あぱかば・ブログ篇

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2004年 07月 22日

グレイは日本語で歌を唄う楽しさがあるの

きのうかおととい、掲示板で「私はグレイが好きだったりします」と書いた。
GLAYなんて若い人が聴く音楽だけど、“若い人が聴く音楽”のなかでは圧倒的に好きだ。
詞と曲が、よく合っているから。

ラジオから毎日、イマドキの音楽が流れてくるから、日本のポップスは知らずのうちに耳にしている。
箸にも棒にもかからない曲ばかりで嘆かわしい。
平凡なメロディーだけど耳障りというほどでもない曲がかかり、歌詞はどうかなとあらためて意識して聴くと、ああ、これはどうにもならない。ヒドイ。

グレイの詞は率直で、気恥ずかしいところもあるけれど誠実さがある。
音符ひとつに、音節ひとつが乗る。
だから唄いやすい(あと、音程が私の低い声にぴったり合う)。

「お前の心 孤独と背中を合わせて なくしてた自分の二分の一を求めてく」
「賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む」
「ため息で曇った窓を開けて 恋に身を寄せる 新しい日々に出逢うために…」
このあたり、伸びのあるメロディーに乗せて大きい声で唄うととても気分がいい。
グレイには日本語で歌を唄う楽しさがある。

by apakaba | 2004-07-22 23:53 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(0)


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