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2004年 03月 30日

市販の練り歯磨きのこわさ

長年愛用している練り歯磨きを、うっかり切らしてしまった。
太陽油脂という会社の、「石けんハミガキ」という商品で、スーパーでは売っていないから取り寄せか、自然食品の店の片隅に、たまに置いてあればラッキーなもの。
近所の店に行ったら、案の定なかった。
しかたがないので、PCクリニカを買う。
たしか、市販品のなかでは、あんまり刺激が強くなかったはず……と思いきやっ!
常識はずれにダイナミックな泡立ちで、口の中が、喉をふさぐまでにたちまち泡で満杯となり、し、死ぬ〜〜〜と本気でのたうち回る。
さては、リニューアルしたわねPCクリニカ!
ハミガキで窒息なんて馬鹿馬鹿しすぎる。
まるで『シナの五にんきょうだい』の末っ子を死刑にするのに使った、「あわたてたまごのなかに閉じこめる」刑みたいじゃないか!!!(知らないですかこの本。ものすごいおもしろさなんです)

ちょうど十年前、“紙版”あぱかば時代(詳しくはプロフィール参照)に、こんな記事を載せた。

市販の歯磨きで歯を磨いた後、食べ物や飲み物の味が変わるのはなぜ?

*市販の歯磨きの泡立ちのよさ、爽やかさは、合成洗剤(合成界面活性剤)を使っているのに加え、香料とサッカリンが添加されているためです。
市販品のほとんどは、発泡剤として合成界面活性剤の一種であるAS(アルキルサルフェート、または高級アルコール硫酸エステル塩、ラウリル硫酸塩)が使われ、添加量は1〜2%と濃厚です。

*ASは0.01%以上の濃度でタンパク変性作用を示します。
ASが配合された歯磨きで歯を磨いた後、一時的に味覚が喪失するのは、このASのタンパク変性作用によって舌の味蕾(舌の味覚器官)の脂質が溶出するためです。
また歯を磨いた後の口中のAS濃度は高く、10回以上コップの水ですすいでも界面活性剤は残留します。もちろん、口の粘膜から吸収されたり、飲み込まれて体内に摂取されます。

これは、とある合成洗剤に関する本にあったものだ。
これを読んで以来、市販の練り歯磨きを買うのを控えていたのに〜。
うう、舌がびりびりする。
十年来、無添加歯磨きに慣れた舌には、歯磨きが終わって何時間経っても、びりびりする感じがつづくのだ。
もうだいぶ、味蕾が溶けちゃったかなあ?

by apakaba | 2004-03-30 08:57 | 健康・病気 | Comments(0)
2004年 03月 26日

ジョニーさん主演の「チョコレート工場の秘密」が待ちきれない

「アキタコマチ」が本を借りたいというので、図書館へつきあう。
児童書のコーナーで、おおっ、思いがけず、自分に借りたい本を発見した!
私の大好きなジョニー・デップの主演が決定している映画の、原作となる本である。
『チョコレート工場の秘密』という、英国人作家のロアルド・ダールが書いた本だ。

だれも入ったことのない巨大なチョコレート工場に、世界で5人だけ、当たりくじによって選ばれた子供たちが見学を許される。
工場主のワンカ氏じきじきの案内付きでである。
ところが、5人の子供たちが、見学中に次々と不思議な消え方をしていって……という、楽しいような怖いようなお話なのだ。
その、元気いっぱいだけれどどこかミステリアスなワンカ氏が、ジョニーさんの役なので、頭の中で忙しくイメージをふくらませながら、一日で読みきった。
彼なら、美しい目ととぼけた表情を自在に動かして、二枚目だということをすっかり忘れさせるような、エキセントリックなワンカさんを演ってくれることだろう。

