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2003年 05月 31日

ホワイトアスパラに目がない!!

この一週間、まるで飲んでない。
おもしろくない。こんな生活。
と、そこへ一報!
ご近所友だちが、ドイツから帰国して、お土産にフレッシュホワイトアスパラを買ってきてくれた!!!
今夜、緊急飲み会決定!!
なぜならホワイトアスパラは薹(トウ)が立つのが早いの!(まるでアタシたちみたいよ!)

春野菜が大好きなことは前に書いたけど、ホワイトアスパラも、旬にしか味わえない、春の味。
初めて食べたのは、もう10年くらい前か。
三田の名物レストラン、コートドールで、真っ白なお皿(この店は全部の料理が真っ白な、なんの変哲もない皿で供されます)に5本の太いホワイトアスパラが真横に並び、そこへごく軽いトマトソースをかけて食べた。
あのときの感動ときたら。

コートドールには、何度も驚嘆させられたんだ。
いまやどこででも真似されている赤ピーマンのムースや、夏の定番・糸瓜と梅しその冷たいスープ、豚の腎臓の香味煮込み、口直しの月桂樹のグラニテまで、席を蹴って立ち上がるほどの感動を味わってきた。
しかし、人気が上がるにつれ、なんだか落ち着かない店になった。最後に行ったときは、デザイナーのコシノ姉妹のうちのひとりとか、フジテレビのアナウンサーたちがわいわい騒いでいて、もういやになって見切りをつけたのだった。

レストランの名声にも、また旬はあるものだ。
コートドールでフレンチに開眼した私は、もうあそこへ行くことはないだろうけど、ホワイトアスパラへの執着はいまだ健在。
今夜は女が5人ばかり、さあ飲みます。

by apakaba | 2003-05-31 08:59 | 食べたり飲んだり | Comments(0)
2003年 05月 29日

雑誌が好き

私は雑誌が大好きだ。
体調が悪いときほど、見境なく雑誌を買いこんでしまう。
いまの私は、貧血に加え、激しいアレルギー性鼻炎・顔中の発疹(鼻炎とともに出るの)・胃痛(食べすぎだからなんだけど)・なんだか知らないけどところ嫌わずの下痢に苦しんでいる。
というわけで、家中に雑誌がバラバラと散らかっている状態なのさ。

最近買ったのは、リニューアルしたマリ・クレール。新創刊以来、1号・2号とも、“脱・ただのファッション誌”を狙っているところが好印象。
コスメ雑誌VOCEは2ヶ月おきくらいに買う。コスメ雑誌はわりと好き。ボトルを見てるだけで肌がきれいになった気分になるから。
「ぴあ」から新しいカルチャー・ジャーナル誌、と銘打って創刊されたInvitation。創刊号のハリウッド特集以来、今号で二冊目。
今回の特集は「戦時下のニューヨーカーたち」、固い紙面と活字量の多さがよい。ていうかポール・オースター+柴田元幸って表紙にあったのを見つけて即買いしたんだけど。
この雑誌は、特集によってまるで食指が動かない号も多いのが特徴か。
今回はとてもよかったので、つづけて来月号もと思ったら、来月の特集は“ジャパニーズ・ドリームはアニメにある”トホホ。すくなくとも、私は興味なしです。

ちょっと前にCREAの映画特集号も買ったな。
映画がスキなので、映画特集だといつも買う。
特集といえば、パリが好きだから、パリ特集を見つけると、かなり見境なく買う傾向つよし。
FIGARO最新号のパリ特集は立ち読みで我慢したが、FRaUのパリ特集号は、買ってしまいました。お料理の写真が大きくておいしそうに載ってると、ついつい。

