あぱかば・ブログ篇

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2005年 10月 29日

雑談をどうぞ

「休止のお知らせ」と思いきり書いているのにコメント欄は好き放題に伸びる一方。
これでは休止の意味がありませんので、雑談はこちらへどうぞ。

……世話が焼ける……
私はレス書きませんからね(きぱーり!)

血液型、パリダカなんでも大丈夫です。
私の血液型はO型です。では。

by apakaba | 2005-10-29 14:01 | サイト・ブログについて | Comments(27)
2005年 10月 22日

休止のお知らせ

とか書くと、「ははあ、きのうのあれこれでへこんでイヤになったな」と思われるでしょう。
そうではないのです。

数日前に、メインサイトで旅行記を新しく書くとお約束して、「来週中アップかな」とかいう話になっていたのですが……あれっきり、一秒もとりかかっていません。
はい、パニッシュミ〜。
やっちまってくださいバシバシッと。

はや土曜日、だめだ、こんなんではまた約束破りな人間になってしまう……。
今年のはじめに、旅行記を書き始めますと誓い、掲示板で常連さん宛にアンケートまでとり、それなのにもうすぐ11月。あと2ヶ月で今年が終わってしまうではないですか。

これ以上ダメな人間だと思われたくない!
でもブログを毎日書いているとそれだけで時間がなくなってしまうのも事実で……

というわけで、しばらく旅行記を作るのに専念します。
しばらくというのがどれくらいなのかは言えないのですが、とりあえず、旅行記の一話目がスタートするまで。
ひとつ上げればあとはどうにか乗れるかな。
とにかく、一話目アップをお待ちください!

いままでブログしか読んでいなかった方々も、これを機にメインサイトのほうへもどうぞどうぞ!
ええと、来週中にアップしますので。

by apakaba | 2005-10-22 23:07 | サイト・ブログについて | Comments(43)
2005年 10月 21日

ゆうべアップロードした記事を謝罪します。

ゆうべ遅くに書いた「なんて呼ばれていますか。なんて呼ばれたいですか。」について、今朝、抗議のメールが入っていた。

あなた自身は言葉遣いが奔放(ふだん、諸掲示板上などできちんとした言葉遣いをしていない)なくせに、他人の言葉遣いに対してあれこれ文句を言うとは、あなたは自分には甘く他人には厳しい人だとかなり感じられる。
どのように人を呼ぼうとその人の自由なのに、自分の好みで「これは嫌い」と公に書くのはよくないと思う。
など。

まったくその通りです。
不愉快な思いをしたかたがたくさんいらっしゃると思います。
申し訳ありません。
さっさと記事を取り下げれば一番手っ取り早いのですが、あえて下げずに恥ずかしい思いをつづけ、非難をひきうけることとしました。

こういうことを書いてきてくれる人はあまりいない。
編集者とかがついていてくれるのではなくて自分ひとりでやっているから、つい緊張感を忘れてしまう。
でも、「このサイト、このブログいやだな」と感じたら、ただ黙って離れていくだけの人がほとんどだろう。
ありがとうございました。感謝とともに猛省。
これからも遠慮なくご指摘をください。

by apakaba | 2005-10-21 10:36 | サイト・ブログについて | Comments(35)
2005年 10月 20日

なんて呼ばれていますか。なんて呼ばれたいですか。

ウエブつながりでおつきあいしている人のことを、どう呼ぶか、悩ましい。
このエキサイトブログは、ログインネームがそのままいわゆるハンドルネームのように自動的につけられてしまうので、ブログだけでおつきあいしている人は私のことを「apakabaさん」と呼ぶことになり、私はとってもとっても居心地悪い。
私には三谷眞紀というれっきとした偽名が……いやハンドルネームが何年も前からあるのに、いきなりアパカバさんてすごくマヌケに響く。

だってたとえばですよ。
ゆうべ書き込んでくれたヒトを例にとると、ogawaさんという方は、ハンドルはogawaさんといってそれらしく(てか思い切り)名前になっているけど、突如「ゆ〜らしあ大陸さんはじめまして!」とか呼ばれたらきっと脱力すると思うんですね。
あづま川さんはほかに本名があったのだけど(手帳を見れば思い出す)、オフ会とかで「ああ、“彼の地さん”、お会いしたかった」なんて、さら〜っと言われたらやはり腰が砕けそうでしょ。

