2006年 07月 07日

願いごとはなあに

七夕だけど、七夕の話題を、今まで日記に出した覚えが、ぜんぜんないぞ。
ふと気づいて、今までの7月7日の日記を調べてみる。

去年の7月7日、「放課後の教室で」というのを書いている。
「アキタコマチ」が病気で1学期全滅だったさなかの、苦しい時期の日記だ。

おととしは7日の日記はなし、8日に「仕事してます」という、いまの仕事のことを書いていた。
あの夏休みに通い始めた子供たちも、ずいぶんいろんな勉強ができるようになりました。

さらにその前年には、「夫の祖母が危篤」と。
ああ、もうおばあさんが亡くなって3年もたったのね。
2003年7月分の日記は、夫の祖母のお葬式がらみの話がたくさん出ていた。
危篤になってネタられて、亡くなってなおネタられて、おばあさんもいい供養になったことでしょう(そうかぁ?)。

梅雨の最中で、七夕などどうせ関係ないし……と意図的に避けていたのか、なんだかよくわからないけどとにかく七夕は一言も出てこない。
短冊に、願いごとを書く日らしい。
でもあれって恥ずかしいよ。
願いごとなんて、衆目にさらされたくないことばっかり……私がおかしいのかしら。
ふつう、心の底から望むことって、そんなものじゃないの?
ん、大人だからかしら。

by apakaba | 2006-07-07 22:25 | 生活の話題 | Comments(22)
Commented by キョヤジ at 2006-07-07 22:30 x
七夕なんて「ケッ」と思っていたな。
みんなが「パイロットになれますように」とか書いているのに、
「あしたてんきになぁれ」などと書いていたヒネクレガキでした。
Commented by apakaba at 2006-07-07 22:44
大人になったこんにちでは?
今夜の願いごとは、なあに。
Commented by キョヤジ at 2006-07-07 23:30 x
だ~か~ら~
七夕なんて「ケッ」だってばYO。
Commented by apakaba at 2006-07-07 23:36
人にいえない願いごとがあるくせに……
Commented by キョヤジ at 2006-07-07 23:41 x
ェンニューゥイッシュアポンナスター♪(歌ってごまかす)
Commented by apakaba at 2006-07-07 23:55
ンフフ。
Commented by nokorakuda at 2006-07-08 00:04
あ。ラクダ家、何十年ぶりにマトモに七夕やったぞ。風が強いから外にださなかったけど。

これでホントに読むの追いついたか? 

七夕なんて・・・・子供が喜ぶからやる、ってなもんじゃないの?
でも去年の今日は清水の商店街の七夕祭り(仙台のみたいにでっかい飾りで地元では結構有名)に行ったなぁ。 いい年こいた大人が祭りでたこ焼きかってビール飲んで、こーこーせいみたいですっげ恥ずかしかった。
Commented by apakaba at 2006-07-08 00:18
そうそう、のこのこ夫婦にとっては、七夕はオモヒデの日でした……ンフフ。
Commented by ぴよ at 2006-07-08 02:40 x
七夕の夜、密かに世界平和を祈ったぴよです。(ちょっとウソ付きました)
実は友達と「七夕会」という謎のネーミングを付けて飲んでただけです。

子供の頃は結構大きなイベントだったハズなのに、
大人になって何年も経つと、いつの間にか「何でもない1日」になってますよね。
でも大人になったって叶って欲しい願い事って・・・ありますよ。
短冊に書いてお願いしたら本当に叶うなら、せっせと書きたいですよ。

ただ、
子供の頃は「スチュワーデスになりたい」「動物のお医者さんになりたい」
と書いていた短冊のお願いが、いつの間にか
「宝くじ1等前後賞3億円当たりますように」「夫がリストラされませんように」
という即物的&リアルなお願いになっているというのはコレ如何に。(笑)
Commented by 紫陽花。 at 2006-07-08 05:35 x
>願いごとなんて、衆目にさらされたくないことばっかり
確かにそうですねー。私はもう何十年と七夕飾りをしていますが(欲深いので)、一般的なことしか書いてません。「健康」「家内安全」「交通安全」 玄関脇に笹が植えてあるのでそれに直接短冊をセロテープでつけるというアバウトな方法で。 それ以外のヒジョーに俗っぽい願いはちょっと下げるのは恥ずかしいです。 田舎では七夕の笹は川に流したものですが、今ではそんな事はできないし、ゴミ袋に入れるのも興ざめですね。お月見にお団子とススキを飾ったりするのも好き。でも、母から「カタミ月と言って、十五夜にだけ飾るのはダメ、十三夜にも飾るのよー。」とか言わられて訳がわからなくなってから、ちょっとサボってます。日本の美しい風習も失われていきますね。
Commented by 喜楽院 at 2006-07-08 11:02 x
喜楽院、5歳。
7月8日、幼稚園に登園。
朝の、せんせいのお話。
せんせい「みなさん、夕べは七夕でしたね。」
園児一同全員「はーい。」
せんせい「夜、お空のお星さまを見たひとはいますか?」
園児一同全員「はーい。」
せんせい「昨日、せんせいがみなさんにお話したとおり、
七夕は、普段は離れている二つのお星さまが、一年にいちどだけ、
ぴったりくっつく日なんです。ぴったりとくっついているのを
昨日の夜、見た人。」
園児一同全員「はーい。」

喜楽院も手を挙げたひとりだが、どうしてこんなことを
鮮明に覚えているのかというと、「自分がウソをついて
手を挙げた」という罪悪感から、だと思う。

しかし。
このせんせいの質問はイケナイ、と思う。
Commented by apakaba at 2006-07-08 11:05
ぴよさん、たぶん行事としてヨワイんですよね。
休日でもないし、ケーキが出るわけでもないし、肝心の星は見える確率がとっても低いし。星が見えないんじゃ盛り上がりようがないもん。
で、願いごとだけはどんどん切実になっていき……

