カテゴリ:バリ&シンガポール2011.1( 14 )


2011年 04月 05日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・インデックス

いつものくせで、ついつい連載が長くなってしまったため、目次を作ってみた。
しかし、一週間の旅行で、13回に収めているんだな。
前の旅行記「シンガポール滞在2日半!」は、2日半の旅行で18回とは、いかに前の旅行記を長く書いてしまったか、ですわねー。



第1回 初めて尽くしでいこう!
日頃の感謝を込めて、夫を旅行に連れて行こう。
初めての羽田空港国際線利用。夫は初めてのアジアの国。初めてのツアー利用。

第2回 チャンギ空港にて
シンガポールが誇る世界一の設備の空港、チャンギ空港でのひととき。
新年だけどまだクリスマスムードたっぷり。

第3回 フォーシーズンズリゾートバリアットジンバランベイに到着
呪文のように長い名前のリゾートへ。
誰もがまさに「南のリゾート」と夢見るような美しさ。

第4回 晴天バンザイ!
到着日よりも、よく晴れた分、さらに夢のようです!

第5回 シローダーラ初体験と、無茶をする旅についての会話
日本人ご用達街スパへ。長年あこがれていたシローダーラだったが、効果のほどはわかりづらい……
食事しながら、旅の形式について語り合う。

第6回 リゾートのプールだったらなにをする?
プールサイドで過ごした半日の様子。美女がごろごろしている横で猛烈に泳ぐのだ!

第7回 早くもフォーシーズンズ最後の夜
半日プールで焼けて、日焼けがおそろしいから撤退。あとはショッピングと、リゾート内散策。
隙なくステキなフォーシーズンズ。

第8回 サヨナラ、バリ
バリ滞在の総括。
経済格差のおかげで極楽ステイが楽しめることも、もちろんわかってます。

第9回 コンニチハ、シンガポール
完璧なバリボケの夫を引きずるようにしてシンガポールへ。
チャイニーズ系ガイドのタンさんの怒濤のトークでいきなり洗礼。

第10回 試される、シンガポール
バブルの塔たるマリーナ・ベイ・サンズホテルに最後の一泊をとり、気恥ずかしくなるような浮かれぶりにびっくり。早くもしぼむ夫。

第11回 最後の夜の過ごし方
最後の晩餐は、シンガポール料理?気が利いてるのか?
そしてリトルインディアのスーパー再探訪。

第12回 殿のご機嫌は上がったり下がったりだ
最終日、フライトまでの間をどう過ごす。
150メートルプール、ヒンドゥー寺院、モスクでの楽しいひととき。

第13回(最終回) 最後まで歩きつづける
新しいきれいな中国寺院で仏歯を見たり、国立博物館ですばらしい展示を見たり。
夫は楽しめただろうか。私は燃え尽き気味でヘタクソな歌に泣けたり。

by apakaba | 2011-04-05 23:06 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(0)
2011年 04月 03日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・13(最終回)

第13回(最終回) 最後まで歩きつづける
第12回 殿のご機嫌は上がったり下がったりだのつづき。

お昼をどこで食べようかと少し悩んでいるうちに、非常に派手で大きなお寺の前に出ていた。

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新しいお寺のようである。
2007年にできたばかりの、「新加坡仏牙寺龍華院(なんと読むのかわかりません)」というお寺だった。
たくさんの観光客や参拝者が訪れていて、我々もなんとなくその流れに乗るようにして入場してみた。

つづき。最終日の午後はこんな調子で過ぎます

by apakaba | 2011-04-03 19:05 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(3)
2011年 03月 30日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・12

第12回 殿のご機嫌は上がったり下がったりだ
第11回 最後の夜の過ごし方のつづき。

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早朝、陽が昇ってきたのを確認し、「これなら泳げる!」と朝食前に屋上へ。

つづき。最終日の午前中はこんな調子で過ぎます

by apakaba | 2011-03-30 17:44 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(4)
2011年 03月 28日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・11

第11回 最後の夜の過ごし方
第10回 試される、シンガポールのつづき。

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バブリーなホテル、マリーナ・ベイ・サンズのアーケードには、さまざまなバブリーなショップが入っている。
これはアートの店。直島のベネッセハウスの庭にあったアーティストの作品(猫)があってちょっとうれしかったり


