あぱかば・ブログ篇

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2008年 01月 30日

部活の顧問に、知らせますか?

「アキタコマチ」がサッカーの試合から帰ってきて、憤慨している。
対戦中学のメンバーから、審判の見ていないところでいろいろ痛めつけられたと。
試合中、ボールが外に出て、ゲーム再開を立って待っているときに、背中をスパイクで跳び蹴りされたり、転んだときに手の指を踏まれたりしたという。
自分だけでなく、メンバーの3人が同じようなことをされて痛めつけられたらしい。
審判は、審判の勉強ということで他校の生徒がやっていて、生徒同士の審判ではレッドカードはなかなか出せないらしく、相手校の生徒に対してはイエロー止まりとなったと。
先生は他の試合を見に行っていて、そのときには誰も先生がついていなかったらしい。

背中と手には湿布を貼ってやった。

「アキタコマチ」は、てっきり私が同調して憤慨してくれるものと思っていたようだ。
私は、
「サッカーというのは、接触プレイがあるスポーツなんだから、凶暴なヤツと当たればそういうことも起きる。世の中、正しい理屈がまるっきり通じないおそろしい相手というのもいるんだ。たしかにこっちに非がないのにひどいことだけど、でも実際、国際試合なんか見ててもひどいじゃない。」
と言うと、がっかりしていた。

そんなにフェアプレイばっかりじゃ、ないでしょう。
どんな相手が来てもしっかり対応できるように、強くならないと。

しかしこの話をあとで夫にすると、
「先生がひとりも試合を見てないなんて、それは引率の先生の監督不行き届きだろう。」
と言う。
なるほど、そう言われてみればそれも一理ある。

なんでもかんでも子供に同調して、すべて学校に責任を押しつける親にはなりたくないのだが、どのへんで口を出すべきか……考えるなあ。
夫婦でも考え方がぴったり一致するわけではないし。
そのたびに話し合うんだな。
怒鳴り込むとかではなくて、顧問の先生と話す機会のあったときに、「こんなことがあったらしいですねー」くらいの調子で言ってみるか。

by apakaba | 2008-01-30 21:12 | 子供 | Comments(12)
Commented by k国 at 2008-01-30 21:23 x
世界中のサッカーを見ても、フェアプレーのほうが珍しいのでは
審判の見てないところでいろいろやってる、しかし度を過ぎるといけない、油断してる相手に飛びけりしたり、指を踏むなんてのは卑怯
者ですね、それを先生に言っても解決はしない、次にその相手と対戦する時はそんな奴らだと自覚して対処するしかない、腰が引けたら奴らの思う壺、堂々と相手して逃げない事、少しくらい突き飛ばすくらいのプレーをして、カードでも貰うくらいの意気込みを見せないと舐められます。そんなのに負けないようになる勉強よりいい勉強です。
Commented by apakaba at 2008-01-30 23:09
私もサッカーだけは昔から熱心に見ているので、試合におけるあんばいというものがわかります。
息子のかよう中学はかなりのんびりしていて、与太ったヤツとかほとんどいない学校なので、免疫がなくてびっくりしたみたい。
Commented by はなまち at 2008-01-30 23:14 x
そんなんじゃあ、関西では生きていけません。
タフになりましょう。
Commented by apakaba at 2008-01-30 23:19
息子は関西人じゃないです……でもオルモスト関西人になりつつあるかもん。
Commented by ogawa at 2008-01-30 23:22 x
勝つためには反則スレスレも必要。
きれい事では勝てません。
タフでなきゃ。

はなまちさんの話に同調するわけではありませんが、
それでは関西で生きていけません。
車の運転もままならないでしょう(^^;;
Commented by apakaba at 2008-01-30 23:32
だからー関西人じゃないってば。
でもオルモスト関西人になりつつあるかもん。
大阪の保護者のおじさんもいるし。
Commented by タカモト at 2008-01-31 07:48 x
まー難しい問題だわな。
俺は子供が居ないんでよーわからんが。

最近のほら「モンスターペアレント」
ありゃぁ、スゲーわな。
正直、子供の言ってることが100%真実って確信ねーし
(誰でも自分に有利に物事言うし)
でも怪我してるのも事実だし。
まープロの国際試合と一緒にされてはそりゃぁ酷だし。
一応、ほら、学生のスポーツは技術もそーだがあくまでも教育の一環だし。(まー建前だがな)
でも、親が出て行くのはどーなんだろうか?
本人が言ってそれでもって時だな。
家庭ではある程度「同調」すべきかなぁ。

あはは、子供が居ないのでマターク教育はわかりませんがね。
ペコリ
Commented by apakaba at 2008-01-31 09:56
朝からありがとう!
自分に子供がいない人は教育語ることができないということは、ないでしょ。
立派な学校の先生やベテラン産婦人科の看護婦さんとかで子供いない人ってたくさんいるし。
子供がいる人といない人がいっぱいいて、それでみんなで社会を作ってるんだと思うのです、自分の子供や他人の子供をウオッチしながら。

この話の場合、いっしょになって「かわいそうに!」とか盛り上がるのも愚かしいし、「大変な相手に当たったねー。しかしそれも経験というとこでもあるよ」くらいに受け流しておいて、部のメンバーが先生に言うことで一致したらそれで様子見る、ということで。

適度に距離を置いて一呼吸、かなー。(子供も、レンアイでも)
Commented by はなまち at 2008-01-31 13:03 x
やられたら・・・・なぐってやれと言いそうだな。
喧嘩に負けて泣いて帰ったら、何故負けると親に叱られる家もあることだし・・・・・
やはりドロボーさんにやられたら、警察は被害届は受理してくれるけれど、なかなかそれ以上は・・・・・
Commented by apakaba at 2008-01-31 13:17
サッカーは喧嘩じみている部分もありますからね。
それがいやなら別のスポーツを選ぶことですね。
正論のまるっきり通じない人種もいることを知るのも必要です。
あんまりだいじだいじに温室育ちだと、大人になってから凶暴なヤツに出会ってびっくりしちゃいそうだもの。
Commented by nokonokoblog at 2008-01-31 15:49
まあ、たしかに皆さんのおっしゃる通り。
世の中不条理な事だらけ。
陰湿ないじめで悩むよりどれほどマシか。それでもいじめられる方が強くなるしか解決方法はないけど。
こうしてだんだん強くなるんでしょうね。
マキさん、えらい!
Commented by apakaba at 2008-01-31 17:21
こういうことって数限りなくあって、いちいちここに書いたりもしないけど、そのたびに真剣に考えますよね。
王道の正解というものもないし。


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