実生活でも、人からどう呼ばれたいか、って、すなわちどう見られたいか、ということだろう。

私はとても自分のなかの基準がはっきりしているから、人をどう呼ぶかでは悩まない。
男性に対しては、年齢に関係なく、「さん」をつける。
「くん」は高校生男子までにしかつけない。
ちょっと年下だとすぐ「くん」づけをする女性がいるけどあれが嫌い。
二人称のとき、「あなた」を使うのは同世代だと認識している相手か、下の相手。
目上に向かってあなたはだめだろう?
同世代、しかもおちかづきになりたいなという相手には思い切って「あなた」。
ま、それでとくに成功した記憶がございませんが。
「きみ」も小中学生くらいかなあ。
たとえどんなに年下でも、大人の男性に向かって「きみ」はないよねー。

女性にはすこしバリエーションが出ます。
実生活では、名字に「さん」づけが多い、なんて書いたら「当たり前だろう?」と思う方が多いだろうが、これがそう簡単ではないんだなあ。
子供同士が友だちでつきあい始めた、という、母親同士の友だちって、「○○ママ」という呼び方が非常に一般的なのだ!
あ、「○○」部分にはその子供の名前が入るのね。
ワタシの場合だと“ササニシキママ”“アキタコマチママ”“コシヒカリママ”という3とおりの呼び名がつくわけだね。ああややこし。
ひとんちのお母さんを呼ぶときに「おばさん」「おばちゃん」と呼ぶのは、いまや自称以外では完全に消滅してしまった。
私は子供相手に自称するときは、園児までには「おばちゃん」小学生には「おばさん」と統一している。
たとえば「おいしそうだなあこれ、おばちゃんもほしいなあ。」とか。
でも言われた方が、だれのことを指しているのかわからずきょとんとしている。
ほんとに「おばさん」「おばちゃん」が消滅している。
私は、どうしても「○○ママ」という呼び方がなじめない。
なんか、理由なくニガテだ!
だからなるべく名字に「さん」づけか、同世代なら「あなた」で通しちゃう。

最初は子供つながりでも、やがて子供関係ナシで飲みに行ったり相談ごとをしたりの友だちになると「ちゃん」。
だからワタシの場合は眞紀ちゃん。こちらは明快です。

ウエブ上では多くの方が「眞紀さん」と書くので、これも明快で好き。
○○ママというどうにも苦手な呼ばれ方から完全に解放されているのもうれしい。
初書き込みや初メールでいきなり「あなた」と書いてくると、すこ〜しぎょっとする。
自分の“ヒトの呼び方基準法”に照らすと、同世代か下と見ている、もしくはおちかづきになりたい人、という範囲になるので……そんな法、他人に適用しないってば。

○○ママよりもっといやなのは、「おまえ」「あんた」という呼び方。
なにさまなんでしょうか。
なにかそれで、人との距離が縮むとかんちがいしているのか。

人をどう呼ぶか、にも、その人の品性が出ると思う。

by apakaba | 2005-10-20 22:51 | 文芸・文学・言語 | Comments(10)
2005年 10月 19日

フェルトのマスコット

畳の上に、フェルトでできたサッカーのユニフォームのマスコットが、転がっている。
ブルーのユニフォーム、中綿が入って、紺の刺繍糸のステッチで綴じてある。
とてもかわいらしい。
背番号5、「ササニシキ」のか!?
こ、こ、これはひょっとして……ぷれぜんと?!

