あぱかば・ブログ篇

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2006年 02月 27日

45歳のひな人形

桃と菜の花、女の子のお祭り

お節句の片づけに考える(イラク攻撃と世界情勢)

3年前に、2回、ひな祭りに関連したことを書きました。(ゼヒ、読んでください!!)
今年もまた、ひな人形を出しました。

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ガラスケース入りの、こぢんまりしたひな人形です。
床の間にちょうどぴったり。


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お人形のお顔がとってもかわいらしいのです。
いま売っている人形に、ここまでかわいらしい顔のものは見つかりません。
昔からこのお人形たちのお顔が大好きでした。
このおひな様は、私の姉のお節句に買った物なので、45年前のお人形たちなのです。
「コシヒカリ」が生まれたとき、新しいセットを買おうかという話も出ましたが、私が無理をいって、このおひな様を譲り受けました。
これよりかわいいおひな様を見たことがないからです。

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右大臣。
子供のようにあどけなくてかわいい表情ですが……

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いや〜ん、ヅラが落ちるとつるっぱげじゃん(烏帽子だけど……)。
45歳だもんねえ、ハゲにもなりますわね。

このほかにもいろいろと痛んできています。
腕がボロッと取れたりもしています。
でもいつまでも大事に飾っていきたい。
「コシヒカリ」の嫁入りに、持たせてあげられるといいなあ。

by apakaba | 2006-02-27 13:17 | 生活の話題 | Comments(18)
Commented by 那由他 at 2006-02-27 14:00 x
雛祭り…旧暦でするとちょうど桃の花の季節になるんですけどね~。

うちでも、母の初節句の時の京都の島津の「立ち雛」と「花持ち人形」を、娘の雛人形と一緒にかざっています。
母の人形達は、子供の頃から、私と妹の雛祭りで飾ってきました。
母が亡くなったとき、形見として、私がもらいました。木箱に「○子(母の名前)の初節句、○○(親戚の名前意)より」と墨で書いてあります。母が生まれた時、皆に祝福された様子が感じられます。

「母が出し 母が納める 雛(ひいな)かな」

この句は、去年、お雛様をしまう時のことを、句にしたもので、地方版の俳句の欄で入選しました。(地方版なので、たいしたさくひんではないでしょうけど、その時の気持ちのままに作った句です。)
この場合の「母」は私のことです。
残念ながら、うちの娘は、お雛さまにあまり関心がないんです。
Commented by 紫陽花。 at 2006-02-27 14:59 x
わぁ、思い出しました!雛祭りの事。それにしても可愛いお顔ぞ、三谷家の雛。古い物は良いですねえ。私の雛の思い出は心残りばかり。娘に用意してくれた実家の父母はデパートの係の人の勧めるままに当時流行っていた7段飾り。狭い我が家では初節句の時とその後数年しか出番はない。実家から持ってきた私の雛は小ぶりながら趣もあり故郷の風習の「御殿づくり」だったのに、その御殿を置いて来たら御殿はそのまま実家の立て替えなどで行方しれず。 雛祭りが来るたびに思い出す苦い思い出。

那由他さん、うちの娘もお雛様にあまり関心がなく。良い句ですねえ。
Commented by K国 at 2006-02-27 17:49 x
上二人が男兄弟の娘は雛人形よりウルトラマンの人形の方が好きでした
それでも三谷家の四分の一くらいのミニ雛飾りを買いました、兄貴のうしろについて走り回ってる姿しか浮かんでこないじゃじゃ馬娘でした
Commented by apakaba at 2006-02-27 18:07
うちの人形は、おひな様は私の実家から、五月人形は夫のものを持ってきたので(一人っ子だし)、アンティークなお節句なのです。箱とかもボロボロなのでとり扱い注意。でも、私はものぐさなので、子供たちがすべて出し入れしています。
ここまでマメな子供たちに仕上げるのが大変だった……

那由他さんの句にはきっと、ウンウンとうなずくお母さんがいっぱいなのでしょうね。
女の子と男の子、両方いるとたのしいものです。
おひな様を収めたら五月人形です。これもかっちょいいんです。
Commented by 喜楽院 at 2006-02-27 19:17 x
はてな?
あれあれ、今日は2月27日だよな。
確か・・・うちではまだ、お雛様出してないよな?。
例年、10日以上前から出しているのに…。
どうしたのかな?何か意味でもあるのかな。
Commented by ogawa at 2006-02-27 22:06 x
うちは昨日出してました。
妻は3人姉妹の真ん中ですが、雛人形を、眞紀さんと同様、親を説得して自分のものにしてしまいました。

