<   2010年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧


2010年 05月 29日

読書をガンバローつづき

c0042704_20245974.jpg


この本棚×4くらいの本が、家にある。
実家にもある。本で家がつぶれると思う(現実的にも比喩的な意味でも)。


きのう、読書をガンバローと宣言したから、夜更かしして『アメリカの公共宗教』(データは横のバーのライフログ参照)を読了しました。

次に読む本をどれにするか、今日は半日悩んでいます。
え、私ってよっぽどヒマなのね?
うん、そうかもしれない。
でも心で悩みながらもカラダはちゃんと働いているんですよ!
悩んでるヒマがあったら、とりあえず手に取って読み始めろと思うでしょう。
うん、そうかもしれない。
でも私は本当に遅読で、一冊読むのに一ヶ月かかることもザラだから、次の一冊を選ぶのにどうしても慎重になってしまうのです。

うちにある本のなかで、読みたい本のリストを挙げておこう。
ダイエットと同じで、宣言しておいたほうが、貫徹しやすいものね。

ルリボシカミキリの青』 福岡伸一
1Q84-BOOK-3-』 村上春樹
ケンブリッジ・サーカス』 柴田元幸
白い城』 オルハン・パムク
平安朝の父と子』 服藤早苗
僕のなかの壊れていない部分』 白石一文
学校の悲しみ』 ダニエル・ペナック
暴走する資本主義』 ロバート・B・ライシュ

まだまだ、いくらでもあるけど……これだけでもきっと、もう今年は終わるだろうな。
友人からのオススメとか、友人が本を出したりすれば、そっちを優先して読むし。

最後に、私の敬愛するカレー伝道師こと渡辺玲さんの出来立てほやほやの新刊『旬のかんたんスパイスカレー』を紹介しておきます。
料理のレシピもネットで出してなんでも作ってしまえる時代だけど、キレイなお料理の本って、買って手元に置いておきたくなりませんか?
私もこの本で、これからたくさんのカレー料理を作るわ!

by apakaba | 2010-05-29 20:08 | 文芸・文学・言語 | Comments(6)
2010年 05月 28日

読書をガンバロー

c0042704_15181298.jpg


渋谷のセルリアンタワー東急で読書。
家にいると、ちっとも本が進まないから。
掃除を永遠にやらないといけないし、この閑散としたブログもやっぱり書こうかなーと思ってしまうし、twitterを始めたらおもしろくて、読むのが忙しくてね。

ホテルのロビーラウンジは、席の間隔が空いているのと、フツーの“喫茶店”より煙草臭いのが気にならないのがよい。
読みたい本があまりにも家に山積みしていて押しつぶされそう。
紅茶3杯・コーヒー1杯・ハーブティー1杯、氷水2杯、ああお腹が、ちゃっぷちゃぷ!

私はどうしようもないくらいに本を読むのがのろいので、とても読書量が少ないのだけど、せめてもの励ましに、今年に入ってからは、脇のバーにある「ライフログ」という機能を使って、おもしろかった本を掲示することにした。
がんばるわー。

by apakaba | 2010-05-28 23:50 | 文芸・文学・言語 | Comments(7)
2010年 05月 26日

シンガポール滞在2日半!(第14回)

第13回のつづき。
[3日目・午前11時半]

c0042704_14162056.jpg


マスジッド・アブドゥル・ガフールの門を出ると、また目的のない状態に戻ってしまった。
少し歩いてみても、アーユルヴェーダオイルマッサージの店は、もう見つからなかった。

つづき。ではどうしましょう

by apakaba | 2010-05-26 15:19 | シンガポール2010 | Comments(6)
2010年 05月 24日

ボルバロッサ(カマドーマ)

「おかーさん、今日わたし、学校のそばでものすごく気持ち悪い生き物を見たの!」
“この子には敵わない”に書いたとおり、娘の「コシヒカリ」は無類の生き物好きで、なんでもかんでも「かわいいー」と言う子だ。

