<   2004年 05月 ( 20 )   > この月の画像一覧


2004年 05月 31日

パンツを選ぶとき

きのう、夫と二人でスーパーへ買い物に行き、「パンツを買う」と彼が言うので、男性下着売り場でいっしょにパンツを選んでいた。
子供の友達のお母さんと、久しぶりにばったり会ってしまう。
久しぶりだからしゃべりたいけど、どう見てもダンナのパンツを選んでいたところへ鉢合わせしてしまったら、どうも間が悪くて話しづらい。
こんなとき、どうしたらいいのでしょう。

by apakaba | 2004-05-31 10:15 | 生活の話題 | Comments(2)
2004年 05月 28日

友人宅の新しいわんこ

友だちのゆかさんのおうちへ、新しく飼い始めた犬を見せてもらいに行った。
ゆかさんの家では犬を飼っていたが、この3月に、まだ1歳だというのに、信じられないような事故で突然死んでしまった。
他人の私でさえ、しばらくは思い出すだけで涙が出てくるくらいのショックだった。

新しく来た犬は、同じ形、色違いの、こわがりなちびさんだ。
小さなカラダで、このコが、このお宅で背負ってる役目は、すっごく大きいんだろうな……

by apakaba | 2004-05-28 10:13 | 生活の話題 | Comments(0)
2004年 05月 27日

NHK英会話テキストの現在

中1になった「ササニシキ」は、初めて習う科目、英語に夢中だ。
学校の先生のアドバイスに従い、ラジオの『新基礎英語』という番組を聴いている。

「…あぽー。…あぽー。…ぱいなぽー。…ぱいなぽー。…おーりんじ。…おーりんじ。」
一生懸命だ。

先日、テキストを見せてもらった。
Good morning,Laura....Please call me Hide. の訳が、
「ローラ、おはようさん。“ヒデ”ってよんでえな。」
と書いてある。なんじゃぁこりゃあ?

翌日分。
No kidding! You are Laura. の訳が、
「じょうだん言うたらあかんでぇ。きみはローラやんか。」
となっている。
なんで、なんで、コテコテの関西弁で訳が書いてあるのはナゼ?

この講座の講師が、大阪出身で、テキストを執筆しているのであった。
ラジオをよく聴いてみると、うわホントに言ってる。
「ハイ、では訳です。……きみはローラやんか。……レスリーやてぇ?」
すまして言ってるわ。

NHKのテキストも変わったのね。
関西の言葉に触れる機会のない「ササニシキ」は、英語と同時に関西弁も同時に聞けてるのかー。
一石二鳥っていうのか。

by apakaba | 2004-05-27 10:11 | 文芸・文学・言語 | Comments(0)
2004年 05月 26日

ズブロッカを飲む。夢の中で

風邪の名残りで鼻と喉の具合いが悪いまま、寝苦しい夜。
生まれて初めて、夢の中でアルコールの味を感じた。

小さいころに住んでいた家のそばの道を歩いていたら、酒屋がある。
酒屋の小父さんは数人のお客さんとしゃべっている。
私が店の脇を通りかかると、小父さんはよどみなく客あしらいをしながら、店の棚にグラスをそっと置く。
私に「飲みな」ということらしい。
グラスといっても、石と見まちがえるような暗い色の重たいグラス。
陽に透かしてよくよく見ると、赤い染料が混ぜてある。
なんて不思議な色のグラス。
氷が一個だけ、うつくしい球体を保ったまま浮かべてある。
透明なお酒、ウオトカ?
いやちがう、この香りはズブロッカだ。

何年ぶりに飲んだか、ウワ、きっついな〜。
口に含んだ分は、店の裏手に回ったところにある砂利敷きの空き地で吐き出した。
私、病み上がりだよ小父さん。
それにこれから運転するんだけど。
だけど小父さんの粋なはからいをすべて吐き出しては申し訳ない。
運転はいいや、今日は飲んでしまおう。
氷の音が耳に近い。
鼻に抜ける草の匂い。
アルコールが、こめかみにドクッと上がってくる。

——と、いうところで、目覚ましが鳴って目が覚めた。
う〜む、かなりあぶない。

by apakaba | 2004-05-26 10:10 | 生活の話題 | Comments(0)
2004年 05月 25日

イケテル男はペンシル持ち??

