あぱかば・ブログ篇

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2006年 07月 14日

PTAのおばさんとしての私

午後の仕事が始まるまでの間に、PTAの用事の掛け持ち。

6年生のクラスの委員なので、お母さん同士の茶話会に出席。
委員長は4人の子だくさんなんだけど、ほっそりした美人で、おしゃれで、いつも見とれちゃう。しかもプリント作成などの仕事が速くて、責任感が強く、気が利く人。
カジュアルな服でもきれいだけど、入学式などの行事では着物を着こなして、ほんと、非の打ち所がありませんよ。
今年度は、彼女の下のつかえね〜委員として、働いております。

午前中からケーキセットを食べて、馬鹿話をしました。
茶話会を早退して、学校へ行き、図書ボランティアの会議。
2学期から始まる、高学年への読み聞かせの題材をなににするか、読み手をだれにするかなどを話し合う。
9月は『佐賀のがばいばあちゃん』をリレー式で読んでいくという。
映画も公開されていまちょうど流行りなので、いいのでは。
でも私は話しか知らず、文章を読んでいないので辞退し、9月は低学年への読み聞かせにまわった。
10月は『注文の多い料理店』のリレー。
これはもちろん読んだことがあるので、私も入った。
11月は星新一、私は入らない。
12月は決まらず、「どうする?」
「ミタニさん、なんかアイデアない?」
「私はやっぱり……高学年だったら漱石くらいは読んでほしい。やっぱり最初は『坊ちゃん』かな。」
「じゃあ、ミタニさんならいけるだろうから、どうせなら6年生は各クラスごとじゃなくて学年で合同にして、図書室に全員を集めて、ミタニさんに『坊ちゃん』読んでもらうってことにしない?」
「え?」という間もなく、前に宴席の余興でやった私の一人芝居を見たことのある人が、
「そうそれがいいわよ!ミタニさんてすっごくうまいんだから!あたしも聞きに行くわミタニさんが読むなら!」
とすかさず持ち上げるので決まってしまい、お母さんたちが皆「じゃああたしも聞きに行く」「私も行くわ」と手帳にメモしているじゃないの……6年生だけじゃなくて大人がいっぱいになってしまう。
たいへん。練習しなければ!!

図書ボランティアのメンバーにも、3人の子持ちでえらくきれいな人がいるのです。
とっくに40過ぎているんだけど、ナゼ正当派美人はいつまでたっても美しいんでしょう。
PTAというと、お堅い教育ママとか、化粧っ気ゼロ、色気ゼロ、おばさんだかおじさんだかわかんないような人とか、ヒマを持てあましているお母ちゃんというイメージがありそうだけど、たしかにそういう人もいるけど、けっこう美しい人もいるのですよ。
そしてそういう美しい人が結局一番、仕事ができたりもするし。
鈍くさいワタシはとりあえず、特技をたまに披露して首をつないでいる状態……20分で読む『坊ちゃん』かぁ、どの箇所を抜粋しよう。

by apakaba | 2006-07-14 16:15 | 生活の話題 | Comments(19)
Commented by のこのこ at 2006-07-14 20:37 x
読み聞かせって授業の中でやるんですか?それとも放課後とか?
読み聞かせって就学前の小さな子や低学年に、っていうイメージだけど高学年にも・・・って、どういう効果があるんですか???(ごめんなさい無知ですわ)

・・・といいつつ、「声に出して読みたい日本語」みたいな本が出たとき、買ったクチです。 美しい文章を音で聞くのはいいですねぇ。うっとりします。 でもどんな目的とか効果があるのかよくわからなくて。

坊ちゃんかぁ。 なつかしいな。 芥川の羅生門なんかも好き。読んで読んで!(ってリクエストしてどーする)
Commented by Morikon at 2006-07-15 00:02 x
保育園時代から数えるとPTA活動4年目の私ですが、
ダイナモとしてバリバリ活躍する人って、
子供が多かろうが忙しかろうが、関係ないような気がします。
むしろ一人っ子の親のほうが、非協力的だったりしますし。
それと、マキさんのお子さんが通ってる
小・中学校のPTA委員に「父親」っています(いました)か?
去年度、「早い時期に委員やったほうが楽ですよ」という
担任の言葉を信じ、広報に立候補したら
よほど珍しかったらしく、他学年の親まで
私のことを知ってました(苦笑)
もっと父親も参加したほうが良いのでしょうが、
こういう状況は簡単に改善しないんでしょうね・・・。

