あぱかば・ブログ篇

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2008年 09月 27日

また怪我、またサポート生活へ

「コシヒカリ」の運動会の日なので、毎度のことながらお弁当を作って出かける。
ゆうべのうちに3合炊いておき、今朝1升炊いて、朝食とおにぎりだけですっからかん。
くだらないおかずをつけて、ニコンD70に300ミリの望遠レンズをつけて、高学年になった娘を見に行った。

校庭に着くと、「コシヒカリ」はちょうど保健室から出てきたところだった。
手の指を突き指していた。
よくあることなので気にもせず、“運動会は生徒がみんな同じ恰好だから、指に湿布を巻いていると見分けやすくていいや”くらいに思っていた。

しかし午後の部になって、高学年の見せどころである“組体操”になり、望遠レンズでのぞいてみると、たびたび痛そうに顔をしかめている。
お弁当のときには走り回っていたのに、おかしいな?と思ったが、演技が終わったところで先に帰ってきてしまった。

PTA有志参加の“綱引き”には、毎年出ている。
べつに綱引きなんか好きじゃないけど、母親が出ると子供が驚いて喜ぶので、ちゃんと軍手を準備していく。
今年でもう7回連続で出ている。
ここでよく書いているが、子供が小学生のうちは、できるだけ子供に関わろうと思っている。
中学生になったら、もう体育祭には行かない。
小学生のうちは、やっぱり親のことがとても好きだし、親が目立っていると子供は素直に誇らしいのだ。

それで毎年綱引きに出るが、出たことを後悔するくらい、体が疲れる。
今年もやっぱりくたびれてしまって、朝から1升のお弁当を作るのも疲れたし、帰宅したらうとうとしてしまった。
「コシヒカリ」の泣き声ではっと目が覚めた。
泣き方で、痛みに耐えているとすぐにわかった。
「お帰り、どうしたの?」
「痛いの、痛いの足が。」
痛いのは手じゃなかったのか?
聞いてみると、張り切って一日中裸足でいて、裸足で走っていたら、つんのめって足の指を内側に折り曲げたようになってしまったという。
そのうえに、偶然に6年生から靴で踏まれてしまったという。
どちらが致命傷になったのかわからないが、どうも腫れ方がひどいので、眠気を払って整形外科へ行った。

右足のひとさし指の軟骨を骨折していた。
2週間ギプスで固定。

ほんの2ヶ月前にやっと「ササニシキ」の肉離れ送迎生活から解放されたのに、またですかーーー!!
(詳細は近況報告とか、病院あっちこっちとか参照)
子供は子供の数だけ楽しみをくれる、でも子供の数だけトラブルは多い!
小学校はすぐそばだから、「ササニシキ」のときのように毎日高速道路を使う必要がないだけましだが、「コシヒカリ」の日課である犬の散歩や、塾の送迎なども考えると、子供とはいえそれなりにしてやらなければならないことが増える。

「ササニシキ」は妹のギプス姿を「うひひひっ!」とあざ笑う。
なにがそんなにうれしいのか。
“これでお前も我が家のコドモ、一人前よ”とでもいうのか。
今まで、上二人はかわりばんこに怪我をしてかわりばんこに松葉杖をついていたようなものだが、娘だけはしていなかったから。

「『コシヒカリ』、階段の上り下りはこのオレの伝説の片足跳びを駆使すると速いよ。」
「なにそれ、わたしそんなのやりたくない。」
「オレの片足上り下りは超速いよ。やってあげようか。」
「いいよやってくれなくて。」
「まあまあ、見てなさいよ。下から上るから、階段の上から『スタート』って言って。」
「スタート。(結局、つきあっている)」
どたどたどたどた!(ケンケンで上る)
「どう、速いでしょう。」

おめでたい兄だが、“怪我をしても絶対に学校を休まない”という意志だけはすごいので、「コシヒカリ」にもがんばってほしい。
週明けから、私もサポート生活ふたたび。がんばるよ。

by apakaba | 2008-09-27 23:54 | 子供 | Comments(8)
Commented by タカモト at 2008-09-28 01:51 x
本日の現場は、すぐそこが小学校。
ポニョと羞恥心のオンパレード。(スゲーうるさい)

相変わらず「大衆食堂」的な量ですなぁ。
基本・・・2合炊いて2日持ちます。(俺は食わんが・・・チン系の飯は食えん)

