カテゴリ:バリ&シンガポール2011.11( 23 )


2012年 06月 05日

“南の楽園”はいくつあったの  インデックスとあとがき

連載期間が半年に渡ってしまい、だらだらにもほどがあると反省している。
とりあえずインデックスつけました。
読んでいない回は、ここを見て読んでね。

1.羽田〜チャンギ
ネット友人のタカモト氏の結婚式に出るため、バリに行こう。
どうせ行くならあれこれ楽しみたい!
バリとトランジットのシンガポールで、“南の楽園”をいくつ見つけられるかな。
羽田空港国際線ターミナルのスターリーカフェはオススメ!
プラネタリウムを上映しており、ビールは冷え冷えだし、ロマンチックな旅立ちになる。
シンガポールのチャンギ空港からすぐのウビン島をめざす。

2.ウビン島(1)
シンガポールの中心部から大きくはずれた自然の島・ウビン島へ。
ボロいレンタサイクルでサイクリング。
まさに南の楽園だ。チェンナイから来たインド人青年と邂逅、しばし語らう。

3.ウビン島(2)
のどかな海、不思議な色の湖、やさしい島の人々。ウビン島は楽園だよ!

4.チャンギ刑務所〜クラウンプラザホテル
疲れのため中心部へ出ることはあきらめ、チャンギ刑務所を見学。
空港至近のクラウンプラザホテルで、スパのマッサージ。
オシャレなプールは楽園。
バリ行きの待合室で、ともに結婚式に出席するぴよさんと会う。開口一番「風邪?どうしたのその声」と。そうです風邪は悪化してます。

5.バリ到着・クタへ
夜のフライトでジンバランのホテル「プリ・バンブー」にチェックイン。
安くて快適な中級ホテルに3泊する。
翌朝、クタを初めて歩いた。今までバリに3回来ていたが、初めてのクタである。
そしてもう一人の列席者ヒロさんとも落ち合った。

6.クタ雑感
ヒロさんも合流してまたクタを歩くが、クタという街は、バリのある一面を象徴する場所だなあと思った。

7.ジンバランの夕陽〜プリ・バンブーのプール
ジンバランの夕陽を見ながらシーフードレストランでディナー。
文句なしの美しさ。やっぱり南の楽園だ。
ここで、列席者のふくちゃん♪と、そのカレのニョマン氏とも会い、いよいよにぎやかになってきた。
翌日、朝からプールで泳ぎ、「あ!今日が結婚式の本番だー」あわててドレスアップ!

8.いよいよ結婚式〜ウルワトゥ寺院観光
この日を夢見てきました。私。
いや、一番夢見てきたのはタカモトご夫妻だけど、私も何ヶ月も夢見てきました。
結婚式、気絶しそうなほどに美しい花嫁、別人のように引き締まって色男の花婿、我々列席者は幸せでした……!
楽園というより天上の世界だったぜ。
そして夜の部の前に、ちょっと王道な観光を。

9.結婚式の夜〜サヨナラ、ジンバラン
結婚式のステキーなディナーのあと、二次会で踊って唄って大騒ぎ。
オトナの結婚式、かくも愉快ですばらしいものか。
ガイジンだらけのパブも南の楽園の姿。
翌朝、快適だったホテル「プリ・バンブー」をチェックアウト。

10.イブ・オカのバビグリン〜ウブドゥへ
生まれて初めて、名物料理のバビグリンを食べてみる。おいしうございました。
ウブドゥ近郊のマス村在住の成瀬さんのお宅を訪問する。
東京でしか会ったことないので、感慨無量!とうとう、やってきましたー!

11.プジャ・サラスワティ〜リサイクルバー ROUND BAR
成瀬さんのお友達の、ヒンドゥー教の徳の高いお坊さんに会いに行く。
プジャ・サラスワティの祭礼準備の様子などを拝見する。
お坊さんのご尊顔を拝し、感動的な時間でした……!
夜はワルン、そしてイケてるバー。
内装に廃材を利用したリサイクルバーは、ここがバリとは信じられないような体験であった。
まさに楽園をハシゴしたような一日。

12.王道な観光(ショッピング・寺院見学・マッサージ)
ウブドゥのホテル「スリ・バンガロー」もなかなかけっこう。
一日中、寺院を見たりツーリスト用のレストランで食べたりお土産を買ったりマッサージしたりと、観光客の王道な行動をした。
女子旅最高。南の楽園ならでは。

13.バナナペーパー工房見学
成瀬さんのお仕事である、バナナペーパー工房を見学させてもらう。
手仕事だとは、アタマではわかっていたが、ここまで徹底した手仕事だったとは。
紙のひとつひとつが成瀬さんの分身だー。
ここで暮らし、作品を作るのは大変だけど、見る分にはまったく楽園である。
今日でぴよさん・ヒロさんともお別れ。私は単独で、ジンバランに戻って、一人旅に突入するのである!
サヨナラ女子旅(ヒロさんは男性だがこの際いいの)。

14.ウダヤナ・エコロッジにチェックイン
ジンバランまで送ってくれたふくちゃん♪とニョマンさんとも別れ、とうとうひとりぼっちに。
なぜ、敢えて一人に戻ったかというと、ジンバランの山奥にある、「ウダヤナ・エコロッジ」というところにどうしても泊まってみたかったから。
深い静寂。すばらしいロッジです……!これは楽園だよ!

