、インクはドイツ製です
ペンもドイツ製だろうか?ペンにはメーカー名が書いてません
インクの箱には、6TINTENPATRONENと書いてます、誰か知ってます
去年娘さんのイラストの個展の時にベニヤでパネルを作ってあげたお礼に貰いました(有料で作ったのですけど)
何十年もペンの事など忘れていたのに偶然が重なりました
Commented by やじ at 2006-02-01 21:05 x
ペンパルか…
甘酸っぱいものがこみ上げてくる…
Commented by 喜楽院 at 2006-02-01 21:23 x
>三谷様。
見事なエッセイですね。感服しきりです。

>やじ様。
初めまして。
オートバイで新潟発、日本一周の途中、宮崎県南郷町で
ペンパルに会いました。
いい女でした。
Commented by 与太郎 at 2006-02-02 00:03 x
<TINTENPATRONEN
辞書を引いてみたところ「(万年筆の)カートリッジ」という意味でした。
 紙の辞書だといろんな面倒な文法を適用するのが億劫で、ドイツ語など調べる気がしないですが、電子辞書だと気楽で良いですね。途中までの入力でも間違っていなければ正しい綴りが自動的に表示されます。ごちゃごちゃと面倒な文法もそれなりに解読した状態で表示されるので、気楽に辞書が引けます。この単語も「tintenp」まで入力したら全体が表示されました。
Commented by やじ at 2006-02-02 00:58 x
喜楽院さま、ご挨拶が遅れました。
よろしくお願いします。
文通…いいな…(笑)

K国さん、大事に使ってね。
カートリッジよりも吸い上げ式のコンバーターをつけたほうが手入れらくですよ。
Commented by K国 at 2006-02-02 07:32 x
喜楽院さん、宮崎の人は日本で一番優しい部類に入るくらい温和な人が多い所です、大分から祖母傾山を越えるとまるで人種が変わります
車の運転に現れていて、宮崎の人はバイクが後ろにつくと必ず避けて先に行かせてくれ、他県ではない事です
バイクの日本一周、仕事のキリがついたらやりたいです
今スクーターとXR400を売ってアフリカツインにして長距離運転が楽な
バイクにしようと思ってます

昨日貰ったペン、書き心地が最高です。
ボールペンには無い滑るように書けて見かけより高いのかもしれない
Commented by K国 at 2006-02-02 07:40 x
与太郎さん、調べてくれてて有難うございます
濃紺色の胴に金色のペン先で、見た目は安っぽいのですが重さはあり
持つと手応えがあります
手書きが必要な時に書き易さで多少上手く見えるかも
Commented by 那由他 at 2006-02-02 11:18 x
>紫陽花。さま
>私はオタクほどではないのですが、ポストカード集めが好きです。
お友達とサプライズ合戦、いいですね。こういうのは相手がいてこそ、ですものね。
私は、何か役に立つかなと思って、ユニセフとアムネスティの絵葉書を買って用意してます。特にアムネスティでしかない、安野光雅さんのが好きです。
>やじさま
>ペンパルか…甘酸っぱいものがこみ上げてくる…
お、何か思い出がありそうな感じですが。

文通では、相手から返事が来ないと、何か気に障ることを書いたかなと、心配性の私は気にしてしまいます。
文通は、相手有ってのことですから…。
私の先輩は、直接会わない文通だと、相手の表情とか反応がすぐわからないから怖いと言ってました。
確かに、私は、独りよがりの手紙を書いてるんだろうなと、思う時もあります。
でも、いいや、これが私だからと、開き直ってます。
Commented by Kay at 2006-02-02 11:57 x
出遅れ感がありますが、ペン、ペンパルと来ると思い出がいっぱい。
主人ともペンパルとして4年文通しましたわ。万年筆は中学入学時に小学校の先生からプレゼントにいただいたのがセーラー、父がアメリカからの土産でくれたのが、パーカーでした。香港で仕事について、上司からのクリスマスプレゼントがモンブランの万年筆でした。今もモンブランです。普段はボールペンですが、手紙は万年筆で書くようにしています。モンブランはペン先を取り替えてもらいました。大事に使うと愛着のあるものです。皆さん、それぞれに思い入れあるようですね。うれしい文面でした。
Commented by 喜楽院 at 2006-02-02 16:06 x
>k国様。
私はラーメンが大好きです。
オバQに出てくる「小池さん」みたいなもんです。
全国47都道府県でラーメンを食べています。
ラーメン頼んで、沢庵がついてきたのは、宮崎県だけでした。
これも宮崎県人の優しさと何か関係があるのでしょうか。
宮崎に限らず、九州のラーメンはレベルが高い。