「これ、あんたの?」
「あー、そう。」
「どうしたの。女の子にもらったの。」
女っ気なしの長男も、やっと、やっと、こんなモノをいただける身分になったのか……やったー。

「はぁ?ちがーう。」
「えっ。(あからさまに失望)まさか、家庭科かなんかで自分でつくったの。」
「ちがう、もらったの。」
「だれに。」
「ヤスオに。ヤスオがつくってくれた。」

なんだ、ヤスオかー。

……ヤスオ?
……なんで?

by apakaba | 2005-10-19 21:46 | 子供 | Comments(11)
2005年 10月 18日

旅行記ねぇ。

今日届いたいくつかのメールの中にあった一行が、心に刺さる——ブログもいいけど、旅行記の新作を読みたい。
と。

月に数回、こういうメールを複数のかたからいただきます。
なんの渡航情報にもならない私の旅行記を、好きだと言ってくれる人も、わずかながらいてくれるのです。

ブログは短文で済んで、反応が速くてたのしいな。
でも長尺物を書くには、思考に粘り腰がないと、つづかないのです。
短い思考だけですむブログ(1本書くのに15分くらい)は、書くのも読むのもらくだけど、ずっと薄い味のゴハンばかり食べているような気にもなる。

ぃよし!
書くよ。始めるよ、おふらんすとインドはほっといても。
渡航先は……えーとどこだっけ。
ヨルダン・シリア、でしたか?(年頭の約束)

by apakaba | 2005-10-18 22:54 | サイト・ブログについて | Comments(9)
2005年 10月 17日

コーラスの練習へ

風邪引き二日目の話のつづき。

秋祭り検証が終わらないPTA室から出て、コーラスの練習場に直行する。
中学校の学校行事を手伝う「お手伝い制度」というものがあり、私は今年度には、文化祭で合唱をするボランティアに参加している。
パトロールとか行事の受付より、ただ唄うだけでお手伝い制度のポイントになるなら簡単でいいと思ったので。

さほどうまくもないが唄うのは好きだ。
今年は『星に願いを(ディズニー映画『ピノキオ』のテーマ曲ですね)』と『見上げてごらん夜の星を』の2曲を唄うことになっていて、2回しか練習時間がないからメロディーがわかっているソプラノにした。

風邪引きには高音はきついけれど、大きい声を出すといい気持ち。
コーラスの先生が、いろんな表現を駆使して、みんなが美しく正確な音を出せるように指導してくださる。
「一番高い音に向かって、よじ登るような声じゃいけません。必死に登っていくみたいなのは聞いていて辛くなってきますよ。ぽーんといったん上へ上がって、そこから降りたみたいな、らく〜な高音を出してみましょうね。」
本当に高い音でつらいけれども、先生の言葉をイメージしながら声を出してみる。

唄いながら、結婚する直前まで習っていたピアノの先生を思い出した。
ドボルザークの「ユモレスク(曲をお聴きになりたい方はこちら)」を習っていたとき、第二主題の箇所を、次のように表現した。
「かろやかに、舞い上がるように。羽が、風でふわぁっと一気に舞い上がって、あとゆっくり、ゆっくりとふわぁ、ふわぁと舞いながらだんだん落ちてくるような感じをイメージして弾いてみると、いいですね。」
いろいろな事情で、何人もの先生についたけれど、この先生はこういう表現力がとても豊かな方だった。
ただ「ちからづよく」とか「だんだん小さく」とかいうよりも、ずっと弾く方に心がこもり、演奏にふくらみを持たせることができたのだった。

いい先生は生徒を乗せやすく、いい生徒は乗りやすい。のよね。

by apakaba | 2005-10-17 14:54 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(18)
2005年 10月 16日

日本橋三越で茶道工芸展を見る

日本橋三越で開催されている、『向栄会 茶道工芸展』へ行ってきた(会期は明日17日まで)。

向栄会というのは、小堀遠州を創始者とする遠州流茶道の会らしい。
夫が勤務する学校の授業で、最近、遠州流の茶道の稽古を生徒たちが習っているという。
家元がいらっしゃることもあるから、ひとつ展覧会でも行っておきたい、俺ひとりでは心細いから一緒に行こうと言われて、風邪だけどつきあった。

私は大学時代に、茶道研究会という大学のサークルに入っていて、裏千家の稽古に出ていた。
学生時代には、合宿で京都へ行ったとき、今日庵・不審庵(それぞれ裏・表千家の家元の茶亭)へ見学に行ったこともあるし、たびたび茶道具展へも出かけていた。
夫は生徒の授業の監督をするうちに、茶道に興味が出てきたばかりである。
流派がちがうので作法もかなりちがうけれど、まあ使う道具はいっしょだし、久しぶりに道具を見るか。

