あぱかば・ブログ篇

apakaba.exblog.jp
ブログトップ
2003年 04月 08日

春が来たよ!

Spring has come!
やっと寒さが去っていった。気持ちいい!
外に目をやれば、視界に“春”が入ってこない角度がない。
久方ぶりにプールへ行こう。

家のすぐそばの神田川を渡ると、見事な桜並木から花びらがひっきりなしに落ち、川面を埋めていた。
あちこちの桜から花びらが舞い始め、気づいたら街じゅうが花びらだらけになっているではないか。

つよい風のなか、新芽の吹き出たけやきが並ぶ、甲州街道を飛ばそう。
きょうは、散りいそぐ桜の花びらで、風のカタチがくっきりと見える。
くるくる巻き上がり、ふわりと舞い、車のフロントガラスめがけて、挑むようにぶつかってくる。花びらが、ほんとに目や口に入りそう。
運転しながら、無意識に目をつぶり、息を止めてしまう。
ひとのお家の庭先にも、菜の花・連翹(れんぎょう)・海棠(かいどう)・ゆきやなぎ・椿が咲きそろっている。
そして空き地には、おおいぬのふぐりにタンポポ。
いろんなとこに、春が来たよー。

思いがけないものも見た。
空き地沿いで信号待ちをしていると、カラスが一羽降りてきて、タンポポの花をぱく・ぱく・ぱく・ぱくっと、たてつづけに四つ食いちぎった。
“オマエ、何やってるんだ?”
食べるわけでもなく、ただ口(くちばし)の中を花でいっぱいにしているだけ。
そのまま、車道をまたぐ電線へ飛び上がった。
信号が青に変わり、走り出した車を、見下ろしている。
タンポポを、私の車に降らせるつもり・・・か?
カラスの真下を通るとき、かすかに期待したが、それはなかった。

by apakaba | 2003-04-08 17:12 | 生活の話題 | Comments(0)


<< 会話。「アキタコマチ」      入学式に出席し、カンゲキ >>