日曜日に、本屋で夫といろんな雑誌を立ち読みしていたら、ある男性誌の特集で“イケテル男の条件”とかなんとかいうのをやっていた。
クルマだのインテリアだの、イケテル男はこんなことにこだわりますといった、無責任なことを挙げている記事なのだが、そのなかで、
“イケテル男は、ペンシル持ち”
とある。
食事のとき、右手に持ったナイフを、上から柄を包むように持つ従来の持ち方ではなく、鉛筆を持つのとまったく同じ持ち方をするのが“ペンシル持ち”或いは“鉛筆持ち”と呼ばれる持ち方らしい。
夫は、
「あ!俺、最近これなんだよ。細かいものを食べるのにこの持ち方の方が使いやすいから、自然とそうなったんだよ。ははは!時代が俺についてきてるってことだなー。」
とおめでたいことを言って悦に入る。

へえー、ペンシル持ちなんて、初めて知った。
このほうが肘を張らずに食べられるから品もよく見えるとか。
そうなの?
ネットで検索したら、“鉛筆持ちはいけません。”ときっぱり書いてあるマナーのページもあったりしましたが?
見苦しくなければどんなマナーでもいいとは思うけど、その見苦しさの基準が人それぞれなのがまた難しい。
でも、さんざんいろんなレストランで向き合って食事していたのに、目の前の人がいまハヤリの“ペンシル持ち”にしていたとは、ちっとも気付きませんでしたねえ。
マナーなんて所詮そんなもん。
“イケテル男”も所詮そんなもんだ。

by apakaba | 2004-05-25 10:08 | 食べたり飲んだり | Comments(0)
2004年 05月 24日

シラー(ズ)に夢中だ

きのうの昼、38度の熱が出て、夜まで布団でのびていた。
夫や子供は、「どうして、いきなり熱なんか」と不思議がるが、自分では理由をわかっているの。言ってないけど。
おとといの晩、くさやをあぶって焼酎を飲んだら、ひさびさの焼酎でとっても眠くなり、ついDVDを見ながらうたた寝してしまったのさ。

ゆうべはいつものようにペースト・ジェノヴェーゼでバジリコのスパゲッティー、ピクルスとオリーブ、あさりのワイン蒸し、簡単なごはんだから夫に用意してもらった。
ワインを飲もうかどうしようかと迷うが結局飲む。
う〜ま〜い〜。
ピクルス・オリーブ・ワイン、ピクルス・オリーブ・ワインのトライアングルに、またまたたやすくはまりこむ。

最近、シラーという品種のワインに夢中なのである。
カベルネ・ソーヴィニヨンもメルローもスキだけど、いまは断然シラーばかり飲んでいる。
果実味がたっぷり。ぶどうの、とろっとした感じが残っていて、ちゃんと重さもある。
お酒を飲んでおいしいと感じられるうちは、大した風邪ではないですね。

by apakaba | 2004-05-24 10:06 | 食べたり飲んだり | Comments(0)
2004年 05月 21日

「評決のとき」を読みながら、裁判員制度を考える

決まっちゃったのね、裁判員制度。
ほんとにおめでたい国だなあ。

タイムリーというかなんというか、掲示板で幾度か書いたとおり、私はここ最近、グリシャムのデビュー小説『評決のとき』を読んでいた。
陪審員(日本でいう裁判員)て、たいへんだなぁ〜〜と読めば読むほど思ったのである。
幼い娘を白人二人に強姦された黒人の父親が、その二人を銃で殺してしまう。
この父親が、有罪か無罪か?で検察側と弁護側が戦うストーリーだ。
陪審員の手に、父親の命がかかっている。
陪審員たちは突如招集され、公判中はホテルで隔離状態におかれる。
黒人をのさばらせるなという主張のKKK(クー・クラックス・クラン)により、陪審員の家族は脅迫され、また、裁判所の周りには数千人の黒人たちが集い、父親の無罪を叫びつづける。
この双方からの圧力に、ふつうの神経を持った人間は耐えられるか?

夫にそんなことをしゃべっていたら、彼は校外授業(夫は教員)で最高裁判所見学に行ったときの話をした。
なんの裁判だか知らないが、200人くらいのヤクザものが、裁判所の前にずらりと並んでいたのだという。
これも、なにをするわけでなくても、証人などへの圧力には充分なるだろう。

これから「プロジェクトチーム」とかいうのを作って、細かいことを決めるらしいが、ようするに“落としどころ”を作っていくということだ。
免除される職業の人などを決めていったら、残るのはどんな仕事に就いている人かな。
うちの夫は免除かな。特殊な職業(代替がきかない、という意味で)の人は免れるらしいが。