中の体育祭はハードぢゃねんね。
メインは中3選抜と先有志でのリレーだけど絶対に中が勝つもんね。

>2週間ギプスで固定・・・
マジ?
こー言うのって何処に言えるわけでもねーので・・・
ある意味ツライよなぁ。
男子がどーでもいいよ、女子はいろいろな意味で大変だよなぁ。

まっ、小僧は幼少に1,2度は折ると。


っても、大変だ。
Commented by 喜楽院 at 2008-09-28 08:36 x
幼稚園の運動会には、8回出ました。
小学校の運動会には12年連続出場です。

先週、6年生の次女の運動会へ参加したのが、
その12年目でございまして、親として参加する
恐らく最後の運動会でした。

これが最終回。
今後、ついつい我を忘れるくらいに
本気になって綱引きをして、翌日、
全身を走る痛みに身をよじることも無いのです。
大玉送りのサーバー&アンカーとなり、
全力疾走で挑みますが、思い通りに動かない脚のせいで
大転倒をし、何が起こったのか理解するまで、
しばらく呆然とすることも、今後、もう無いのです。
Commented by apakaba at 2008-09-28 11:48
タカモトさん、ポニョと羞恥心かあ。
こっちはミスチルのギフトとかポルノとかかけてたな。

飯炊きも大変だけど、不意の事故の対応が大変だなあ。
きのうも結局、夕方から整形外科に行ったりしてごはんの支度ができなくて、ピザとっちゃった。
そしたら私ってばやっぱり疲れていたみたいで、Lサイズを3枚も注文しちゃった!
まあ、食べましたけど。

子供の怪我には慣れているけど、痛がっているのはかわいそうだなー。
Commented by apakaba at 2008-09-28 11:53
喜楽院さん、喜楽院さんはすごく参加してくれそう。
参加は、しないタイプとするタイプにはっきり分かれるんですよね。
私は子供が幼稚園と小学校のうちくらいは、親が出るのはいいなと思ってます。
中学生以上になると、お互い「やってられねー」になるもん。

私も、来年で最後ですわ。
感慨深いですね。

それにしても筋肉痛だわ。
毎年、「なぜ本気で引っ張ってしまうんだろう。私一人ががんばってもしょうがないのに」って思うんだけど、出ると引っ張ってしまいますねえ。
Commented by 那由他 at 2008-09-28 16:13 x
怪我、心配ですね。
早く治りますように。

運動会で親も楽しめるのは、小学校まで、ですね。
中学になると、子供も来てほしくないというし…でも、面白そうなので、見に行ってたけど。
保護者参加の競技、中学校でもあったんですよ。
子供たちの方が強いですが。(綱引き)
かえって、小学校の方は、プログラムが立て込んでいるせいか、保護者参加の競技はなかったように思います。
PTA役員に当たってる年だと、臨時駐輪場の案内とか、雑用がたくさんありましたっけ。
地域委員は、自治会のテントを運んで、立てないといけないし、早朝から、お父さんたちも狩り出して、忙しかったものです。
今は、風に乗って、スピーカーから流れてくる音を聞いて、「あぁ、運動会、やってるんだなぁ」と思うくらいで、ちょっと淋しいですね。
Commented by apakaba at 2008-09-29 07:48
那由他さん、ありがとうございます。
上でタカモトも書いているとおり、中学生はエネルギー爆発なので大人はかなうわけないですね。

私も小学校はPTA役員をしていたので、本番は一番いい席で見られたし、お弁当も配られました。

運動会も、学芸会やらの行事も、来年で最後です。
そのときは、またお弁当、また埃まみれ、暑かったらどうしよう雨だったらどうしよう、など面倒に感じるんですけど、過ぎてしまうと懐かしいものでしょうね。
Commented by k国 at 2008-10-02 15:40 x
田舎の小中学校は親が出ないとプログラムが埋まりません、親だけの地区対抗リレーや綱引きもあります(先生チームも入ります)。
私は長男が一年の時に、日曜日が雨で月曜日に順延になって
たまたま弁当を食べに立ち寄ったら、丁度リレーの前でして仕事中だったので作業服のまま強制的に走らされ、以後3番目の娘が卒業するまで選手でした。
その娘に子供が産まれて、次は孫の運動会だなと巡る月日の早いこと。
Commented by apakaba at 2008-10-03 07:27
K国さん、先日は大分に行かれず、どうも失礼しました。
行きたかった。うう。

お孫さんの運動会に、まさか……で、出るの……!!!(綱引きとか!)


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