「坊ちゃん」は、冒頭の「お手伝いのお婆さん」のくだりが有名ですよね。
中学の頃、教科書で読んだような。
松山へ行ってからだと、紹介の仕方が難しそうですね。

「宴席の余興でやった私の一人芝居」
・・・ぜひ、次のOFF会で御披露を(笑)
Commented by 与太郎 at 2006-07-15 06:19 x
 坊ちゃんは今までに読む機会がなかったけど、吾輩は猫であるは、中学の時に読みました。あまり面白いと思わなかったけど、つい最近、明治時代に発行された本を読んだところ、難しいなんのって。
 日本語なのに英語のリーダーを読むときのように、要所要所の言葉に解説が付いており、当時の様子が手に取るように分かりますが、解説がないと言葉の意味が分からないものが多かったですね。
 中学の時に読んだ物は現代語訳になっており、当時の様子が解説されていないので(中学生では解説されても分からないが)面白くなかったようです。
 坊ちゃんも明治時代に発行された本が手に入り、読み比べたうえで読み聞かせると、単に読み聞かせてお終いよりも、もっと奥深い解説ができる可能性があるかもしれません。

 ご参考になればと思い、書き込みました。
Commented by K国 at 2006-07-15 07:40 x
子供が3,4人いても綺麗な人は隙が無いんです、ワイドショウ的話題が
好きなおばさんタイプとは根本的に合わないと思う
子供の勉強も大切ですが自分も勉強して向上心があるので
それが姿勢や態度にでるので内からでる綺麗さで
40過ぎると性格が顔に出てきます、それが本当のその人の顔でしょう
良い表情のバアちゃん見るとその一家ごと好きになります

読み聞かせ、ラジオしかなかった子供時代
ラジオドラマは読み聞かせの世界、知ってる限りの想像力を膨らませて
聞いてました、全て映像で見てる子供には想像力の世界も大切でしょう
Commented by Morikon at 2006-07-15 08:27 x
連続投稿、マキさんゴメンよぅ。

「6月末の読み聞かせ、誰もいないんです・・・」と
クラス委員に泣きつかれたので、渋々OKしたんですよ。
それを知った娘が「パパじゃ嫌、恥ずかしい!」と言いやがりまして、
結局、カミサンが時間休取って、代わりに行きました(苦笑)
Commented by 那由他 at 2006-07-15 11:03 x
おお!PTA。
うちの学校では、子供一人につき、一回は役をやるという、暗黙の了解がありました。
仕事(パート、フルタイムに関わらず)を持っていても、関係なし。
ただ、下のお子さんが幼稚園入園前の場合は、翌年、翌々年でも可という配慮がありました。
皆さん、忙しいなか、やりくりしてやってるという感じでした。

上の子が5年生の時、地域から選出のくじ引きで当たって、本部役員をやりました。
担当を決める日、風邪でダウンしていて欠席したら、会長はくじ引きで決めたのですが、
後の役は、それぞれ希望を出して(会計が本職だから会計をしたい、とか、
この事業部は部員の時をやったことがあるのでやりたいとか)話し合いで決めたそうです。
欠席してた私は、最後までなり手のなかった「残り福」の広報部長に。
それが案外、好きな部で楽しかったりしました♪

下の子では、中学校で役員をやりましたが、部長や副部長等の大きな役はしなくて済みました。
友達と2年のうちにやっておこうと、クラス委員に立候補して、
下っ端の役員でもっぱら下働きをさせてもらいました。
こちらは気が楽でした。

Commented by 那由他 at 2006-07-15 11:04 x
続き
PTAでは面白い(funny& interesting)話、トホホな話、へぇ~な話、なるほど~な話、目からうろこの話
などなどいっぱいあります。いい経験をさせてもらいました。
なんだかんだ言って、役員になるのを避ける人もいますが、
やった方が、いろんなことがわかって、絶対いいと思います。

友達や妹の子供達の学校のPTAの様子を聞いたり、PTA活動の実践についての本を読んで、
発見したのは、一口にPTAといっても、単位Pごとに、組織、活動、役員の決め方など、実態が
かなり違っていることです。
また、単位Pの仕事は子供と直結してていいのですが、市Pから来る仕事は、動員だったり、
意義を感じないものが多かったです。
子ども会活動にしても、単位子ども会のみにして、市子連から脱退する子ども会が多くなってきています。
連合という形も、そろそろ見直さなくてはならないのではないかなぁと思います。
Commented by 那由他 at 2006-07-15 11:05 x
また続き
そういえば、担任の先生から来る暑中見舞いや年賀状が、PTA会費から出てると知って、ちょっと興ざめしたの覚えてます。

「佐賀のがばいばあちゃん」は、友達が貸してくれて読みました。
島田洋七さんは漫才の頃は苦手だったんですが、この本を読んで、そんな生い立ちがあったのかと新しい発見でした。