監督は『シザー・ハンズ』や『スリーピー・ホロウ』でファンタジー系は十八番のティム・バートンだから、映像美にもまったく心配をしていない。
…だけどね、この、工場で働く工員たちのことは、いったいどうやって描くのでしょうか?
なにしろ、この工員たちは、ワンカ氏が“アフリカのジャングルで見つけてきた、「ウンパ・ルンパ」と呼ばれている小型のピグミー族”で、背は子供の膝までしかなく、木の上で猛獣におびえながら暮らしていて、主食はみどり色の毛虫、そのままではまずいからカブトムシなどをすりつぶして混ぜ合わせて食べている——おぉい!いいんですかこんなこと書いて!
しかも、ワンカ氏はウンパ・ルンパ一部族三千人を、「なに、かんたんなものだ。——荷作り箱に穴を開けて、そのなかに詰めこんで、ごっそり持ち出したというわけだ。」とまで、とうとうと語るのである。
ああ……『ちびくろサンボ』はあんなに社会問題になったのに、この本はきっと見過ごされてきたのだね。
この本がイギリスで書かれたのが、1964年だから、こんな描写は、べつにどうということでもなかったのだろう。

しかし、40年たった今では、さあどうするのさティム・バートン?

by apakaba | 2004-03-26 08:54 | 映画 | Comments(0)
2004年 03月 25日

痩せたワケ

「ササニシキ」の卒業式へ行ってきた。
先週の「コシヒカリ」の卒業式もそうだったけど、感慨無量で泣くというより、子供たちの晴れがましい気分がこちらにも移った感じのする、笑顔の式になった。

「あれー、今日は着物じゃなかったの。」
「幼稚園のほうでは着物だったって聞いてたのにー。」
と、何人かのお母さんから言われたけれど、着物は太ってウエストが苦しかったから着ただけなのよ。
今日はスーツなの。
なぜでしょう。
実は、それがとっても奇妙な理由でして。

きのう、自分宛のものと勘違いして、夫のクレジットカードの明細書を見てしまったのだ。
そしたら、ゲゲエー!
夫の職場近くのおしゃれなホテルの請求が載っているではないか!!!
ゥうっそー。
金額はまさしく、ダブルルームの宿泊料金分くらい(プラス、ミニバーってトコ)。
なにをやってるんだあいつはー!
ちょうどひと月前の日付である。
その日、私はなにをやってたっけ……必死で手帳やカレンダーを引っ張っても、ぜんぜんわからないし、思い出せない。
週に一度くらいは、私が寝てから帰ってくることがあるから、この日がそうだったかどうかも、わからない。
でも!うう!!

私は絶望の中で夫の帰りを待ち、心痛のあまり食欲もゼロ、激しく腹くだしとなり(私はショックなことがあると下痢をしてしまいます)。

この日記のちょうど一年前、昨年度の小学校卒業式のことを書いた。
自分の大学の卒業式の夜を思い出しながら書いた(03年3月25日分、まだ読んでいない方は是非)。
それが!14年経つと、あの日のあいつも、この始末(不始末)なのかいっ!!
日が日なだけに、ますます落ちこんだ。


「……ナントカホテル、××円というのは、なに?」
意を決して尋ねると、
「あー。今年度一杯でやめる同僚がいるからフレンチおごってやったって話、したろう。それ、それ。その日だよ。参ったぜ意外と高くて。」
フォアグラとか出ちゃってさ、ワイン一本頼んだら、あの値段。
後輩だからまさか安いコースに替えてくれって頼むわけにもいかないし、でも眺めはよかったぜ、ばーっと見渡せて……あれ?この話、あの日に帰ってきてから、したよな?忘れたの?

腹痛は治まっていった。
言われてみたら、そうでした思い出した。そんな話、していたわ。
14年前のことははっきり覚えていて、なのにたった1か月前のことは、きれいさっぱり忘れ果てて、苦しい半日を無駄に過ごしてしまうなんて、本当にくだらない人間だわ。

今朝になって、太ったために着る自信がなくなっていたスーツを出してみたら、あ、すぽっと穿けた。
半日トイレを往復したことは、無駄ではなかったの。

(息子の卒業式の日記が、とてつもなくヘンな内容に……これは読ませられないなあ)

by apakaba | 2004-03-25 08:49 | 生活の話題 | Comments(0)
2004年 03月 24日

門出に締める初めてのネクタイ

明日は「ササニシキ」の卒業式だ。
先日、かっこいい正装を一式買いそろえたのである。
さきほど、ネクタイの結び方をヨッパライの父親から習っていた。
母と姉と、女家族での暮らしをしていた私には、初めての光景。
母から娘に伝えることは多くても、父から息子へ直接手ほどきすることって、案外と少ないのかもしれない。