紫陽花。さん、こんな豪快な短冊の付け方って聞いたことないです。セロテープで直接貼るだなんて、そんなそんな。
片見月って縁起が悪いそうですねえ。
2回眺めないといけないそうで。ナルホド。
Commented by apakaba at 2006-07-08 11:14
喜楽院さん、センセイは多分に心を病んでいたのだと思います。
センセイの心の闇でしょうね。
心の闇を垣間見て私はうすら寒く感じました。
まあ、男だろうな。
Commented by 紫陽花。 at 2006-07-08 11:39 x
あわわわ、ちょっと違うんです。間違えました。短冊を作るとき、横に細い切り込みをいれてそこをセロテープでつけ(普通は糊ですね)、直接植えてある笹に付けるということです。普通は切った笹に短冊をつけ軒先に飾りますよね。うちは地植えの笹ですから超アバウトはアバウトです。

ところで、今朝の新聞の投書欄に「私の彼は180cm以上、152cmの私の荷物をいつも持ってくれます。お前は黙って俺の手を握っていればいいんだから・・」って、ま、まさか、眞紀さん?と思って、年齢をみたら19歳でした。ホッと。
Commented by K国 at 2006-07-08 11:42 x
のこのこさんところにも書きましたが、私の七夕は旧暦しか覚えがない
昔の小さな商店街の店先に、その家の子供達が腕を競って飾り付けをした。
笹飾りよりも砂で作る箱庭の方に力が入ってた、陶器で出来た家や橋
ビニールで水が漏れないように川を作ってメダカやタナゴを泳がせた
杉の枝で裏山を作って川沿いに苔を貼りつけ、今ならジオラマでしょう
ある程度出来ると、他の所に偵察に行き自分のと比べてみる
金持ちの所は飾り物が違うので、ビンボー人はアイデアで勝負する
水道のホースを埋めて滝を作ったり、七夕までの2,3日は忙しい
本番の夜、見物人が褒めてくれると鼻高々でした。
私ら年代の子供の多い時が一番盛んで、中学校に入った頃は無くなってた気がする,本通りが移動して商店街も寂れてしまい、今は昔
Commented by apakaba at 2006-07-08 14:17
紫陽花。さん、どうも失礼しました。笹の葉っぱにそのままテープで貼り付けるのかと……あははははは。
ちなみにうちの夫は自分の荷物は自分で、のヒトです。

K国さん、おもしろそうですねえ箱庭。
「アキタコマチ」も、家を造るのが大好きですよ。
よくボール箱でジオラマを作っています。
でもここまでは凝ってないなあ。
Commented by 那由他 at 2006-07-08 16:19 x
七夕、最近はしませんが、子供が小さい頃は、やってました。
子供は、本当に星が動くと思ってたようです。
喜楽院さまのセンセイは、確かに間違っていたかもしれませんが、ある講演で、こんなことを言ってます。
「7月7日の夜に実際に夜空を見ていると織姫さんと彦星さんが段々動いてきて、天の河の真ん中、または、どちらかの星の側で出逢うと思っている方がいらっしゃいます。実は七夕のことを書いた文学者、歴史学者、その他諸々の著作(斎部広成撰『古語拾遺』1985(岩波文庫)を見ますと、この著者は本当にそう思っているのではないか、と読みとれる記述がかなりあります。特に昔の著作ほど、そういった傾向が強く見られます。」
また「江戸時代には、七夕の晴れた夜、水をはったたらいに織姫星と彦星を映して風で揺れる水面の二つの星の光が重なるのを見守った」という風習もあったそうですし、先生ご自身が、自分で見て確認してないことを、子供に教えるのは間違ってますが、その先生が心を病んでいた可能性もありますが、単に天文について無知だったというのではないでしょうか。


Commented by apakaba at 2006-07-08 17:49
那由他さん、私の拙速な結論をとどめてくださってありがとうございます!
お若かったであろうそのセンセイも、きっと今では……、ん、おいくつくらいかな。
喜楽院さんの緻密な描写だと、センセイがすごくくせ者に思えたのですが……無知は私でした!
Commented by 那由他 at 2006-07-08 21:49 x
眞紀さん、実際のところ、この先生がどういう先生だったかは、わかりません。
少なくとも一人のお子さんに40年間、自分はウソをついたと、忘れることのできない経験をさせたのですから、♪罪なことだよ、センセイ♪ですけど、反面、この喜楽院坊やが、のちに「付和雷同」という言葉を習った時、「あ、あれか!」と思い当たるわけで・・・。
「人生万事塞翁が馬」・・・違うか・・(^^;
Commented by apakaba at 2006-07-08 22:48
喜楽院坊やも心のヒダを知ったのですね……
Commented by kaneniwa at 2006-07-11 08:16
今年の七夕、4歳の息子が「妹が早く大きくなりますように」と
書いてきて、ちょっとジーン。

BYマーヒー
Commented by apakaba at 2006-07-11 13:07
マーヒーさん、いい話だ。
4歳ちがいだと「もろに一緒に遊ぶ」よりほんの少し、年齢差があって、庇護者の気持ちになるものです。
3歳差まではとっくみあい状態ですが。
とくに異性だと、かわいがりますよ。
うちも、次男が3歳下の妹をよくかわいがって、いろいろ教えてやったり、いろんなところに連れて行ったりしています。
kaneniwa家の子供たちも、たのしみだなー!


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