私: へえ?「コシヒカリ」にしてはめずらしいね?
コ: うん、わたしにとって初めての嫌いな動物かもしれない!ほんとうに気持ち悪いの、あのね、虫だと思うんだけど、クモと、バッタと、カエルを混ぜたような……
私: 虫なのに、カエル……?
コ: とにかくもう見たことないほど!ああ気持ち悪い!思い出しただけでも!たぶん、それは新種の生物じゃないかと思うんだ。
私: そんなにぽんぽん新種の生物が見つかるとも思えないけどねえ。
コ: それで、携帯で写真を撮って、わたしが“K中(学)のボルバロッサ”って名付けたんだ。もし新種の生物だったら、その名前にするんだ。

翌日。

コ: あのねおかーさん、K中のボルバロッサは、あのときいっしょにいた友だちが画像を送れって言うから送ったら、その画像をもとにして友だちが調べたんだって。
あれはね、“かまどーま”っていう名前なんだって!国語辞典にも載ってるんだよ!
私: カマドーマ?聞いたことないなあ?
ササニシキ: それって南米原産とか?
夫: 竃馬(かまどうま)だろ?虫だよ。
私: えっ、あなたが虫の名前を知ってるなんて!そういうのぜんぜん知らない人じゃん。ウマオイとかの勘違いじゃなくて?
夫: べつにめずらしい虫じゃねえよカマドウマなんて。
サ: それって南米原産?
私: うるさいねあんたは。竃の馬って書くんでしょ?
サ: 南米っぽいじゃん。
私: マラドーナとか?
アキタコマチ: あはは!単純!
私: おかーさんもカマドウマじゃなくてカマドーマと聞こえたから、そうするとたしかに南米っぽいわ。カマドーマ。マラドーナ。
サ: うひひ!
ア: くだらねー!
コ: ……ボルバロッサは、新種の生物じゃ、なかったんだあ……

by apakaba | 2010-05-24 21:44 | 子供 | Comments(14)
2010年 05月 22日

「アキタコマチ」の初めての体育祭

c0042704_7541356.jpg


青空と緑がいい気持ち!
きのう、次男「アキタコマチ」の高校の体育祭を見に行ってきた。
「親が子供の学校行事に行くのは、小学校までで十分でしょ」と常々言っているし、実際に中学校の体育祭は一度も見に行っていないが、この高校は別だ。
体育祭・文化祭・卒業式など、この学校の生徒はやることがとんでもなくおもしろいから是非!と、説明会のときにPTA会長から強くすすめられていた。
入学式は「コシヒカリ」の中学入学式と重なって行かれなかったから、体育祭で初めて、息子以外の生徒をたくさん見たわけだ。

たしかに、PTA会長のおっしゃっていたとおり、コスプレな人々がうようよいる。
緑チームなら右半身だけ緑色に顔も身体も塗っている子とか、KISSのような白塗りのメイクをしている子や、青チームは髪を立てて真っ青に染めていたり。おそろいのTシャツも「爆勝!」などと落書きしている。
Tシャツどころか自分の手足や顔も、ペイントだらけでカラフルな爬虫類みたいだ。
しかもその子たちは本当に真面目そうで、競技にも全力、応援にも全力、点数が入ると小学生のようにキャーキャーと飛び上がって喜び、上級生は下級生に「オレらみたいに来年がんばってよ。勝てるから。」などとやさしく声をかけている。
イマドキの高校生って、こんなに純朴というか正しい青春真っ盛りなの?
体育祭でこれでは、文化祭ではいったいどこまでやってくれるのやら。
ほんとにおもしろい学校に入ったなあ。

つづき。「アキタコマチ」も選手になりますが……

by apakaba | 2010-05-22 09:06 | 子供 | Comments(10)
2010年 05月 20日

シンガポール滞在2日半!(第13回)

第12回のつづき。
[3日目・午前11時]

c0042704_11534244.jpg


シンガポールはごく小さな国だけれど、旅行者向けのアクティビティは供給過剰なくらいに充実している。
ここに家族連れで再訪したら、きっと今とまったくちがう行き先を選んで遊んでいることだろう。
遊園地や動植物園、ビーチ、ナントカセンター・カントカシアターといった巨大施設。

c0042704_1264477.jpg


しかし、一人でそんな場所へのこのこ出かけて行ってキャーキャー遊べるわけでもない。
観光リキシャに乗るのもためらわれる。
徒歩圏内で、街を見ているだけで時が過ぎていく。

