2004年 07月 13日

とあるスタバの店長が好き

月に二回、仕事の研修会に行っている。
渋谷へ出て、山手線に乗って、それからまた私鉄に乗る。
「毎朝通勤するのって大変なんだなー」と、たった月二回の通勤で消耗しきって、同じことを思う。
もちろん研修会は楽しいものではなく、なにか理由をつけて休みたいなと、これも同じことを考えながら電車に乗る。

毎朝となったらとてもそんなことはできないけれど、月二回のせめてもの楽しみとして、すこし早く家を出て、渋谷のスターバックスでカフェラテを飲んでから山手線に乗ることにしている。
たった5分くらい、行き交う通勤の人々のファッションチェック。

人を眺めるのもいいけど、じつをいうと私はここの店長が好きだ(渋谷のどのスタバかはヒミツよん)。
朝はたまにしかいないけれど、いるとやったぁと思って、速やかに店長のレジに並ぶことにしている。
当サイト連載中のインド旅行記で登場する、ライターの「謝さん」に、感じが似ているからだ。
スタバの店長も、人当たりが柔らかく、あたたかい風が吹いてくるような人なのだ。
「ホットショートラテ。」とか頼みながら、いつも「謝さんだ〜」とひそかに思ってしまう。

あまりにも小さい幸せだなあ。
でも、世のお父さんたちが、会社のあと、家にまっすぐ帰らないで、決まった店でほんの一杯ひっかけてから帰る、というのと同じかもしれない。
うちの夫はとにかくまっすぐ帰ってきたがる人だが、私が男だったら、絶対どっかに寄ってくるおじさんになっているだろうな……ちょっとした小料理屋にいる可愛い女の子と、一言二言しゃべるのが楽しみで……うわー、なんか、小さいな……。

by apakaba | 2004-07-13 23:27 | 生活の話題 | Comments(0)


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