あんまり社会情勢藪ニラミ系は買わない。
水着のモデルがビーチで寝そべってたり、非現実的なびらびらドレスで食事したりしてる雑誌が好き。
鏡を見ないで、雑誌だけ眺める。

by apakaba | 2003-05-29 08:56 | 生活の話題 | Comments(0)
2003年 05月 26日

子供と「世界」を考える

「おかーさん、北朝鮮て北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国っていうんでしょう。」
「ササニシキ」は6年生になってから、社会の授業で歴史を勉強するようになり、俄然やる気を出している。
「なにを言ってるんだ。北朝鮮という国はないの。あるのは、朝鮮民主主義人民共和国なの。」
「えっ、そうだったの。オレはてっきり北朝鮮朝鮮民主主義・・・」
「だからそんな国はないの。北朝鮮というのは通称なの。だいたい、どっから見て“北”なのさ。」
「・・・韓国かなあ・・・。」
「方角というのは、いつでも相対的なものなのよ。それを言う立場の人が、どこにいるかで変わってしまうの。たとえば、“中東”とか“南アジア”とか“東南アジア”って、どっから見てのその呼び方よ?もっと言えば、“極東”ってどこ。」
「ヨーロッパとか、アメリカからかな」
「そうだよ。世界地図だって、日本が作った地図は日本が真ん中に来てるけど、ヨーロピアンが作った地図を見ればようくわかる。まさに極東だもの。日本が、いかに世界の端ッコにあって、この先もう海がだだーっと広がってるだけなのかってことが、わかるでしょう。」
「ヨーロッパ人はずりい。」
「それに従わされてるんだよね。ほんらい相対的であるべきはずの位置づけに。」
「グリニッジ標準時だってせこいよな・・・。」
「そうだね、どーーしてイギリスの時刻が世界標準時にならなきゃならんのよ?そう思わない?」

「・・・うぁ!おかーさん!あった!ハイチ!!」
地球儀をまわしていた「ササニシキ」がいきなり騒ぐ。
今日、ハイチの音楽家が小学校に招待され、楽器の演奏会が開かれたという。
「色が、真っ黒だった。オレは握手をしてもらったんだよ。」
と得意そうだ。
いろんな人間、いろんな価値を知ってくれ。

by apakaba | 2003-05-26 08:54 | 子供 | Comments(0)
2003年 05月 25日

あこがれの作家氏と酉の市を歩いた

次男「アキタコマチ」がサッカーの試合に出るというので、朝から車で新宿の戸山にあるグラウンドに出かける。
途中で、お祭りに行きあった。
あれここ、来たことがある・・・そのときも同じように、にぎやかに縁日が並んでいた。いつだっけ?
−−花園神社、おととしの酉の市の晩のことだった。

旅行関係のオフ会に呼ばれて、新宿の汚いバーで飲み、そののちここへ流れた。酉の市といえば、11月の冷え込む季節である。屋台のみそ田楽が旨かった。
その席に、私の敬愛する作家のかたも来ていた。
ここ10年ばかりは、私のなかの文筆家ランキングで、つねにベスト10入りしている、名文家である。
蜘蛛の糸ほどに細ーいつてをグイグイたぐり寄せて、無理矢理お知り合いにさせてもらっていた。
その晩は、他に人もたくさんいたのでとくに話し込むことはなかったが、やっっっっったああああーーーーと思っていた。
だって、憧れの作家の人とお祭りの場にいっしょにいて、提灯飾りや大きな熊手を流して見ることができるとは、なんと幸せなことだろうか。
名文家というのは、どんな体験でもみずからの名文で翻訳し直すことができる人々だ。
きょうのこの光景を、どう書くのですか?そう思うだけで、胸が躍るじゃないか。

もう一年以上お会いしていないが、お元気だろうか。
いくつかいただいたメールは、宝物だ。なにしろメールまで名文なのだ。
「なにか書くとき、三谷さんならどう思うかな、とよく考えるんですよ」と書いてくれたメールは、とくになにがあっても消すわけにはいかない。
ファンとしていただく、これ以上の言葉って、あるでしょうか?