夫はとてもおしゃれな人で、ネクタイもいつも見栄えのいいものを買ってくる。
いいネクタイを締めていると、男はちょっと男前が上がる。
朝、私は夫のお弁当を作るのに手いっぱいで、彼がネクタイを締めている様子を見ることはほとんどない。
でもネクタイに真剣そのもので取り組んでいるさまは、たまに見るとなかなかに色気がある、ような気がする(見慣れてないだけかな)。

ネクタイは、人間の生活において、なんにも必要性のないアイテムである。
昔は「ネクタイがキライ」と公言する男が好きだった。カッコイイと思っていた。
しかし、いまはあのちっこい布きれに、毎朝の忙しい時間を割いて、すこしでも見栄えがして、すこしでも流行のかたちのものを採り入れようとがんばる男が、健気でいいなと思う。

一夜漬けでJ.PRESSのレジメンタルタイと格闘している「ササニシキ」は、明日、じょうずに締めることができるだろうか。
コドモ時代から巣立つ日、人生初の、自分で締めたネクタイは、男の門出にふさわしいんじゃないかなあ。

by apakaba | 2004-03-24 08:47 | ファッション | Comments(0)
2004年 03月 22日

東京ディズニーリゾート

きのう、東京ディズニーシーに家族で初めて行った。
ディズニーランドは目をつぶっていても歩けるくらいだが、シーのほうはまったくの素人なので、人並みにガイドブックも買ってみたのだ。
ランドよりもこぢんまりしていて、ランドよりもすいていたので、ほとんどすべてのアトラクションを見ることができた。
感想は、「おもしろい!!!」
ディズニーっぽさが足りないと感じる人もいるらしいけれど、ウチはかなり楽しみました。

ディズニーリゾートに来るたび、オリエンタルランドという企業のスゴさを感じる。
徹底したお掃除、徹底した社員教育、迷子が出ても雰囲気を壊さないために放送を流さないとか、従業員が移動するときには裏の専用通路を通り、お客とは一緒に表を歩かないとか、決してお客を不快にさせない工夫は昔から有名である。
ディズニーのあの虚飾に満ちた、独自の開き直りと、絶妙な一体感を持っているなあと思う。

ディズニーランドができた当初は、今までの遊園地と段違いの楽しませ方やサービスに驚き、夢中になった。
もう少しすると、確信犯的な虚構の世界と押しつけがましさが、無性にイヤになってきた。
「こんなの全部つくり物じゃないかー!!」
でも、もうそれも過ぎて、最近では家族で行くのも楽しい。
「全部ウソもの?当たり前じゃん。知ってるって。そんなことで腹立ててどうするの。」と。

ディズニーリゾートには、マニアがいる。
「趣味は宝塚鑑賞とディズニーリゾートです」みたいなノリである。
毎月変わるショーを見に行き、園内でさまざまなフレーバーのポップコーンが売られているといえば、全部試さずにいられない(アップル・キャラメル・カプチーノ・ストロベリー・ココナッツ・シーソルト等々。店の近くを通るだけで胸焼けしそうなニオイが…)。シーでしか食べられない「ギョウザドック」には30分かけて並ぶ(ギョウザ入りの肉まんといったようなものでした。食べてないけど、見た目は)。
アメリカの田舎者を喜ばせつづけてきた巨大施設は、ここ日本でも、日本と周辺の国からの田舎者を大量に惹きつけつづける。

我々夫婦は、前述のような気持ちで、割り切った楽しみ方をしているし、子供たちは、もちろんまだ本気で夢中という段階にいる。
でも、今後子供たちが大人になって、進学や就職のために、自薦の履歴書などを書くときに、『趣味:ディズニーランド』とか書く人にはならないでね、と思ったりしている。

by apakaba | 2004-03-22 08:45 | 生活の話題 | Comments(0)
2004年 03月 17日

濃密なコトバ・うすーいコトバ

「アキタコマチ」が胃腸風邪にかかったらしく、夜中にベッドで吐いたり、腹痛に苦しんでいる。

「アキタコマチ」が言う、
「あぁ〜、オレおなかが“おべおべ”する。」
「“おべおべ”する?…って、どんなのよ?そんな言い方、ないよ。」
「う〜ん、他に言い方が見つからないの。」
そこへ来た「ササニシキ」が、表情ひとつ変えずに、
「ああ、わかる。オレもなるときある。“おべっ”とするんだよな。」
と、まるで誰もが使うありふれた表現であるかのように相槌を打った。
「そう!“おべっ”となるんだよ!」
「ああ、“おべっ”となること、あるよな。」
私はひとり会話から取り残されてしまった。