つづき。夫にシンガポールを感じてもらうには

by apakaba | 2011-03-28 22:42 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(0)
2011年 03月 09日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・10

第10回 試される、シンガポール
第9回 コンニチハ、シンガポールのつづき。

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部屋のテレビをつけると私の名前が刻印されたこのようなウエルカム画面。このホテルを上から見下ろせるのはテレビの中だけ?これが屋上のイメージ図です。

洗面台の詰まりが直ると、このホテルに泊まるほぼ唯一最大の目的であるプールをさっそく見に行ってみた。
地上200メートルの屋上庭園には一般の人も入れるが、プールを使えるのは宿泊客だけなので、150メートルを力泳するためにはここに泊まるしかないのである!

つづき。期待度MAXの屋上の様子は

by apakaba | 2011-03-09 10:09 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(7)
2011年 03月 05日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・9

第9回 コンニチハ、シンガポール
第8回 サヨナラ、バリのつづき。

「ああ、バリはよかったなあ〜。フォーシーズンズは最高だったなあ〜。俺にカネがあったら、1年に1回くらいバリに行きたいな。」
完璧なバリボケの夫を引きずるようにして、シンガポール航空機に乗った。

ツアーのプランでは、最後にシンガポールに一泊だけ立ち寄ることになっている。
私は前年にシンガポールに2日半だけ行ってきたばかりで、エキサイティングな滞在をしたので、是非、夫にもアジアの覇者を見せたかったのである。

チャンギ空港で、我々をホテルへ送り届けるために待っていた次のガイドさんは、タンさんという大柄な中国系のおじさん、というよりおじいちゃんであった。
おじいちゃんのガイドさんというパターンは予想していなかった。
しかしひょっとすると、白くて少なくなっている頭髪のせいで実際以上に老けて見えるだけなのかもしれない。
よく日焼けしている。白内障気味に見える白濁した目と分厚い唇が頑固そうだ。
出会ってすぐに思い知らされるがタンさんは猛烈な話し好きであり、ホテルに着くまでの間、我々はそのおしゃべりの勢いに舌を巻きながらも笑い転げていた。

つづき。タンさんとホテルまで行こう

by apakaba | 2011-03-05 11:43 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(2)
2011年 02月 28日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・8

第8回 サヨナラ、バリ
第7回 早くもフォーシーズンズ最後の夜のつづき。

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今日は早朝のフライトでシンガポールへ発つので、ルームサービスの朝食になった。
ガイドさんは
「最後の日の朝食は弁当かルームサービスですが、……朝早いと、まだお腹空かないから、弁当のほうがいいと思います。それに、空港で“フォーシーズンズ”と書いてある弁当を食べていると、目立ってイイですよ。」
とありがたい助言をしてくれたが、あのボロい空港のベンチで弁当に威張りを利かせてもしょうがないと思い、ルームサービスを選んだのだった。
あのレストランの豪華絢爛な朝食には及ぶべくもないものの、十分すてきな朝食。
濃い味わいのフルーツジュース、たっぷりカップ3杯分はある熱々の香り高いコーヒー。
インドネシアはコーヒーがおいしいからいいなあ。

つづき。ついにフォーシーズンズの夢は覚める

by apakaba | 2011-02-28 17:57 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(4)
2011年 02月 28日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・7

第7回 早くもフォーシーズンズ最後の夜
第6回 リゾートのプールだったらなにをする?のつづき。

「このまま、ずっと極楽の気分でここにいたいのは山々だけど、私たち、おそらく自分で気がつかないうちにすっごく日焼けしていると思うのね。これ以上、外にいるのはまずいと思う。残念だけど、そろそろ引き上げて服を着ない?」
「そうだよな。残念だけど、急に日焼けしすぎるとあとが大変だ。」
夫も私の意見を素直に聞き入れ、後ろ髪を引かれる思いでプールサイドのベッドから起き上がった。

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ヴィラの中庭にいた。「すごい!早く早く!」と、二人でラ族のまま必死の撮影

プライベートヴィラのプライベートプールは小さいので泳げないし、今さら二人きりの世界に浸るよりは、ほどよく人が周りにいるほうが人間観察がおもしろいのだが、さすがに真冬の日本からいきなりここの紫外線を浴びるのは、これくらいが限界だろう。

