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2010年 07月 29日

シンガポール滞在2日半!インデックス

思いがけず長い連載になったので、目次をつけた。
コメント欄は閉じるので、コメントは各回のコメ欄へよろしくお願いします。



第1回[初日・夕刻]
リトルインディアの老舗ホテル、アルバート・コート・ヴィレッジへ。
陽が沈んだらクラークキーへ移動し、ボートクルーズ。
暗い川から眺めるひかりのまち。

第2回[2日目・朝]
朝ごはんに南インド料理店へ。
目的は、インド人の占星術師の情報を得ること。

第3回[2日目・朝〜午前中]
シンガポールでやりたかったことのひとつは、オーチャード・ロードの超近代建築を見ること。
まずはオーチャード・セントラルという、アート作品満載のスポットへ。

第4回[2日目・午前中]
オーチャード・セントラルを探索中。
草間彌生をはじめとするアート満喫。
ショッピングセンターの概念をくつがえす、斬新なビルであった。

第5回[2日目・昼]
もうひとつ見たかった超近代建築ショッピングセンター、アイオンオーチャードを歩き回る。
曲線多用の外観、美しくておいしい地下のフードコート。
でもお客さんは庶民そのもの。撮影も、庶民スナップへシフト。

第6回[2日目・午後1時前]
近代的なオーチャードから、インド本国へ瞬間移動したかのように、リトルインディアへ。
占星術師との約束の時刻が迫っていた。
対面した占星術師を前に、緊張の挨拶。

第7回[2日目・午後1時]
いよいよ、初めての占星術。
一生を占ってもらい、とても心が晴れやかになった。
生涯を通じて幸せな人生だという言葉を聞けて、すばらしいひとときとなった。

第8回[2日目・午後2時]
次にやりたかったことは、マッサージ。
ブギスのフルショウ・コンプレックスというショッピングセンターで、中国人マッサージ師に足裏ごりごり。
駆け足旅行だからこそ、いろんな人としゃべりたい。

第9回[2日目・午後4時]
次は、知人に頼まれていたお土産物探し。
ところがこれが、意外な大苦戦。
あちこち探し回り、クタクタになりながらも、街角写真超満載。

第10回[2日目・午後7時]
陽が落ちてくると、ちがった表情になるリトルインディア。
テッカセンターのフードコートで満腹、アラブストリートのサルタン・モスクへ。
またまたスナップ目白押し。

第11回[2日目・午後9時][3日目・午前7時]
ホテルでインド人ファミリーを撮ったり、朝のブギスでシンガポールで食べたかった朝食のカヤトーストの店へ行ったり。
朝の街角スナップも楽しい。

第12回[3日目・午前10時]
ホテルと最寄りのショッピングセンターを往復するばかりの回。
ホテルのスタッフ、通行人ばかり撮っている。
頼まれていたお土産は、ついに購入できた。

第13回[3日目・午前11時]
アーユルヴェーダオイルマッサージの店を探して、リトルインディアうろうろ。
思いがけず、モスクに行き当たり、けっこういいひととき。
晴れ渡る天気のおかげで、撮影快調。

第14回[3日目・午前11時半]
リトルインディアうろうろつづき。
結局、タイ式マッサージ店へ。気に入りの街角スナップ多数。
まだ行っていなかった地区、カトンへ移動する。

第15回[3日目・午後1時]
カトンでも、まずはやっぱりモスクへ。
このエリアに色濃く残る、プラナカンスタイルの愛らしい住宅やショップハウスに興奮する。
そんな私をじっと見ていたバスの少女。

第16回[3日目・午後2時]
不思議な感じのするプラナカングッズの店で、やっと自分用や友人用にお土産を買うことができた。
これで一安心。
それにしても、プラナカンとは、なんてかわいいスタイルだろう。

第17回[3日目・午後4時]
カトンでも、とにかくやっぱりヒンドゥー寺院へ。
スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院でダンスな神様撮影。
いよいよホテルを引き払って、帰る支度へ。

第18回[3日目・午後5時]
リトルインディアを離れ、最後はチャイナタウンでしめくくろう。
旅について改めて考える。
数々の「シンガポールでやりたかったこと」は、どれくらい達成できただろう?