つづき。リトルインディアを徘徊中

by apakaba | 2010-05-20 13:31 | シンガポール2010 | Comments(6)
2010年 05月 19日

歯列矯正の今と昔

「アキタコマチ」の歯列矯正器具が、今日外れた。
6年生の9月から始めたから、3年半、器具を付けていた。
おつかれさまー。
「ササニシキ」も同時期に始めたが、数カ月前に終わっていた。

私と夫も、大人になってから歯列矯正をしていたことがある。
私は24歳で、まだ「ササニシキ」が赤ん坊のころだった。
矯正歯科医に、だいたい3年かかると言われて、夫が
「27歳には君も歯並びがきれいになるんだなあ。顔立ちも今よりきれいになるわけだな!いいことだ!」
と明るく言うので、
「ええー27歳なんて、もうトシだよ。今さらきれいとか関係ないおばさんだよ。」
と言い返した。

私は小さい顎に大きな歯という“乱ぐい歯”、夫は生まれつき永久歯が1本足りない“すきっ歯”という、逆の悩みで共に始めた。
当時、夫は教員とはいえ、まだ非常勤講師という気楽な身分で授業数も少なかったし、私は長男におっぱいをやるだけが仕事で外出もあまりしなかったから、お互い「やるなら今だ!」というタイミングだった。

だから、初めて矯正のために健康な歯を抜いたとき、どれだけ痛かったか、初めてワイヤーを付けたとき、どれだけうっとうしかったか、歯磨きがどれだけ大変で歯ブラシがどんどんだめになるか、食べるものはどういうものが痛くてどういうものだと食べやすいのか、そして矯正器具が外れたときの解放感も、すべてがよくわかる。
息子たちがすがすがしい顔になって、うれしいなあ。

しかし、私は自分が矯正をしていたときは恥ずかしくて、人の前で口を開くのが嫌だった覚えがあるが、今の子は矯正をしている間の審美的な抵抗感はずっと少ないようだ。

c0042704_20135414.jpg


高校の体育祭をひかえ、練習に忙しい「アキタコマチ」。
おそろいのTシャツを作ったという。
これ、すごいでしょう!
生徒のデザインでこんなにかっこいいのだ!
志望していたデザイン系の学校に入って、青春を謳歌している。

今では最早、ちゅ。など皆無だが、私と夫が同時に歯列矯正をしていた当時は若かったから、たまには、ちゅ。をしていて、矯正同士だとガツガツと器具がぶつかって感触の悪いことこのうえなかった。
その苦い(とくに苦くはないが。どっちかというと痛い)経験もあるので、息子たちには青春真っ盛りになる前に矯正が終了するといいなと思っていた。
これも親心のうちだわ。

息子ふたりが終了したら、次は娘だ。
「コシヒカリ」は、生まれつき永久歯が、2本足りない。
父親は1本だったがこんどは2本。
人類は確実に退化している、いや進化している、ああどっちなんだろう。
娘はすきっ歯で、べたべたした発音になっている。
娘は声優志望だ。
「声優になりたいなら、歯を治さないとね。そんなに息が漏れたら仕事が来ないもの。」
と私が真面目に言うと、すぐに「始めたい!」
目標があるっていいことね。
これで家族5人、全員が歯列矯正経験者になるのかー。

by apakaba | 2010-05-19 20:52 | 子供 | Comments(8)
2010年 05月 16日

カノジョ気質のカレ

仕事激増のため、ヨレヨレなことは実際ヨレヨレなのだが、収入もアップした。
ヨレヨレなだけで収入が増えなきゃ困るもんねえ。
それで、夫に恩返しをなにかしたいなと思っていた。
私のようなふつつか者に、たいして文句も言わずにつきあってくれていて、その上、手が回らない家事も手伝ってくれたりする。
私が休日に友だちと遊んで帰ってくると、ガス台とか換気扇のフードがピカピカになっていたりするんだよ!