部屋に戻ってあらためて自分たちの体を見てみると、ああ、やっぱり焼けて赤くなっている。
このあと夫は痛痒に何日も苦しんだ。
私も水着のあとがつくくらいに焼けたが、夫は蕁麻疹のようになってしまった。
調子に乗ってあれ以上プールにいたらつらい思い出だけが残ることになっただろう。

つづき。午後はなにをしよう

by apakaba | 2011-02-28 12:20 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(6)
2011年 02月 26日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・6

第6回 リゾートのプールだったらなにをする?
第5回 シローダーラ初体験と、無茶をする旅についての会話のつづき。

外国人向けな味のインドネシアンディナーが終わり、夫は「飲み物代は俺がカードで払う」と男らしく宣言して、1本140円のビンタンビール2本分をカード払いしていた。

我々の席にやってきたガイドさんは、大変言いにくそうに、
「これから、ひとつだけ、お土産のお店に寄ります。スミマセン。会社からのノルマです……」
このツアーのパンフレットには、土産物の店に立ち寄ることは記載されていなかった。
昔の私だったら、「そんなの書いてないじゃない。まっすぐ帰ってよ!」と怒ったかもしれない。
今はオトナなので、二人でにっこりとして
「ああそうなの。じゃあ子供たちのお土産でも見るね。そのあと、別のお店にも寄ってくれる?そこで降ろしてくれれば今日はもういいから。」
よけいなことで波風を立ててもしょうがないし、このガイドさんの商売っ気がなさそうな様子が気に入ってもいたので、素直に従った。
20代前半のころは、行く先々で怒ってばかりいたなあ。

中級品がひととおりそろっている店で、子供たちにTシャツを1枚ずつ買う。
外で待っていたガイドさんに、
「買ったよ。これでガイドさんもノルマを果たせたね。」
とビニール袋を見せると、
「気をつかってもらってどうもすいません。ありがとうゴザイマス。」
と、照れくさそうににやにやした。

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このあと、日本人観光客が大挙して訪れる大型ショッピングセンターの「プラザ・バリ」に寄ってもらった。
そこでもお土産をあれこれと見る。
夫はショッピングが大好きなので、こういうところにいるとけっこう長く見て回る。
バリらしい飾り付けのなかに、ちょこちょこクリスマスの飾りもあるのが愉快だった。

つづき。翌日の朝から昼まで

by apakaba | 2011-02-26 23:11 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(4)
2011年 02月 17日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・5

第5回 シローダーラ初体験と、無茶をする旅についての会話
第4回 晴天バンザイ!のつづき。

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フォーシーズンズ。プールサイドカフェの植栽に見とれた。ポトスが屋根から垂れ下がるように壁を這わせ、上からだんだんと葉が小さくなっていく。見事。

午後3時にきのうのガイドさんがまた迎えに来て、街中のスパへ行った。
これはツアーに組み込まれている。
スパ&インドネシア料理のディナー・ブルガリリゾートでのアフタヌーンティー・ウルワトゥのケチャ鑑賞・ハイキングの4つのプランから一つ選ぶ。
ハイキングは一日がかりでそんなにがんばりたくないし、2年前にウルワトゥには行った。
ブルガリリゾートには行ってみたくないこともないが、お茶と「スパ&ディナー」が同じ金額というのも、あまりにもお茶が高いのではないか。
なんとなく納得できないものを感じる。
あまり調子に乗るなよブルガリ。と思ってしまう。

ということで、街スパ「クイーンローズスパ」というところで2種類の施術。
日本人ご用達のスパらしく、受付にいるのは日本人の女性、置いてある雑誌も日本の雑誌ばかり。
フォーシーズンズの洗練の極みと較べてしまっては気の毒というものだが、そこはかとなく安っぽい雰囲気が漂う。
一つめのオイルマッサージは可もなく不可もなくだった。
二つめには、シローダーラを選択した。
シローダーラは、昔からやってみたいとあこがれつづけていたのである。
長年の夢がかない、初めて尽くしの今回の旅行にしてやっと初体験だ。

つづき。シローダーラ、そして夕食

by apakaba | 2011-02-17 09:24 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(2)