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また、行きたいな!

by apakaba | 2010-07-29 11:56 | シンガポール2010
2010年 07月 28日

シンガポール滞在2日半!(第18回 ・最終回)

第17回のつづき。
[3日目・午後5時]

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エスカレーターで地上に上がったところ。
ドラマチックな出口だった。
体が地下から出て行くにつれて、また別の国へ来たような気分になる。
「うわあ」と思わず声が出た。

MRTでリトルインディア駅からたった3駅の、チャイナタウンだ。
ホームグラウンドにしていたリトルインディアとは、雰囲気がガラッと変わった。
東京も、せまい範囲内でも駅が変わると街の雰囲気が激変する場所だが、それを徹底した感じ。

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当たり前だけど、ああ〜なんて中国っぽいのだろう。

つづき。チャイナタウンでしめくくろう

by apakaba | 2010-07-28 19:49 | シンガポール2010 | Comments(14)
2010年 07月 26日

カメラの箱が開いたら

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ちっとも似ていない夫と次男だが、こうして同じ恰好をしていると、似て見えるから不思議?

先日、それぞれティーンエイジャーの記事内で書いたとおり、「アキタコマチ」が夫にカメラを譲ってくれと言い出した。
きのう、夫は昔使っていたカメラを入れてある箱を開けて、「アキタコマチ」を呼んだ。
とっておいたのは、Nikon FE、FE2、CONTAX tvs2、そしてCanon IXY Gだ。
「アキタコマチ」は、Nikonの2台は当然、もらうつもりでひととおりいじっていたが、かえってコンパクトフィルムカメラには新鮮な興味を惹かれたようだ。
CONTAXを「これどうやって操作するの?」「これなに?ピントはどうやるの?」と、めずらしがっている。
さらに、APS自体を知らない息子に、当時は画期的だとおもしろがっていた我々はなつかしく説明する。
IXY Gというのはフタがナナメ上に跳ね上がるようにして開き、そこにフラッシュが仕込んであるという謎の凝り方をしたデザインである。

埃臭いカメラが並ぶと、いろんな思い出が去来した。

Nikonの2台は、大学生のころ、夫(当時はクラスメイト)が、クラスの友だち同士で旅行に行くとき、「撮影担当」として持ってきていた。

「カナダに行ってきた。リバーサル使ったんだぜ。スライド上映会やるから来ない?」と誘われて、男女数人で夫(当時はクラスメイト)の家に上がって、夜通しスライドを見せられたこともあった。

夫はそれからずっと、写真から離れていて、IXY Gが出たときに久しぶりにカメラを買った。
APSという新しいシステムがおもしろかったのだろう。
その当時は家族写真がいやにたくさん残っている。
生まれたばかりの娘を、私もこのカメラでどっさり撮った。

CONTAXを持って、三度目のインドと、ウズベキスタンに一人で行った。
「これはいいカメラだから、よく写るぞ。フィルムはリアラでも入れていけ。でも大事にしろよ。」
と言われて貸してもらったけれど、インドもウズベキスタンも砂と乾燥と温度差のひどい、絵に描いたように過酷な旅行で、カメラがずっと心配だった。
でもこのカメラを構えていると、知らない男性から話しかけられるのだった。
「おお、CONTAX。ボクも持ってますよ。」とか、「いいカメラですよね。これ。」

帰ってきてからそのことを話しても、夫は“一人旅の妻が知らない男性から話しかけられる”ということにはなにも頓着せず、
「だろ?これはいいカメラなんだよ。そこらへんのコンパクトカメラとはちがうって、見る人が見ればすぐわかるんだこれは。」
と自慢していた。