「坊ちゃん」、教科書に載っていたと思うのですが、清が「ごま塩のびんを撫でながら」という文章があって、私と妹は、「ごま塩の壜」だとばかり思っていました。
実はうちでは、ごま塩を壜に入れて、梅干しや塩昆布などといっしょに、トレイに置いていたのでした。
「ごま塩の鬢」だと分かったのは、大分たってから。
Commented by ぴよ at 2006-07-16 03:02 x
3連休はやっぱり家族サービスにお忙しいのでしょうか?
イスラエルツアーが微妙にヤバい状況になって来たぴよです(苦笑)
頼むからこれ以上の空爆はやめようや。ホントに頼むって。

PTAって子供のいないぴよには無縁の世界。
でも友達の話とか聞いてると、本当に大変そうだなーって思うよ。
でも何人子供がいようが「美しい人妻」っていますよね。
もうそれは「美しいお母さん」じゃなく、もっと艶かしい「人妻」の世界。
美意識が高いんだろうな。自分に対する美意識が根本的にぴよとは違う。
ただ酔っ払ってるだけのぴよとは生きてるステージが違うんだろーと。

「読み聞かせ」とゆーのは、ぴよが子供の頃にはありませんでしたが、
皆さんのカキコを見ると、今はメジャーな学校行事なんですね。
眞紀さんの読み聞かせは、きっと情感のこもった心に伝わるステキな
読み方なんでしょうなぁ・・・ぴよも近所に住んでたら聞きに行きたいっすよ♪
Commented by 紫陽花。 at 2006-07-16 08:03 x
うーーん、彼女たちが眞紀さんがよく話している噂の○○町美人妻群(美人妻集団生息地)ですかー。なかなか素晴らしい。ぴよさんがおっしゃっているように「美意識が高い」のでしょう。自分に対して厳しく節制していると思われますね。なかなか出来ないことですわ。眞紀さんも十分いけてる(子沢山でもほっそりしてオシャレで)と思うのですが、さすがに彼女たちの前には屈服ですか(^^) おそるべしですね。 チャラチャラしているんじゃなくて仕事も出来て・・と、かっこいいな。
Commented by apakaba at 2006-07-18 10:34
放置御免読み聞かせレス。
のこのこさん、授業時間内には、「読み聞かせの先生」という方がいらして、読んでくれます。国語のなかに読書の時間という枠があるみたい。
親たちが行くのは、昼休みと朝自習の時間です。
効果ってなんだろう、私もよくわかんない。
一つは、本に興味を持たせること。自分だけで選んでいるとジャンルに偏りが出やすいけど、幅を広げること。
本が好きな人には理解しにくいんでしょうけど。
本が好きな人は、言われなくても読むし、人から読んでもらうということが訳ワカランて感じだけど、読み方がうまいと、「へえー、こんな本もあったのか。続きはどうなるんだろう?」と、素直に食いついてきたりするものなんです。
あと、親が子供の顔を見て、子供が親の顔を見るって意外と大事。
学校に預けっぱなしじゃなく。
そんなとこかなー。
芥川もいつかやってみましょう!
Commented by apakaba at 2006-07-18 10:42
Morikonさん、PTAに父親が加わりやすいのは、自営業の多い地域。
商店街の真ん中の学校とかね。
サラリーマンが中心の家庭がそろった学校では、父親参加はなかなか困難です。
ただ、土曜日に「親父の会」とかいって草取りや、土曜学校みたいなことをしている学校もあります。
この前もお話したけど、父親が会議の場に入っていると、とってもスムースに運ぶんですよ。
お母さんたちってえてして脱線していって、ただのおしゃべりになってしまいやすいけど、お父さんは一歩引いたところで効率的に話を進めようとするから、無駄がなくなります。
あと、母親だけだと、口さがない人がまくしたてるとまとまる話もまとまらなくなりがちですが、お父さんにはみんな一応遠慮するので。むろん、お父さんはイケメンの方がさらに効率は上がります。

オフ会で芝居の披露、ヨパライになるともうろれつが回らなくなるのでウーロン茶のときに(いつだ)。

Morikonさんのところでも読み聞かせはあるんですね。
自分の親はイヤ!という子供も少なくないですよ。
なのでそういう人は他学年の担当になったりしています。
Commented by apakaba at 2006-07-18 10:49
与太郎さん、お忙しいのにありがとうございます。
吾輩は猫であるは、実は私も未読です。
何度もトライして、すぐに「おもしろくない……」とやめてしまって。
これでも漱石は、「猫」以外はほぼ読破しているんですよ。
日本で一番大好きな作家でしたが、どうも猫はおもしろくありませんでした。
私は中学生のころにかなり漱石を読み、難しいと感じたことはありませんでしたが、それは単に国語が得意だったからなのかもしれません。
やはり解説などフォローは必要になってくるでしょうね。
でも、ながれるような日本語のリズムは、ある程度、耳に心地よいというレベルでもいいようにも思います。

