2003年 08月 19日

渋谷「たばこと塩の博物館」

夏休みらしく、子供をみんな連れて、渋谷にある「たばこと塩の博物館」へ行ってきた。
(渋谷は、東京電力の「電力館」や、NHKスタジオパーク、東京都児童会館など、お金をかけずに子供を遊ばせる施設が多いので、休みどきにはたいへん助かる街である。)

夏休み企画の「塩の実験室」というコーナーでは、海水から塩を抽出したり、食塩水は電流をとおすか?といった実験をしており、私はほぼすべて眠りこけていたのだが、子供たちは熱心に見ていた。
実験の最後に、勝ち抜きじゃんけんをした代表の子供が、「かるめ焼き」をつくる。
目が覚めると、「コシヒカリ」が勝ち抜いて、壇上でかるめ焼きを真剣そのものの表情でかき回している。
すごいなあ、私はかるめ焼きなんてつくったことない、それどころか食べたこともほとんどないかも。
昔は縁日で人気者だったけど、いまはべっこう飴に押されてるもんなぁ。
だいたい、「かるめ」ってなんだ?カラメルが語源のような気がするが・・・ぼけっと見ていたら、まさにべっこう飴のような匂いがしてきて、じょうずにふくらませた。

たばこに関する常設展示のコーナーでは、『たばこを愛した人々』ということで昔の著名人(愛煙家)の写真がただ並んでおり、私は「こんなの見てもおもしろくないだろう」と思ったのに、「ササニシキ」が
「わっ!すごい!全部オレが知ってるひとばっかりだぜ!!」
と興奮したことに、かえって驚いた(社会科オタク)。
「太宰治!本居宣長!伊藤博文!小泉八雲!うっひゃっひゃっひゃ!吉田茂もいるぜ!(友だちなのか・・・)」

たばこの歴史をビデオで見ていたら、あのカラダに悪いたばこの代表ともいえる「ピース」が、戦後まもなく一般公募から選ばれた、平和を祈る意味を込めた名称であったということを知り、私はひとりで感心した。

大人も子供もそれぞれにおもしろかった。
無料入場券を持って行ったのでさらにトクをした気分だった。
建物を出てすぐかじったかるめ焼きもおいしかったです。
いいはんにちでした。

by apakaba | 2003-08-19 13:26 | 生活の話題 | Comments(2)
Commented by safety-life at 2005-02-17 22:14
あら、ちなみに私の高校の同級生が、現在そこの受付嬢であります
Commented by 三谷眞紀 at 2005-02-17 22:48 x
「たばこと塩」行ったことありますか?デートでもたのしいですよ。
かるめ焼きウマイですよ。
まあ受付嬢がお友達では、ちょっとデートではね……


<< 火星大接近      ワタシは男の子の声なのさ >>