15.ウダヤナ・エコロッジのディナーと、バードウオッチング
ロッジは広大な敷地を有しているので、庭を歩きまわるだけでもそうとうな探検気分。
ディナーは高いが心を込めて作られた手作りであることが伝わり、ほんとにおいしかった。
翌朝は早朝から、バードウオッチング。
指導員のイブさんと見たキングフィッシャー。忘れがたい体験であった。

16.ウダヤナ・エコロッジ満喫中・ジェンガラケラミック
チャーミングな指導員のイブさんと、早朝から自然バンザイなひととき。
バードウオッチングをやる日本人の短期旅行者はあまりいないだろうが、楽園を体験できるよ。
ロッジの庭をまたしても散策して撮影に励み、プールで力泳。
ジェンガラケラミックで土産物もそろって、満足なバリ最終日。

17.ラ・ヴィでのマッサージ・バリ最後の晩餐・空港へ
日本人ご用達のマッサージ店「ラ・ヴィ」で、3時間もマッサージをしてしまう。
ディナーはまたエコロッジのフルコース。
一人きりの宿泊客、この宿を独り占めである。
まったくウダヤナ・エコロッジは、バリのホテルステイの概念を覆す楽園であった。

18.バリ最後の失敗・シンガポールで一番やりたかったこと
とうとうバリを離れ、シンガポールへ移動した。
チャンギに降り立って、どの駅へ向かうか悩む。
シンガポールで、私が一番やりたかったこと……それはシーク教寺院を訪問することだ!

19.シンガポールのシーク教寺院(その1)
バンザイ!ついに来た、あこがれつづけていたシンガポールのシーク教寺院。
ヒンディー語が聞こえる。もうこっちのものだ。

20.シンガポールのシーク教寺院(その2)
バーさんという名前のおばさんに案内され、シーク教寺院見学をする。
お昼は無料のダールカレー。幸せだった。
ひとと話せることが、私にとっての楽園なの。

21.プラナカンハウスとブラック&ホワイトハウスの建築探訪
アウトラムパークのプラナカンハウスを見て回る。
プラナカンはかわいくて大好き。この愛らしさは、まごうかたなき南の楽園だ。
オーチャードへ移動し、こんどはブラック&ホワイトハウスを見て回る。

22.(最終回)ブラック&ホワイトハウス、アイオン、帰国
ブラック&ホワイトハウスは、植民地時代にイギリス人が建てた邸宅のこと。
コロニアルなムードたっぷりながら、まがいものではなく実際に人が暮らしていたことを偲ばせる。
南ならではの楽園のかたち。
またまたマッサージをして、ラクサ食って日本へ帰ろう!

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“南の楽園”は、いくつあったんだろう。
また行くよ!
楽園発掘ならまかせとけー!

by apakaba | 2012-06-05 21:56 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(0)
2012年 06月 04日

“南の楽園”はいくつあったの  22.(最終回)ブラック&ホワイトハウス、アイオン、帰国

21.プラナカンハウスとブラック&ホワイトハウスの建築探訪のつづき(1.はこちら)。

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雨の多い熱帯に、よく似合う風情

つづき。帰国便までの時間、できるだけいろいろやりたい!

by apakaba | 2012-06-04 22:38 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(8)
2012年 05月 30日

“南の楽園”はいくつあったの  21.プラナカンハウスとブラック&ホワイトハウスの建築探訪

20.シンガポールのシーク教寺院(その2)のつづき(1.はこちら)。

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好きな光景。禍々しい雨雲、非現実的にも見える超近代的ビル、のどかなショップハウス。ビルはなんと公営団地「ピナクル・アット・ダクストン」。アウトラムパークに来たら、この団地の風景を見たかった

シーク教寺院をあとにしたが、アウトラムパーク駅にそのまま戻らず、プラナカンの家並みを見て歩く。
プラナカンで有名なカトンよりはずっと小規模だが、建物の状態がよく、見せ物ではなくて人が暮らしている(=建築を使っている)のがいい。
こんなところに住んでいる人は、お金持ちなんだろうな。

つづき。プラナカンとブラック&ホワイトハウス、どっちも見たい!

by apakaba | 2012-05-30 13:26 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(0)
2012年 05月 21日

“南の楽園”はいくつあったの  20.シンガポールのシーク教寺院(その2)

19.シンガポールのシーク教寺院(その1)のつづき(1.はこちら)。

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これがギーの灯明

ギー(インド料理に使う油)をずっと灯しつづけている祈りの塔(願いごとをするらしい)では、おばさんは
「こんなのもったいないことだわ。ギーは台所で使うもの、食べるものじゃないの。火を絶やさないために燃やすなんて、バカバカしい。口に入れたほうがよほど人のためになるわよ!」
と口を極めて反対していた。