K国さん、40過ぎて本当の顔……やーん、私にももうすぐ本当の顔が出てくるのね。がばっと。バキーンと。お面が割れるように。

映像に慣れすぎているのは恐ろしいことですね。
私も、お話のレコードをくり返しかけて聞いていたので、耳から入る想像の世界はよくわかります。
いまはラジオドラマなどぜんぜん聞きませんが。
Commented by apakaba at 2006-07-18 10:58
那由他さん、3連発投稿ありがとうございます!
那由他さんから聞いていたので、先日の話し合いでは「佐賀のがばいばあちゃん」の話題に乗り遅れなくてすんだのです。えへへ。
PTAはめんどくさいことも多いし、単純に自由な時間をけずられます。
でも子供がどうやって学校生活と地域の生活を送っているのか、全体を見ることができる機会ですね。
近隣の学校がどんなことをしているのかも、知らなければ知らないままで終わってしまうし。
そんなに何度もやりたくはないですが、子供が学校に行っているなら経験はするべきだと思います。
あと、メンバー次第かなー。
「ごま塩のびん」の話は、わかりました、そこを読むことになったらフォローしましょう!

ぴよさん、イスラエルキビシー!
夫の両親も、10月にレバノンに行くつもりだったけど、さすがにやめようかしら……って言っています!

うちの近所の奥さんたちはほんとに美人が多くて仰天です。
おしゃれなママの雑誌とかに得意げに登場するような、巻き髪くるくる〜でスカートひらひら〜なママ、みたいなのでもなく、地道で実直なんだけど、とにかくうつくしーの。
Commented by apakaba at 2006-07-18 11:05
紫陽花。さん、ぴよさん宛レス以下同文
……て、どうもレスをためこむといけませんね。
連休はパソコンをあまりしないので。
私は、自分の外面的な部分では、とくに可もなく不可もなくというくらいだと思っています。
実直に家のことをきちんとしていて、子供のことを一生懸命やっていて、それであの美貌は!?と思うと、尊敬する以外にありませんわ。
Commented by 紫陽花。 at 2006-07-18 11:58 x
独身だったり、子育てが終わってたり、お子さんがいなかったりしたらパソコンと仲良しでもいいですけれど、子供を育てている最中はレスなんてじゃんじゃん溜めていいと思いますよー。 
私は昼間家にいる時、スキマの時間に書き込みするのがドーモ好きなので、キニシナイデクダサイ。 今日は縫い物をしながらブログサーフィンしてるんです。我ながらスゴイな(;;)
お屋敷町に美人妻が多いのはアタリマエなのかもしれないな、なんて昨日は考えてました。
Commented by apakaba at 2006-07-18 15:14
紫陽花。さん、ナゼかカタカナを駆使している?
縫い物をしながらパソコン、どうやったらできるのかまったく想像つきませんが。
そうです、休日は子供としゃべっているか子供をしかるか、犬と遊ぶか犬をしかるか、そのうちのどれかしかやるヒマがありません。

まあうちは何度も言うように、お屋敷町のはずれのはずれで、川の氾濫にヒヤヒヤしている河原者ですが、まあたしかに余裕のあるおうちの奥様は、独特のの〜んびりした雰囲気がありますね。そういう人も好きです。
私のいわゆる「友だち」は、もう少しワルイ感じですが。
Commented by 紫陽花。 at 2006-07-18 16:11 x
カタカナ?きっと漢字が分からなくなったのでしょーねー。気分転換かな。今もスキマの時間の書き込み。

パソコンの画面を見ながら縫い物できますよ。ミシンが壊れているのでちチクチク手縫いで、テーブルカバー(直線縫いだもの(あいだみつを))を3枚縫いました。まあ、以前ならテレビを見ながらの縫い物的かな。

さて、仕事です。 眞紀さんの「ワルイ」友だち、かっこよさそう。これにはやっぱり「悪い」より「ワルイ」の字のほうが合うよね。

夏休みも子供をしゃべっているか子供をしかるか、犬と遊ぶか・・でしょうか。ふぅ、懐かしいなー。夏休みがちっとも特別じゃなくなってしまった。。
Commented by apakaba at 2006-07-18 17:39
あ!ミシンだとばかり思っていたので、手が最低4本はないと……と思っていました。
良妻賢母はたしかにすばらしーんですけど、ワルイ感じの人の方が私にはより魅力的です。


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