神社のあたりを、ついゆっくり走っていたら、試合に遅れてしまった。

by apakaba | 2003-05-25 08:52 | 思い出話 | Comments(0)
2003年 05月 24日

顔の見える相手と話したい。@掲示板

たまにカキコくださるsuzeさんと、初めて会う。
鉄道写真を中心としたサイトを運営しているかただ。
彼の掲示板に、以前から好感を持っていた。
あつまる人の知的レベルが高く、お互いが適度に自分を抑えながら会話をしているという雰囲気が、たいへん大人らしく、品があるなと感じていたからである。

私は、できる限り「顔の見える相手とお話ししたい」といつも思っている。
自分のサイトに来てくれる方とは、本音をいえば、ひとり残らず会いたい。
たった一度、一時間、コーヒー一杯だけでもいい、私の顔を知っていてほしい。
顔を知らない者同士が、口汚く応酬するのを、いろんなネット上の場で何度も見てきたし、自分も巻き込まれたことがある。
でも顔を知っていれば、見るに堪えないやりとりは避けられるような気がするのだ。
活字だけで騒いでいる「ワタシ」から、実在の「私」へと認識が変わってくれるだろうから。

suzeさんは、文面から受ける印象どおりに、落ちついたかただった。
思いがけないことに、私の掲示板を、ほとんど立ち上げ当初から見て下さっていて、これまでのやって来ては去っていったいろんな話題を、みんなご存じだった。
掲示板は、集まるメンバーのレベルが高いと管理人は本当に助かる、そしてじっさい、お互い自分の掲示板では助かっていますねぇ、というところで意見は一致した。

by apakaba | 2003-05-24 08:49 | サイト・ブログについて | Comments(0)
2003年 05月 21日

SARSの流行から、浄・不浄の観念を考える

新型肺炎SARSの流行は、東アジア・東南アジアを中心に、人々を恐怖に陥れている。原因不明・有効な治療薬なしとあっては、マスクをして手を洗い、人ごみを避けることしか、できない。
当掲示板でも話題になったが、手洗い励行を必死でやっている流行中心地域の人たちを、過剰反応だと笑うことはできないと思う。病気にはだれだって罹りたくない。

しかし、トイレで用を足した後に手を洗うのは、どちらかというと気分の問題にちかいような気もする。
トイレを出るとき手を洗うと、さっぱりして、気持ちが一区切りついて、何事もなかったかのように社会復帰できる。大げさかな。
石鹸を使わず、流水だけで洗った場合、最低30秒は洗わないと細菌は落ちないという。トイレで30秒、洗っている人っていないでしょ。
衛生観念より、ケガレを落とす行為なのではないかと思う。トイレのことをお手洗いと呼ぶのも、不浄を落として出ていくという意味合いを感じる。

浄・不浄を二分する観念は、インド思想が有名だ。
なかには、「そ、そんなぁ」というような二分化もあるけれど、とにかくそうなのだと言われれば、そうですかとしかいいようがない。
たとえば、低い温度は不浄・高い温度は浄とする考え方があり、これに依れば、食べ物では煮物は不浄・揚げ物は浄。食器では焼き物は不浄・金物は浄。レンガでは日干しレンガは不浄・窯で焼いたレンガは浄ということになるのである。
腐敗の防止を考えれば、「高温処理」をよしとするのは理にかなっているし、日干しレンガが強度の面で焼きレンガに劣るのもわかる。金物も同じ。

ネパールを赤んぼ連れで旅行したときに教わったのだが、外から帰った人が赤ちゃんを触るときには、まず火に手をかざしてからでないといけないのだという。
たしかに高熱で消毒するのもわかるけれど、ちょいちょいと手を火にかざしたくらいで、細菌が死ぬわけはないから、これもケガレを落とす儀式的な行為なのだろう。
でもいったんそう聞いてしまうと、ネパール人の手前ではなんとなくそれを守ろうとするものだ。

この先、SARSにワクチンか特効薬がつくられ、世界の脅威でなくなっていったとしたら、にわか手洗い励行の人々は、やっぱりまたもとの、手をあんまり洗わない人に戻るのだろうか。それとも?