妻は言っています。
「これは娘の嫁入り道具にする。」と。
どこも良いですね、親から子へ、そして孫へと繋がっていくのは。

45歳の雛人形か・・・私とおない年やん。
Commented by apakaba at 2006-02-27 22:53
喜楽院さん、そういう年もあります。
な〜ぜ〜か忘れ果てているという年。
でも出してあげないと、おひな様が泣くと言いますよ。
出してあげてください。

ogawaさん、同い年だけどハゲじゃないですねえ。ワタシはハゲもけっこう好きですが……てそんなことは聞かれていませんが。

母親が娘のためになにか支度をしてやる、という行為は、時に娘にとってうとましく、押しつけがましく感じることもあるのかも、と思います。
私にもそういう心境の時代がありました。
でもそれを超えると、母親の気持ちがわかってくる……くりかえしですね。
まあ、うちみたいに行事をいっさい子供たち任せにするというのもひとつの手だと思います。親に支度してやってもらうものではなく、自分たちで準備・片づけまで仕切ると。
そこまで仕立てるのは大変ですが、やれるようになると、「おかーさんこんな大変なのできなーい。やってやってー」とバカ親になっていればOKなのです。
Commented by 紫陽花。 at 2006-02-28 07:25 x
うちも今朝やっと出しました。5○歳の雛人形はいつものように玄関に。23歳の雛人形は居間の床の間に。やればあっという間に終わる仕事ですが、なかなか今年はする気が起きなく。。子供の関心がないのは何故だろう?と考えてみたら一人子って親がどうしても早く手を出してしまうからだろうなあと。大家族でもあり3人兄弟の長女だった私はそういえば母が忙しいことが分かるから、こうした行事は全て私の係でした。娘が嫁いだらばこの雛たちを娘はどうして行くのだろうと考える2月最後の朝。「二月は逃げる、三月は去る」と言いますが、早いものですね。
Commented by apakaba at 2006-02-28 09:43
けっこう、皆さん代々のおひな様を飾っているのですね。うれしくなりました。45歳、まだ若いじゃないかー。
新しいものにない味わいがありますよね。
紫陽花。さんのお嬢さんも、きっと嫁ぐとお母さんのやっていたように支度をするようになるんだと思います。そういうのって刷り込みなので。
いまから急に、「おかーさんできなーい。」と私のようにバカ親になるのも、それはそれで気苦労だしー。
だから大丈夫だと思う。
Commented by ミケ at 2006-02-28 13:11 x
写真、かわいい顔のおひな様!
古い物には独特の良さがあっていいですね~。

私が実家で飾っていた人形も当時の流行からか7段飾りでした。
(姉と母は見るばかりで、出すのもしまうのも私がやらされてました)
現在は姉の子ども(姉妹)のために飾られています。
姉が生まれた時の物なので、40歳に近いくらいでしょうか。

ひな祭りには”おこしもの”というお餅と饅頭の中間のような食べ物
(鯛や人形や扇などの形をした木型で型抜きするのです)
を毎年つくって食べたのですが、三河地方だけかしら?
Commented by apakaba at 2006-02-28 16:38
ミケさん、おこしものというのは初めて知りました!
いろんな風習っておもしろいなあ。調べてみたら、やっぱり三河地方のものらしいですね。
その型抜きは一家庭に一個は常備、なんでしょうか。
Commented by ミケ at 2006-02-28 19:20 x
あら、三河地方だけだったんですか(^^;やっぱり・・・
型抜きは実家に10種類くらいありますが、
昔から三河に住んでいる人しか持っていないと思います。
Commented by 紫陽花。 at 2006-02-28 20:27 x
型抜き、木製でしょうか。鯛の形やら扇の形やらのもの、よく骨董のお店にあって心惹かれていたのですが、三河地方から出たものなのかも。謎が解けた気がします。。
Commented by ミケ at 2006-03-01 08:44 x
そうです、木製です。
へぇぇ、骨董屋にあるとは驚きました!
Commented by 紫陽花。 at 2006-03-01 09:14 x
最近よく見かけるようになりました。昔のお菓子屋さんのものかと思っていたのですが、三河地方では一般的なんですね。買う人はインテリアのアクセントにするようです。
Commented by apakaba at 2006-03-01 10:14
インテリアのアクセントねえ。不思議な使い方だ。
よくガイジンの女性とか思いがけない着物の着方をしたり、和風の小物を家のなかに驚くような飾り方をしたりしますが、それと同じことが日本の中でも。ご当地ものだねー。
Commented by 紫陽花。 at 2006-03-01 11:29 x
骨董、インテリア話好きなのでスレ伸ばしてごめんなさい。正しくは100年以上経たないと骨董と言ってはいけないようですが、何分アバウトゆえ、古いもの全般が好きで、それを外国人のアレンジのようにするのがとてもとても好きです。原宿がまた好きな街であるのもオリエンタルバザールのような骨董屋さんが多いからなんです。見てるだけで幸せを感じるくらい。先日も近くの団地で「引っ越しますからどーぞ」とかかれた荷物の中に古いガラスの器を見つけてちょうだいしてきました。手作りのガラスビン。眺めて今幸せです。 
Commented by apakaba at 2006-03-01 13:02
原宿、ぜんぜん知りません。ほんと、なんにも知らなくてごめんなさい。
明日案内してください。


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