今朝になってもよくならない「アキタコマチ」を病院へ連れていったあと、処方箋薬局の待合室で、たまたま置いてあった朝日新聞を手に取った。
一面に、『イラク開戦1年』という外報部長の書いた論説が出ていた。
アメリカが仕掛けたあの戦争で、テロがなくなるどころか、イラク国内でも諸外国でもテロはつづいているではないか、云々、という文章の最後は、こう結んであった。
「イラクの再建に、国際社会は腕まくりしてでも、取り組まねばならない」
……ゥ、“うでまくり”だとぅ?
これが天下の朝日新聞一面に載る論説文の結びなの?
字面の威勢はいいし、気分はわかるけれど、気分を鼓舞するだけで、なんの具体策もない、こんなお粗末な言葉で、誰をナットクさせられるというのか。

この世界で兄弟ふたりにしか通じない、濃密なコトバと、日本中の読者の目に触れてなお心を動かされない、うすーいコトバ。
短い時間で見せられた対比が可笑しかった。

by apakaba | 2004-03-17 08:41 | ニュース・評論 | Comments(0)
2004年 03月 15日

卒業式には着物

とうとう、ワタシが幼稚園児の母であるのも、ラスト一週間だ!
9年間、うちには幼稚園児がいた。
4日後に、卒園式が迫っている。
娘にはかわいいワンピースを買ったが、私は日頃の暴飲暴食で、一張羅のスーツが入るかはなはだ不安だ。
新しいのを買うほどの根性もないし、さてどうしよう?

うーーん、久方ぶりの着物にするかー。
最後に着たのはいつかな。軽く10年は経っているような気がするが……、夫の実家に預けっぱなしの桐の箱を引っ張り出してみた。
式典用の訪問着はすぐ出てきたが、ついでだからとほかの着物もすべて開けてみた。
22で結婚したいととつぜん言い始めたときに、母があわてて知り合いの呉服屋で誂えてくれたものだ。
「こんなにいらないわよ、どうせ着ないんだから。」
「そうはいかない。嫁に出すのに着物の一枚も持たせてやれないようでは、母親として恥ずかしいの!」
「……(こんなにたくさん誂えて、いくらかかってるんだ?いっそ現金でくれたらいいのにー)」

親ゴコロもわかるけどサ、いらないってばこんなに。
などと心中で思っていた私は、やっぱり当時、親ゴコロはわかってなかったんだね。

で、桐の箱から出てくる着物は、むしろ「コシヒカリ」の七五三に縫い直したいくらいにかわいらしいのがあって、義母と共に苦笑する。
「(私の)お母さんは眞紀ちゃんがすぐ着ると思ってこの柄を選んでくださったんだろうけど…、ふふっ、これはちょっと、可愛いわぁ。「コシヒカリ」ちゃんにとっときましょうか。」
と義母が言う。

ピンクの訪問着と、渋めな黄緑っぽい小紋もあったので、小紋はおわかれ会(謝恩会)用にしよう。
え、もちろんひとりじゃ着られませんとも。
義母に手伝ってもらう。ついでにアタマのセットもね。
かようにダメな娘、ダメな嫁だけど、「コシヒカリ」のために着物を着たら、きっと娘は顔を輝かせるでしょう。
ダメな母……は取り繕うのよ〜。

by apakaba | 2004-03-15 08:39 | ファッション | Comments(0)
2004年 03月 13日

神戸市児童殺傷事件に関して

神戸市児童殺傷事件の加害者が、三日前に少年院を仮退院したニュースを、TVと新聞で見た。
6年前、殺された男の子とおなじ年ごろだった長男におそろしい思いをさせたくなくて、この事件の報道を見せないように苦労していたことを思い出した。

おととい、ちょうど朝日新聞の販促キャンペーンだったので、うちのポストにタダの朝刊が見本紙として入っていた。
まるまる一面を、被害者・加害者の親の手記にあてていた。