オートバイの日本一周を2回こなしましたが、思い出すのは
ほとんど九州のことばかりです。
ことオンロードマシンで走るかぎり、日本一周よりは九州二周のほうが
よほど、楽しいのではないかと思われます。
Commented by 那由他 at 2006-02-02 16:20 x
Kayさま
はじめまして。メリーさんのブログで、オフ会の様子を読ませてもらってました。Kayさんはすばらしい方なんですね。そんなことも感じさせてもらいました。
ご主人と文通されていたそうで。私にはそういう感じの文通相手はいませんでした。
一番長い相手は、同い年の人で、かれこれ20年くらいになります。同じ頃結婚して、同じ頃お母さんになってで、話が合いました。一昨年、彼女は離婚してしまいましたが。
Kayさんは語学が堪能でいらっしゃいますが、私には、こまやかな機微まで表現することができず、離婚前後のあたりでは、あたりさわりのないことしか書けませんでした。
万年筆は、私もお祝いはセーラーでした。名前が彫ってありました。祖父の形見のパイロットのμ(ミュー)はペン先と胴が一体になっているもの。形が気に入っています。大人になってから、お土産でもらったペリカンと、自分で買った、細身のモンブラン。家で文字を書くときは、銀行ペンという、胴の長いペンだと手が疲れないので、長い手紙を書くときはそれを使っていました。
最近はどうしても、E-mailが多くなってきていますし、ボールペンで済ますことも多いです。
Commented by 那由他 at 2006-02-02 17:30 x
「かれこれ20年くらい」と書きましたが、よく数えたら「かれこれ30年くらい」です。とんでもない年月ですゎ。
年月ほど、文通の中身は濃くないんですけど。
Commented by Kay at 2006-02-02 17:35 x
那由他さま、
なんだかいつの間にかご挨拶もしないで、失礼しました。すばらしい方なんていわれると穴があったら入りたくなります。まあ、55年の人生、出来るだけうその無い、誠実な生き方をと思いながら生きてきました。幸せなことに、どこに行っても、すばらしいかたがたと出会い、嬉しい限りです。眞紀さんとの出会いもその中の一つ、オフ会の友人も大切な友となっています。手紙を実際に書くことは少なくなりましたが、やはりもらって嬉しいもののトップに入るでしょうね。神戸の母には短くても必ず週一手紙かはがきを書くようにしています。
Commented by ogawa at 2006-02-02 23:10 x
最後の最後までご苦労さまでした。
教え子の合格良かったですね。
赤で校正して、教えてきたかいがありましたね。
最後のインクが無くなる前に授業終了。
それだけの努力が報われましたね。
そして中学合格・・・良かったです。
ほんとにお疲れさまでした。
「赤い」万年筆・・・それが象徴だと思います。
Commented by K国 at 2006-02-03 07:52 x
う~ん、確かに九州は別府からの横断道路、阿蘇九重、霧島に櫻島
天草、長崎等良い所は多いですが
日本を一周する行動に意味がある気がします
景色もですが人と触れ合うのが好きですので、出来るだけ現地の人と話をします、何度か泊めてもらった事ありますが今考えると全て田舎でしたね、我が家も宿泊いつでもオッケー状態にしてますので喜楽院さん
計画に入れといてください、モンガーってバイク雑誌の旅行記書いてる
神奈川の既婚者ですが九州方面に来るときは定宿です
旅行者も紹介して来るので年間にすると結構泊まってます
Commented by apakaba at 2006-02-03 09:02
私のいない間にR40交流板になってないかい。
いきなり皆さんで会話がはずんで、グラス片手のパーティー会場をのぞいているようだ。
個人的には喜楽院さんの「小池さん」が妙にツボでしたが。
ogawaさん、至極まっとうなコメントありがとうございます。コメントの王道。ブログのコメントはこうでないと。ナンテな、このR40の面子ではありえませんね。あ、R40じゃワタシも発言できないじゃん。
Commented by K国 at 2006-02-03 18:42 x
ワタクシ、美幸さんへのラブレターはスケッチブックに書いてました
漫画入りで矢印が裏に回ったりとか
最初に見た時はビックリしたそうです線が無い方が書きやすいもんな
Commented by apakaba at 2006-02-03 23:19
まだつづいてたのかい。K国さんからのラブレターはきっとすばらしいものだったんでしょうね。
ラブレター系はばしばし捨ててしまうタイプでしたが、もしも私が美幸さんだったら、K国さんからのだけはとっておきそうだ。


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