いずれにせよ、時期尚早だと思う。
脅迫、圧力、マスコミ取材(裁判員に決まった人のところへインタビュー取りに行ったり、どうせするでしょ)、そういうことへの対応は、どうするつもりなの?
なにより大事なのは、こんな制度を導入するのならその前に、学校教育の段階で、模擬裁判や、それこそ裁判所見学などを採り入れ、人を裁くことの意味、重大さ、正確な判断力を知ったり養ったりすること。
その場の雰囲気や情に流されたり、脅しに負けたり、弁護士・検事の話術にはまったりしないという自信など、誰にもないと思う。

で?
『評決のとき』の結末は?
それは読んでいただかなければ。あるいは映画でどうぞ。
(映画の方が数倍おもしろい)

by apakaba | 2004-05-21 10:05 | ニュース・評論 | Comments(0)
2004年 05月 19日

昔、自分が書いた文章って

「文章の神様が降りてくる」という表現を使ったのは、友人で(自称・他称)詩人の、たがめいぬ氏なんだけど……
いま、私はまさにその状態。
3年ぶりにリバイバルさせたインド旅行記が、とまらないとまらない〜の大暴走中だ。
たしかに元原稿があるというのも加速に役立っているけれど、前は載せていなかった写真を加え、ヘタだと思う部分をだいぶ手直しして書いている。
あのころは自分で「うまく書けた……」と思っていたのに、いま読み返していると、なんてヘタなこと。
いまはがんばって改訂版を書いていても、また数年経つと、ヘタだと思うようになるのだろうか?

そう考えると、プロの作家って、凄いなあと思う。
昔の自分の文章を読んで、うわ恥ずかしい、直したい〜とは思わないんですか?
きのう、高橋源一郎が、80年代に書いた彼のデビュー小説が英語に翻訳されたというニュースで、アメリカの学生相手に講義して、日本語で朗読しているのを見た。
この人、20年も前に書いた文章を、手直ししたいって気持ちにならないのかしら。
とても不思議。

by apakaba | 2004-05-19 10:03 | 文芸・文学・言語 | Comments(0)
2004年 05月 18日

宇都宮・立てこもり男

これを書いている午後9時半、宇都宮の立てこもり男は、いまだ投降していない。

指定暴力団組員の男が、今日の午前中から、宇都宮市内のマンションで拳銃を持って立てこもっているという。
今日はニュースを見ていなかったからさっき初めて知った。
この男は、平成3年にも立てこもったことがあるという、あ〜あ。
どうして、やってしまうのかなあ。

犯罪はなににせよ赦されないものだけれど、行き当たりばったり、計画性のまるでない罪をくり返すヤツというのがどうにもたまらない。
ルパン三世じゃないけど、美術品や現金輸送車などを、鮮やかな手並みで奪っていくのは、自分に関係ないことでもあるし、なかなか愉快だったりする。
日本の犯罪史上に名高い「三億円事件」のときには、私は小学校一年生だったが、子供心にも胸が躍り、A4サイズ一枚くらいの紙に、自分で新聞を作ったりしたものだった。
三億円事件の犯人像とか、似顔絵とかを載せて、新聞記者だった父に見せた。笑って眺めてくれた記憶がある。

それに引き替え、今夜のこの事件の情けなさよ。
はやく投降せい!
とっととつかまってしまえ!

by apakaba | 2004-05-18 10:04 | ニュース・評論 | Comments(0)
2004年 05月 17日

スゴいぞ、猫の性器

きのうの猫の話題のつづき。

発情期の声を聞いているとき、ん〜、なんかついこの前、猫の話を誰かとしたような……あ、思い出した。
いつもの面子、ご近所の悪友諸姉と飲んでたときだな。

中のひとりが、
「猫って交わってるときにすごい声出すでしょう。あれってね。オスの性器から、トゲみたいなものがバン!と飛び出すんだって。」
ととんでもないことを言う。
「えええええーっ!」
「うそおおおお!!」←一同騒然
「いや本当なんだって。いつもはトゲはないんだけど、交尾して、挿入するとバン!と出てくるんだってさあ。サボテンみたいに、トゲトゲが、こう…(手で示す)。それが痛くて、びっくりしてメスは叫ぶらしいんだわ。」
「うぅ痛そう。」
「でもそれが慣れると快感らしくて、終わったあとは、メスはけっこう恍惚として、にゃおーんにゃおーんとか地面に体をすりつけて喜んだりしてるよ。」
「ははあクセになるのね。」
「余韻を楽しんでるんだー。」
「うわあー、試したいー」←私
「ぎゃはははは!なにいってんのよ!」←一同爆笑
「だってそんな技があるなんて、すごいじゃないー。」

知ってましたか?

by apakaba | 2004-05-17 10:02 | 生活の話題 | Comments(4)