日本橋三越に入ったのはほとんど初めてかもしれない。
奇妙なスポットだ。
年齢層が、高い、とても高い。
同じ洋服のブランドでも、品揃えがあきらかにシニア向け。
おじいちゃんおばあちゃんが闊歩していて、そこへ“お付きの者”みたいな人間がぴったりとくっついて、共に店内を回っている。
ははあ、ああいう人が購買層なんだな。
一個50万円とかするお茶碗や、100万円もする仏像を買っていくのは。

さて見学してみた茶道工芸展は、私には惹かれるものがなかった。
夫は、家元直筆の掛け軸などはきれいだと思ったけれど、なにしろ高いなあ……と言っていた。
私の好みでは、素材感の感じられる肌合いのお茶碗が好きだ。
黒楽、鬼志野、伊羅保、萩も好き。
あと、学生時代には興味なかったけれど、年とって派手好みになったのか、織部も意外と好き。
そういう茶器がひとつもなかったので、いささか期待はずれだった。

とはいえ、値札には“御売約済み”のシールが貼ってあるものも多く、なるほどゼロの数が多くても買う人はいるものなのだな、日本橋三越でこの展覧会を開催するのは完璧に読みが当たっているんだなあと感心した。
お金持ちは不況でもいつでもお金持ちで、こういう美術品をばばーんと買っていくんだな。
洋服なんかいくら買ってもとうてい追いつけないくらいの金額を、あっさり買っていくわけだ。

デパートといえば日本橋三越、と考えている客層というのは、たしかに存在している。
数時間、館内を歩いてみてひしひしと感じた。
現に夫の祖母(90歳超)などは、
「三越に行くわよ!」
と言って
「どこの三越?池袋、銀座、新宿……」
などとマヌケな返事をしようものなら、
「バカねあたしがそんなところに行くわけがないでしょう、三越って言ったら日本橋に決まってるでしょう!」
とどやしつけるような人だ。
そんなにまで日本橋が聖地なら、いっそのこと他の店舗をみんなたたんでしまって、「やっぱり三越!日本橋三越!」と特権化するほうが、うまい戦略のような気がしてならない。

茶道具を見に行ったつもりが、デパート見学になってしまった。
私が買ったものは、茶杓一本1500円だけだった。

by apakaba | 2005-10-16 22:59 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(23)
2005年 10月 15日

祭りの夜を検証する

風邪引き二日目、朝から長男のかよう中学校の『地域委員会』というものに出席してきた。
私は今年度、中学ではPTAの地域委員という役職についている。
夏休み中に夜のパトロールを指揮したり、学校内外の行事のときにパトロールをしたりするのが仕事だ。

夏休み中の反省事項として、神社のお祭りパトロール(パトロールばっかり……)についての報告がされた。
曰く、中学生の女の子たちがかわいい格好に着飾って、9時過ぎてもうろうろしていた。
声をかけると、男子に送ってもらうから大丈夫と言ったという。

…………
いい話じゃありませんか。ねえ。
親としては心配、なのもわかるけど、それを聞いてなんとも懐かしい気分になった。
お祭りの夜だけは遅くまで遊んでいてもよくて、憧れのセンパイとかが来ているかなーとワクワクしながら出かけて。
いんちきな提灯とアセチレンランプの灯りに目が慣れてくると、誰が来ているかを懸命になって探して、家に帰ると蛍光灯の光がいやにまぶしく、しらけて見えたような。

でもPTAのメンバーは「けしからん!」という雰囲気。
地域委員会の代表者は、町内会の反省会でも、「けしからん」と意見を出したという。
「でもね、出席していたおじいさんに『古来、祭りとは男女が出会う場であり、無礼講の夜なのだから、イイのだ。』とか言われたのよ!」
くくく、いいぞ爺さん。
可笑しかったけれど浮くといやなので黙っていた。

つづいて、出店の「射的」ゲームの景品について。
射的の的に、エロビデオがあったという。
私も子供を連れてお祭りに行ったので、それは見て知っていた。
ハダカの女の人のビデオが、一番上の段に置いてあった。
あるいはビデオの表に紙を貼り付けてあり、上向きの男性性器のイラストと“シコシコビデオ”の字が書いてあった。
私と夫は吹き出して、
「あれって、夜になると登場する景品かなー。オトナの時間てことで。」
「ありゃ絶対に当たっても落ちないな。」
「憧れのアレを落としたい〜!ってがんばる。と。」
などとしゃべっていたのでよく覚えていた。