by apakaba | 2003-05-21 08:47 | 健康・病気 | Comments(0)
2003年 05月 19日

夢を見るのが好き。寝るの大好き

けさがた、押入の中に、MSG(マジソンスクエアガーデン)のボストンバッグがどっさり入っているという夢を見た。
「うわあ、すごい、私ったら。いつの間にこんなに買ったのかしら。うんと子供のころ流行ってて、すっかり廃れて、また70年代ファッションで戻ってきてるのよねえ。ようし、今日はこれ持って出かけよう。もちろん裾がとても広がったジーンズに、そうだなぁ、ピンヒールがいいわ。」
と、押入の前で独り言を言っているのである。
(ちなみに、現在の私はMSGのバッグも、ベルボトムジーンズも、ピンヒールも所有していない。)

日頃の寝不足がたたって、今日は午後になってついうとうとしてしまった。
そうしたらこんどは、その短時間のうちに、私の家が森の中の広大なおうちで、数えきれないくらい部屋があって、という夢を見てしまった。
トイレ(いくつもあるトイレのうちの一つ)に行ったら、水がどんどん出て止まらなくなり、ついには天井にまで達し(その水は不思議とキレイ)、家中が水槽のようになり、泳いで別室へ移動し・・・みたいな、子供のころからよく見ている定番の展開だった。
子供のころからよく見ているからわかっている。
この夢のときは、トイレに行きたいのである。

私の夢は、毎日たいていたのしい。
寝るのが待ち遠しいくらい、夢を見るのが好きなのだ。

by apakaba | 2003-05-19 08:43 | 生活の話題 | Comments(0)
2003年 05月 17日

旅で出会ったベジタリアンたち

当欄にマグロのことを書いたのがきっかけで、ベジタリアンの話題が掲示板で出ていた。
96年のインド旅行のとき、ボンベイの宿で泊まり合わせた日本人の男性が、厳格なベジタリアンだったことを、何年ぶりかで思い出した。

高校生くらいのころから、自然にベジタリアンになっていったのだという。
「牛乳は本来、牛の赤ちゃんが飲むためのもの。牛が育つためにちょうどいいものなのに、人間が横取りして飲むのは、まちがっている。蜂蜜も同じ。」
「動物性タンパク質を断つと、心が穏やかでいられる。」
「肉を食べる人間は、鼻が高くなる」
傑作語録とでも言えるようなことを、一緒に食事しながらたくさん語ってくれた。
「いやーでも、エスキモーなんかは思いっきり肉が主食だけど、鼻は低いですよ。モンゴロイドだもん?」
などと言っても、
「へえ、そうかぁ!これはまだ研究の余地ありだね!」
と、あくまで朗らかであった。菜食のおかげだろうか。

彼は、馬のように、山盛りのごはんを食べた。
「野菜しか食べないとね、すぐお腹がすくんだよ。たっくさん食べないと。」
けっこう太っていた。

これを書きながら、また別のインド旅行を思い出した。
30歳くらいのアメリカ人の女性が、やはりベジタリアンだった。
しかし完全菜食主義者ではないらしく、ミルクティーなどは飲んでいた。
甘いものをたくさん食べていて、コロコロに太っていた。

どちらにしても、菜食と肥満はあまり関係がないようだ。
本人が気持ちよく生きているなら、それもいいと思う。

by apakaba | 2003-05-17 08:40 | 食べたり飲んだり | Comments(0)
2003年 05月 15日

マグロ乱獲・50年間で数が10%に激減

朝のラジオから、「マグロなどの魚が90%減少」というニュースが流れてきて、耳を疑った。
この50年間で、マグロ・マカジキなどの回遊魚は、乱獲のために10%に激減しているのだという。
10%ってひどすぎないか?

