2004年 01月 04日

入籍おめでとう

今日、友人のたがめいぬさんが入籍した。

私は今日、実家の両親と姉を呼んで、新年会を自宅でやっていた。
両親といっても、私の母と、再婚相手だ。
いわゆるママチチ(継父)のことだ。
母と彼は、16歳から20歳まで、結婚を前提とするくらいの真剣さでつきあっていたらしい。
いろんな事情で別れ、それぞれ結婚して、それぞれの連れ合いを病気で失い、50すぎてから再会した。
待ち合わせの場所に来た母を見て、彼は開口一番
「君は、30年前とちっとも変わってない」
と言ったそうだ。

ひええっとのけぞるエピソードだが、それから二人は失われた30年を取り戻すように、ともに暮らすようになり、ママチチは私の生んだ子供たちをバカが付くほどかわいがってくれている。
血のつながりは、問題にならないらしい。

男と女が好きだ嫌いだといってるのは、人生の中でほんの短い間かもしれない。
でも、たまにものすごいドラマもあるんだよね。
たがめいぬさんご夫婦が、今日夫婦となるまでに、我々他人には知ることのないいろんなことがあったのだろうし、これからあるのだと思う。
末永く幸せに暮らしてください。

by apakaba | 2004-01-04 21:38 | 生活の話題 | Comments(0)


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