2004年 08月 12日

夜のお仕事。不動産

先日、飲み会で12時半ごろ家に帰ってきた。
自宅の前に自転車を着けると、暗がりに若い男女が立っていることに気づく。
うちのはす向かいの家が、ちょっと前に空き家になり、いま売り出されているのだ。
見学の人が、ぽつぽつと毎日来ている。

とっさに、
「わっ、もしかして、この人たちがあの家を買ったら、ご近所ということになる。こんな時間に酔っぱらってフラフラ帰ってきたところを、見られてしまった。恥ずかしい。」
と思った。
でもさ、よく考えてみたら、夜中の12時半に家の見学に来ているって一体……。

「夜のシフトの仕事が終わって、11時ごろ家のそばの駅に降りると、不動産屋さんが待ちかまえてるんです。マンション買いませんか、よかったらいまこれから見に行きませんかって、言うんですよ。仕事でクタクタなのに。でも、いまどきの不動産屋は、そうなんですって。平日の夜遅くじゃないと、お客さんが見学の時間をとれないからって。」
と、以前知り合いに聞いたことがある。
まさに、これがそうなのかぁー。
世の中、夜中に動いている人はたくさんいるもんだ。
夜はたまにしか外を歩かない生活をしていると、いちいち驚いてしまう。

by apakaba | 2004-08-12 01:05 | 生活の話題 | Comments(0)


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