マグロ好きな日本人の責任が重いのかなあ−−と、どのスーパーに行っても必ず並んでいる、解凍モノの赤い刺身や、旅館の夕食や仕出し料理のお皿に乗っている、汚い血の色をした2,3きれの刺身を、思い浮かべずにいられない。

JAS法により、養殖の水産物には、“養殖”の表示が義務づけられている。
魚を買おうとして、この二文字が目に入ると、手が止まる。
抗生物質どっさりの餌とせまい飼育場で運動不足。ブヨブヨな身をした魚など、食べる気がしない。
かといって、“天然”ものの方へ行ってみれば、お値段は何倍もする。

人間は、基本的に野菜を食べて生きるべきだと思うんですよね。
肉や魚は、たまのごちそうでいいんだと。
昔はそうだったでしょ。
私など、心の底から旨いと思うマグロを食べることは、せいぜい年に一回か二回である。
決まった寿司屋(店の名前はヒミツなの)の中トロを、一カン注文して、幸せいっぱい、それだけだ。
家の晩ごはんにマグロが乗ることは、ない。タンパク質は、納豆やとうふがあるんだもの。うちはベジタリアンじゃないんだから、牛乳と玉子とチーズもあるんだし。

閉店後のスーパーで、あの赤い切り身はどう始末されていくんだろう?
抗生物質漬けで死んだマグロの肉は、ペットフードに加工されるのだとか聞いたことがあるけれど。
冗談ではなく、近い将来、マグロは絶滅するかもしれない。
そしたら、日々野菜ばっかり食べて暮らしている、私の年に一度のごちそうは、どうなるのー。
乱獲反対。養殖はもっと反対。
スーパーにマグロを並べるのはもうやめてほしい。

by apakaba | 2003-05-15 08:38 | 食べたり飲んだり | Comments(0)
2003年 05月 14日

某ジョニー・デップのファンサイト閉鎖に思う

ある掲示板が、今日、閉鎖に追い込まれた。

人気俳優ジョニー・デップのファンサイトのひとつだった。
非公式で非営利の、まったくの個人経営サイトにもかかわらず、30万アクセスを誇る巨大サイトだ。
アットホームな雰囲気が好ましく、映画全般についても情報を得られたし、ジョニーさんのお宝画像なんかも持ち込まれたりしていたので、私はたまにロムで楽しんでいた。

ところが、徐々に管理人が「ジョニーのプライベートに関わることはいっさい噂しないでもらいたい。純粋に作品に関してだけ語り合いたい」という方針を強めていき、不満を述べる投稿の削除もするようになり、坂道を転げるように、掲示板の雰囲気が険悪になっていってしまった。
その後、突然の一時閉鎖宣言が出て、数か月ぶりに再開したとたん、管理人への目も当てられない悪口雑言掲示板へと生まれ変わった。

もと「常連さん」たちが、ハンドルネームを変えて書きこんでいるのだろう。
一方的に閉め出された!踏みにじられた!
ネチケットとかえらそうに言う管理人こそ、著作権に違反している!
ジョニーの事務所に著作権料払ってるんでしょうねぇ?!
管理人はどす黒い腹の魔女だ!
管理人、逝ってよし!
なぜ管理人は沈黙しているの!?出てきて釈明しなさい!

女たちのヒステリーのもの凄さ。
著作権ってアンタ、自分だって以前はジョニーさんの写真見て喜んでたはずでしょ・・・これは吊し上げだ。集団リンチだ。
もともと、「なによ、みんなのジョニーなのに、まるで管理人のものみたいにさ、・・・」オモシロクナイ、みたいな気分もあったのかもしれない。
ファン心理というのは不思議なもので、連帯感と同時にライバル意識もあったりする、とくに女は。

管理人は、ついに今日、掲示板の永久閉鎖を宣言した。
「私はあなたたちほど暇人ではありません。」
と、これでは典型的な売り言葉に買い言葉だなあと思ったけれど、まあとにかくそのようにして、あれほどの人気を誇った巨大サイトの掲示板はとうとう終わってしまった。

顔の見えない相手と、(一見とても仲よく)話しつづけることの恐ろしさを、まざまざ見せつけられ、虚脱感に襲われる日となった。
「常連さん」って、いったい何だったんだ・・・?

だから私は、会いに行きたい。
こんな零細サイトにでも、なにかを書いてくれる人、全員に。

by apakaba | 2003-05-14 08:35 | サイト・ブログについて | Comments(0)