あぱかば・ブログ篇

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2003年 03月 11日

水仙、菊、デルフィニウム、好きな花たち

久しぶりに、娘を連れて、近所のスーパーでのんびり買い物をする。
娘が店内のトイレに行ってしまったので、花売り場の前で待っていた。
春らしく、チューリップが目立つようになっていた。

私の好きな花は、和花では、水仙と菊。
図々しそうに見えるラッパ水仙ではなく、楚々とした、ちいさな水仙。葉の風情も好き。
菊は小菊が好き。子供のころはあの匂いがキライだったが、いまではとても好きだ。鼻を寄せて、胸一杯に吸いこむ。キンとくる、クスリっぽい、ハーブっぽい香り。

洋花では、圧倒的にデルフィニウムが大好き。
大切な人へ贈る花束は、かならずこれで作ってもらう。
薄い青、濃い青、紫がかった青、白、花屋さんによっては「この花束だと、すこし淋しそうですが?」と聞かれることもあるけれど、「いいんです。この花が好きなので。」と応える。
初めてこの花を見たのは、たしか椎名誠の写真展の会場だった。
もう15年くらい前か。こんなにうつくしい花があったのか、まるで鈴の音がしそうな花だな、と思った。

青が好きだから、このトップページも青なのだ。
花を贈る機会に、私が青の花束を持ってきたら、それは最大限の愛とリスペクトの印です。

by apakaba | 2003-03-11 18:16 | 生活の話題 | Comments(0)


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