つづき。おばさんの説明を聞きながら寺院見学、そしてたのしいお食事

by apakaba | 2012-05-21 22:36 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(0)
2012年 05月 19日

“南の楽園”はいくつあったの  19.シンガポールのシーク教寺院(その1)

18.バリ最後の失敗・シンガポールで一番やりたかったことのつづき(1.はこちら)。

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行ってみたいとずーっとあこがれてきた、シンガポールのシーク教寺院は、もっと宗教色の薄い、ビルっぽい感じの建物かと思っていたが、想像よりずっとしっかりとインドらしい寺院である。
うれしくなってタクシーのドライバーに「わー、ここ、ここ!」と叫ぶ。

つづき。やっぱりインド人と交流することになるのだった

by apakaba | 2012-05-19 23:32 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(0)
2012年 03月 02日

“南の楽園”はいくつあったの  18.バリ最後の失敗・シンガポールで一番やりたかったこと

17.ラ・ヴィでのマッサージ・バリ最後の晩餐・空港へのつづき(1.はこちら)。

ラウンジに入ってみたもののあまりにもやることがない(本も預け荷物に入れちゃった)ので、8:15開店というラウンジ内のマッサージをやってみる。
ちょうどルピアがあまっていたのである。
きのうラ・ヴィであんなに長時間タイ式をやってまたなのか!と自分でもバカだと思うが日本でやると高いのでできる限りいっぱいやりたい。

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つづき。さよならバリ。シンガポールで、なにがしたいの

by apakaba | 2012-03-02 07:52 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(2)
2012年 03月 01日

“南の楽園”はいくつあったの  17.ラ・ヴィでのマッサージ・バリ最後の晩餐・空港へ

16.ウダヤナ・エコロッジ満喫中・ジェンガラケラミックのつづき(1.はこちら)。

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それにしても、日本人ご用達マッサージ店ラ・ヴィには、かんじんの日本人はおろか客は私以外ひとりもいない。
なんちゅうことだろう。
こんなんでやっていけるの?
正月やお盆で一年分を稼ぎ出してしまうのかな。
お客さんがひとりも来ない日もあるんじゃないか?

つづき。マッサージをして、最後の晩餐へ

by apakaba | 2012-03-01 00:01 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(2)
2012年 02月 29日

“南の楽園”はいくつあったの  16.ウダヤナ・エコロッジ満喫中・ジェンガラケラミック

15.ウダヤナ・エコロッジのディナーと、バードウオッチングのつづき(1.はこちら)。

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早朝のバードウオッチングの途中、コンポスト(堆肥、もしくは「生ごみ堆肥化容器」のこと)も見学した。
おがくずの香ばしいにおいがしていて、ごみが徐々に肥料として完成していく様子を見られた。
コンポストの管理人さんの男性がイブさん(私に付いているバードウオッチングの指導員)にいろいろ解説をしてくれていた。
インドネシア語かバリ語なので私にはわからないが、順番に見るだけでだいたい把握できる。

つづき。バードウオッチングも大詰め。いろんな撮影をしてから、出かけてみよう

by apakaba | 2012-02-29 14:09 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(4)
2012年 01月 25日

“南の楽園”はいくつあったの  15.ウダヤナ・エコロッジのディナーと、バードウオッチング

14.ウダヤナ・エコロッジにチェックインのつづき(1.はこちら)。

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さらにロッジを歩いてみる。
スイミングプールは完全放置である。
水深2メートルほどあってなお完全放置とはうれしい。
これなら余計な人間は来ない、というかそもそも宿泊客が……いない?
小さいホテルなのですぐいっぱいになるとホテルサイトで読んだ気がしたのは記憶の捏造か?
もう一室、白人の二人連れがいたがすぐチェックアウトして、私だけのホテルになっている。

つづき。ディナーそして翌朝のバードウオッチングへ!!がんばろう!

by apakaba | 2012-01-25 23:04 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(6)
2012年 01月 22日

“南の楽園”はいくつあったの  14.ウダヤナ・エコロッジにチェックイン

13.バナナペーパー工房見学のつづき(1.はこちら)。

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Masakan Padang=パダン料理は、西スマトラの料理のこと。からいのが特徴

3人になると、レンタカーの中はきゅうに静かになった。
サヌールでパダン料理の店に入った。
そこはムスリム経営の店であった。
パダン料理はからいイメージがあって、おそろしくて今まで(20年以上前の一人旅のとき以来)入っていなかったが、あれだけたくさんおかずがあれば、からくないものもある。
とてもおいしかった。
暑い国の特徴なのか、常温のおかずがあたりまえなのか。
熱いものは熱く!みたいな感覚ってないよなあー、と、初めてインドネシアに来たとき思ったものだ。
あの味付けなら常温でもおいしいしね。

つづき。とうとう一人旅に戻る、そのわけは

by apakaba | 2012-01-22 00:51 | バリ&シンガポール2011.11 | Comments(8)