これまた「けしからん!」ということで議題に上がったのだった。
PTAが神社にクレームを言いに行ったところ、神社側はテキ屋の商売内容については管轄外なので、なにを扱っていようと基本的にノータッチだと言われたらしい。
それでは収まらないので、この中学のPTAの名前で、警察と区にクレームを入れようということになった。
「青少年保護育成条例に訴えれば、来年からなくなるわよ。」
「そうよそうよ。」
と……ウワーやだなあこういうの。

私は、風邪でもうろうとしていて意見を言う気力もなかったけれど、内心カンベンしてよ……と思っていた。
町内会の爺さんではないけれど、元来、祭りというのは無礼講であやしいものだ。
どっから涌いて出たんだろうといぶかしくなるような、あやしいつらがまえのテキ屋が、一夜にしてずらーっと軒を並べて、ヒドイ商品をさもすばらしいもののように売る。
夜は暗くて、ちょっとあぶない、ということを、子供は祭りの夜を経てだんだんとわかっていくのだと思う。
私などは、長男が友だち同士でお祭りに行きたいと言い出すと、喜んで「行ってこい行ってこい」と送り出した。
夜の外出をとおして、子供は、大げさだがある種の“社会の暗部”みたいなものを嗅ぎ分けられるように、なっていくものだと思う。
それは親といっしょでは絶対にだめなのだ。

ディズニーランドの夜じゃあるまいし、そんなビデオひとつ取り締まって、青少年が守れるわけがないでしょ。
いまどき、電車の中吊り広告だってヒドイでしょう。
塾通いの小学生の頭のすぐ上で、あられもない広告がひらひらしている、そのほうがよほど異常で、それこそ青少年保護育成条例の出番だよ。

無粋だなあ。

by apakaba | 2005-10-15 23:09 | 子供 | Comments(13)
2005年 10月 14日

香りに惹かれる

おととい、風邪のひきはじめでよろよろだったけれど、仕事の研修なので新宿へ。
朝からお昼まで研修、夕方から家庭教師のバイト、その間に数時間あった。

リフレクソロジーサロンへ足が向く。
寝たい。
家で布団敷いて寝るんじゃなくて、ハーブの香りとともにちょこっとだけ寝たいときについふらふらと。

秋の雑草花粉がアレルギー性鼻炎を呼び、鼻炎は風邪を呼びやすいと耳鼻科の先生が言っていたことがあった。
風邪ひいたなあ。
少し寒気がしていた。

「鼻がつまって、鼻水がたくさん出ます。」
本日のご体調は?とリフレクソロジストのお姉さんに尋ねられてそう答えると、マッサージに使うためのハーブオイルの中から、3種類をを出してきた。
ティートゥリー、ユーカリ、スペアミント。
ふだん、この中で一番好きなのはティートゥリー。
薬っぽい香りが、渋くて頼もしい。
鼻の通りに一番効果があるのはユーカリということも知っている。
でもスペアミントを選んだ。

ミントのすっとする香りだが、ペパーミントのようにメントール臭のない、甘さのある香りだ。
ロッテのガムみたいな匂いだといつも思う(ちなみにロッテのスペアミントガムは現在製造されていないらしい)。
甘い香りが苦手なので、ふだんなら、これはまず選ばない。
でも今日は、なんだか甘さがほしい気分なの。

体調によって、求める香りは変わってくるんだなあと自分でもおもしろかった。

今朝のラジオのニュースでは、“ラベンダーの香りは体内の脂肪を蓄積させる働きがあることがわかった”と言っていた。
大阪大学の研究で、ラットへの実験に基づくという。
こんなことがニュースになったら、ラベンダーの香りは一気に人気が落ちそう。
でも、やっぱり人間は体調によってどんな香りに惹かれるかが決まってくるように思う。
ラベンダーの香りが恋しい人は、やっぱり体のなにかがその香りを求めているんだと思う。

by apakaba | 2005-10-14 15:15 | 健康・病気 | Comments(15)