2006年 12月 18日

お料理写真家への道(か?)

「アキタコマチ」は写真を上手に撮りたい気持ちがいっぱい。
いつでもコンパクトカメラを腰に提げています。
先日、写真が趣味の方が集まるオフ会に行ってから、ますますやる気を出しています。


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白菜のこんがり焼き。
油は敷かず、強火で熱したフライパンで、白菜を両面、焼き色が付くまで焼きます。
オリーブオイルをかけ、弱火にして蓋をし、蒸し焼きに。できあがり。
食べるときに塩をふります。

「おいしそうにできたから写真撮ってよ。」
と頼むと、何枚も撮っていました。
「この料理は、白菜のこんがりしたところがポイントだから、わざと一番奥にこんがりした部分を置いて奥行きを持たせて、そこにピントを合わせたんだ。」
と。

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テキトーに具を取り合わせたスパゲッティー。
ドライトマト、舞茸、にんにく、キャベツで。
舞茸のせいで黒っぽいスパゲッティーになってしまいましたね。

「おかーさん、なんか彩りがほしいな。フレッシュバジルでも乗せたいね。ないの。」
「そんないきなりバジルなんか出てこないよ。それにもうオレガノで風味つけたし。」
「混ざっちゃってるから意味ない。ドライでいいからバジル振って。」
えらそうに言われてあわてて振ってみました。
ドライバジルだと大した彩りにはならず。
ピントが、パスタではなくお皿の模様にきているので今ひとつだと私は思ったのですが、
「んー、いいの。この構図が好き。」
とのこと。

by apakaba | 2006-12-18 16:18 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(10)
Commented by K国 at 2006-12-18 18:30 x
アキタコマチの感性は全体を撮らないんですね、私はどうしても
料理写真だと説明調になるからもう少し引いてしまう
だから部分的に強調できる写真が上手い人は尊敬する
子供ながらも自分の主張がある、アキタコマチのセンスを伸ばしましょう
Commented by apakaba at 2006-12-18 19:30
 本当は、具の所にピントを合わせたかったのだけどデジカメだと上手く思った所に、ピントが合わせられなくてピントがヘンな所に行ってしまいました。でも今昨期やり方を教えてもらったので次はしくじりません。
                                                                                 (アキタコマチ)
Commented by apakaba at 2006-12-18 19:34
あっ 変な所に名前を書いてしまいました。次はしくじりません。  (アキタコマチ)
Commented by ogawa at 2006-12-18 20:50 x
コンパクトデジカメの接写はピントがわかりにくいよね。
私もよく失敗します。
やはり一眼レフでちゃんと合わせるが確実ですよ。
コンパクトデジカメだとフォーカスロックを使って何カットか
撮る習慣をつけると成功する確率が高くなりますよ。
Commented by apakaba at 2006-12-18 21:24
 そうですよね〜!やっぱり一眼レフですよね〜!あっコメントありがとうございます。ところで写真展に行けるかもしれません。できれば是非行きたいです。お休みなさい。 (アキタコマチ)
Commented by apakaba at 2006-12-18 21:39
母親です。まぎらわしくてすみません。ぺこ。
息子は寝てしまいました。修行はつづきますわ。
Commented by ぴよ at 2006-12-18 23:52 x
相変わらず上手ですよ!<アキタコマチ君
2枚目、確かにお皿の模様にピントが合ってるね。
でも食べ物をメニュー写真みたいに全体を撮るんじゃなくて
部分的に見せたい物を強調して撮りたいという意図は判ります。

ぴよは旅行中の食事は全体を平面的に撮ってしまうので
どうも美味しそうな絵にならないんです。
だからアキタコマチ君の写真を見て、ちょっと勉強し直してみます!
Commented by apakaba at 2006-12-19 11:47
ぴよさんありがとう。
なんでも、修行の第一歩は物マネから入るのが正解だと思っています。
なので、彼はいろんな師匠の写真を見て、マネをしています。
師匠だらけだし。
Commented by agsmatters05 at 2011-10-29 02:11
エキサイトで記事の下に、同じカテゴリーの記事画像と言うのが出るようになりましたよね。それでふと黄金色の白菜に気がつき、おじゃましてみました。なんと2006年12月18日の記事でした。一つ教えてもらいたくて、書いています。フライパンに油を敷かず、いきなり白菜を焼き付ける、と言うアイデアというか、調理法、そして、あとから オリーブ油をかけて、食べるときに塩を、という調理法は、アキタコマチさんの発案なのですか?それとも、和、洋、中華の調理術のどこかに、そういう発想が紹介されていたりするんでしょうか?とにかく、やってみたいと思ってこれを書いているのですが、白菜を真っ黒焦げにして、台無しにしたくないしなあ、なんて素人は思うものですから。伝授、おねがい。^ー^
Commented by apakaba at 2011-10-31 09:25
ミチさん、古い記事も簡単に発掘できるようになって、バンザイエキサイトですね!
これからもエキサイトブログを応援したいです。

白菜のこんがり焼きは、イタリアンの植竹シェフという人の料理レシピ本を見て作っていましたよ。
植竹シェフは油を敷かずにしばらく強火で焼き付けるというやり方がお好きなようです。
野菜のおいしさが凝縮されるんですって。
煙が上がるほどフライパンを熱してから、白菜を投入しますが、白菜からどんどん水分が出てくるので、そんなに真っ黒焦げにはなりません。
最初はおそろしいのでついつい黒くなる前に引きあげたくなるけどそこを我慢して、この写真よりももっと全体に焦げ目がつくくらいまで焼くほうが、香ばしさが出ておいしいです!
私はシンプルにオリーブオイルと塩だけでいいのですが、好みでにんにくやハーブの香りをつけても大丈夫でしょうね。


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