子供を持つ親としては、被害者の親の気持ちを察するほうがむしろたやすいだろう。
けれども、“加害者の親”という立場に、いつ自分が成り代わるのかもしれない……ということを想像すると、この手記はとても平常心で読めるものではない。
平常心で読めるのは、自分には関係ないことという傍観者的立場を楽観的にとっている人間だけである。

それにしても、逮捕された少年の仮退院がマスメディアに報道されるなんて、初めてのことだろう。ふつうはひっそりと、人知れず、凶悪犯罪の加害者は世に帰っていっている。
そういう人が自分の街にいつの間にか住んでいるかもと思うと、正直言ってやっぱり怖いけれど、かといって犯罪者に焼きごてを押して区別するなどいまどきありえないし、そこでまた差別を生む。
どうしたらいいのかわからんーというのが本音だ。


先月27日、オウム真理教の松本被告に死刑判決が出たが、彼は報道をつなぎ合わせるとどう見ても頭が病気になっている。
脈絡なく笑ったり、席を立たなかったり、ぶつぶつ独り言を言ったりするというのは、精神が異常である(統合失調症ともいわれている)典型的な例だというのに、まるで報道ではふてぶてしい奴だからそういう行動をとるのだと言わんばかりの苦しいつじつま合わせをして、とにもかくにも健常者として死刑判決にまで持って行ってしまった。
社会から名実ともに、日本中が納得する形で葬るためには、彼が“病人だから犯罪に対する責任能力が欠如しており、罰することがデキナイ。”などという判決は絶対に絶対に下してはならなかったはず。
神戸市の加害者男性仮退院報道ともあいまって、恣意的なものを感じるなあ。

ええとああいうのって、心神喪失というんだっけ。
でも……人が人を殺すなんて、もうその瞬間はみんな心神喪失じゃないの。
そうしたら凶悪事件の犯人はみんな罰せられなくなり……ああ、今日はなにを書きたいのかわからなくなってしまった。
最近、大きな事件のその後の報道が続いたので、気になった。

by apakaba | 2004-03-13 08:37 | ニュース・評論 | Comments(0)
2004年 03月 10日

好きな字を習字で書いていいとしたら

きのう「ポチ」はいいと書いたばかりなのに、今日、ヤナセから手紙が。
なかは「リコールのお知らせ」  いや〜ん。

さて今日はつらいこともあったけど笑っちゃうこともあった。
つらいことは書いてもしょうがないので、笑ったことを一個。
「ササニシキ」が、
「今日は小学校で最後の習字だったんだよ。最後だから特別に自分の好きな字をなんでも書いてよかったんだよ。Y君は『蹴球』、Iさんは『中学生』、Kさんは『宝石』、O君は『魂』って書いてた。」
「ハハ、みんなおもしろいこと書くねえ。あんたは?」
「オレは、『天下統一』」
「……。」
「天下統一をめざした3人の武将が好きだからさ。」

by apakaba | 2004-03-10 08:36 | 子供 | Comments(0)
2004年 03月 09日

オペル・メリーバには半年早く乗った。

雑誌で、オペルが最近発売開始した新車を見て、アレ?と思った。
昨年の夏にフランスで借りたレンタカーではないか。
オペル・メリーバという名前だったのか。
(写真はフランス旅行記第3話の最後にあります)

コンパクトカーを予約していたのに、車庫に見に行ったらこれがあったので、
「え、大きい…。」
と、夫とふたりで驚いたものだ。
でもよく見ると排気量は1600cc、なるほどハッチバックで後部が妙にふくらんでいるようなデザインだから、大きく感じたのだった。
可もなく不可もなしといった乗り心地だったが、日本上陸よりも半年先んじて乗ったのがちょっとうれしかったりする。

しかしコンセプト・価格、あきらかに我が「ポチ(メルセデスA160)」への対抗馬としか思えないが、デザイン的にも、イバリのきかせ方としても、やっぱりポチの方が優れているなぁと、飼い主はひいき目に思うのでした。
(ポチってなにかご存じない方は、03年7月27日分参照)

by apakaba | 2004-03-09 08:32 | 生活の話題 | Comments(0)