2003年 02月 08日

熟成のデュオ、ホール&オーツ「DO IT FOR LOVE」

コドモたち、君らには悪いが、おかーさんはもう看病に飽きた。
娯楽をくれー、ゴラク!

というわけで、ほんのちょっとの贅沢として、アルバムを一枚買いに走る。
ホール&オーツ5年ぶりのニューアルバム、DO IT FOR LOVE。
80年代UKロックの、希望の星だ。

ジャケットの写真を見て、「あらら?」
ジョン=オーツはちっとも変わらないけど、ダリルのこの老け方は一体?と、とまどう。
昔はそりゃあ、悪そーでした。
女の屍を踏みつけて蹴飛ばして・・・みたいな、ライオンみたいな男でした。
それがいまや、毒気が抜けて、お猿のような風貌じゃないですか。

ところが。
一曲目 Man On A Missionから、あ〜、やられるー。

I'm a man on a mission to love you
I'm gonna make you mine
I'm a man on a mission to love you
I can't stop tryin' now...

僕の使命は君を愛すること
きっと僕のものにしてみせる
僕には使命があるのさ
もう我慢できやしない・・・

・・・昔と同じじゃん。枯れるなんてとんでもない、やっぱりあんたはライオンだ。

サウンドもなつかしい!
中盤の曲のソウルっぽいデュオもなつかしいし、旧い感じのギターも、く〜、キモちいいー。
カラダが動くぅ。かってに踊り出す。

いい感じに年とるって、こういうことだなあ。
すごい色っぽい声になるんだもんなあ。

本日はボルドーの89年ものに、ピエダングロワ(ウォッシュタイプのチーズです)。
いま、ボトルの裏書き見てみたら、
「・・・若い年代にはない、柔らかい香りとやさしい味わいが楽しめます。」
と書いてあったよ。
ふふふ。

by apakaba | 2003-02-08 12:39 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(0)


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