私はコガネを手にするとすぐ使ってしまいたがる未年の女(未年の女は紙を食う=金遣いが荒いらしい)なのですよ。
3月のシンガポール(旅行記連載中)が予想以上におもしろかったし、以前はもっと遠くのもっと心配かけさせるような旅へ一人で行っていたりした。
コガネを得たら、夫をどこかに連れて行ってあげたいなあ。

この、「連れて行く」という発想はあんまり女にはない思考パターンのようだけど、私は旅行には夫を「連れて行く」という考え方をする。
カノジョのようなカレなので。

といっても、夏の間もお互い仕事があって、長期間の日程は無理。
第一、私のポケットマネーでは、長旅はどだい無理な話だ。
行けるとすれば台湾とか、韓国あたり?
私はどんな国へ行っても、思いきり楽しめる性格だが、夫は近場のアジア諸国には興味のない人だし……

「あなたを夏休みに、どこかへ連れて行ってあげたいと思っているのだけど。」
「へー。俺、金ないよ、(浪人生の)塾代で。」
「わかってるよ。だから私が出すから。どこがいい?」
「いいですよ、自分のために使いなよ。」
「使ってるよ!シンガポールだって行ってきたじゃん。でもまあホラ、たかが知れてるから、近場しか無理だけど。」
「バリはよかったなあ。海がいいなあ。」
「……そんなお金ないよ!あなたが満足するようなビーチなんて無理です!」

ここで臆面もなく、「海がいいなあ(高級リゾートでね)」と言うのがこの人だ。
ぜいたく好きの夫は、フツーレベルな旅行、ましてや私がしてきたようなボロボロ系旅行はまったく興味がないのである。
作戦変更。
国内にしよう。
以前から行きたいと思っていた、直島のベネッセハウスなら、どう?
夫に行きたいかと聞いてみると即オーケー。
二泊三日で、夏の終わりに行くことにした。

それにしても、新幹線で行くかと聞けば「グリーン車がいいな!」
飛行機で行くかと聞けば「プレミアムエコノミーシートがいい!」
……、ほんっと、ワガママなカノジョのような発言連発。
「なんで病気でもないのにグリーン車なんて乗るの!どうせ新幹線だよ?たいした電車じゃないでしょ!」
「飛行機だったら1時間ちょっとなの!長時間のフライトじゃないんだから、そんなシート必要ないでしょう!」
私のこの辺りの調整は、カレシ的というより、やっぱり主婦的か。

彼は生まれてくる性別をまちがえたように思うけど、あれで女だったら「金のかかるオンナ」と思われて、男はみんな尻尾巻いて逃げるわ。
とりあえず、飛行機だけは押さえてみた。
夏が楽しみだなー!
(いったい、いくらかかってしまうんだろう?こんなワガママお嬢さんのような夫を連れて!)

by apakaba | 2010-05-16 22:08 | 旅行の話 | Comments(8)
2010年 05月 15日

シンガポール滞在2日半!(第12回)

第11回のつづき。
[3日目・午前10時]

c0042704_7473059.jpg


リトルインディアのThe Verge ヴァージに、10時の開店と同時に入る。
まだ清掃中。

c0042704_7513063.jpg


モノスゴク人気が少ない……
たしかに、ガイドブックにも「閑散としている」と書いてあったが、地上階がこんな様子では、いくら地下の食料品売り場が売り上げを上げていても、経営が危ないんじゃないのか?

きのう、アーユルヴェーダのサロンでオイルマッサージの予約を取りたかったのに閉まっていたので(第9回に記述)、もう一度出直してきたのである。
しかし心細いショッピングセンターだなあ。

つづき。エスカレーターでサロンのある5階まで上がる

by apakaba | 2010-05-15 08:43 | シンガポール2010 | Comments(6)
2010年 05月 13日

おいしかったもの

5月から仕事がとつぜん激増してヨレヨレ。
次男の高校の都合で、5月中は1時間早くお弁当を作ることにもなり、しかも早弁用と通常用と二つ作ってくれと。
お父さん・浪人生・高校生二つで計4つ、朝から9合のごはんを炊いても、朝だけですっからかんです。
ブログ上ではシンガポール旅行記を快調に続けているけど、実生活では、かーなーりーくたびれています。
今日は、シンガポール連載をお休みして最近食べたものなどを載せます。
おいしいもの食べないと、元気が出ませーん。

つづき。写真だけでもおすそわけをどうぞ

by apakaba | 2010-05-13 17:56 | 食べたり飲んだり | Comments(8)