カメラはただのキカイだけど……すごく思い出が詰まってる。
いや、フィルムしか詰まってないけど……握った数だけ、思い出になるね。
次男よ、ちゃんと使えよ(いやAPSは、どっちでもいいぞ)。

by apakaba | 2010-07-26 12:27 | 思い出話 | Comments(10)
2010年 07月 23日

それぞれティーンエイジャー

きのうは「コシヒカリ」の誕生日で、いっしょに買い物に出た。
「誕生日は、手巻き寿司が食べたい!」と言っていたから、吉祥寺の行きつけの魚屋へ行き、好きなネタを選ばせる。
動物がなんでも大好きな「コシヒカリ」は、パック詰めされていない、丸の魚を見ると
「ぜんぶほしい!ぜんぶおいしそう!ぜんぶおもしろい!」
と、幼児のように興奮して、生きているみる貝の水槽に手を入れたがったり、仰向けに並べてあるめずらしい深海魚の腹を指で触ってみたがる。
「売り物なんだからいじったらダメ。」
と注意して、まぐろの赤身やかんぱちなどいろいろ注文していく。

いままで見たこともないほど大きなシャコが、生で売っていた。
「これなーに!エビ?エビじゃないの?これがいい、これいじってみたーい!」
と言うので、生のシャコをこしらえたことはないが、やってみることにした。
めずらしい食材(人によってはゲテモノと呼ぶ)を見つけたら、買わずにはいられない習性だから。

つづき。シャコをさばいたこと、ありますか

by apakaba | 2010-07-23 15:32 | 子供 | Comments(3)
2010年 07月 22日

またブラジャーの悩ましい季節がやってきた

いきなりひどく暑くなってバテバテ。
なにが暑いって、夏のブラジャーほど暑いものはありませんな。
しかし我が国ではノーブラの文化はほぼ存在しないので、暑くてもつけなければ。
それにしてもカップが厚手で化繊で風を通さないような作りのものは、気がおかしくなってくるくらいに暑い。

よく買っているブランドに行って「涼しいブラジャーがほしいです!」と率直に希望を言う。
私は、スポーツブラタイプのもの(綿素材でホックなどの金属がなくてかぶって着脱するもの。タンクトップが半分切れになったようなヤツ)って好きではないので買ったことがなかったが、暑さに負けて初めてややスポブラ風のものにしてみた。

セールで安かったので、もう一つ買うことにして、「Tシャツなどの薄いアウターに響かないもの!」
下着って悩ましいよねえ。
悩ましいというのは買うときの話だが、レースや柄が派手についていると「キャーステキー」と見ている分には盛り上がるけれど、「こんなのをTシャツや白いブラウスの下なんかにつけていたら、スケスケでお馬鹿さん丸出し。水着つけてるのか?って思われそう」と思うと、夏はなかなか手が出ません。
だから夏は悩ましくないあっさり系下着ばかりになってしまい、選ぶのも盛り下がる。
わざと豹柄などの派手なブラジャーを薄地の服の下につけて透けさせるのもファッションらしいが、我が国ではちょっとまだ定着していないみたいだし(今後定着するとしても、若者限定になるだろうし)。

あっさり系ブラジャーを試着してみたが、サイズが小さいらしく、ムネ本体がつぶれて上からはみ出している。はなはだ見苦しい。
店員さんが
「これではTシャツなど着たときに、バストが2段になってしまいますねえ。」
ああ、ムネが4つになっちゃうヤツね。
ムネが4つでは人間以外のほ乳類(牛)になってしまう。
サイズを替えて無事購入。

スポブラタイプとあっさり系とではまるっきり盛り上がりに欠けるが、女にとって、ブラジャー購入は服と同じほど重要な問題だ。涼しく実用的なものも必要である。
夏のセールバンザイ。

ブラジャーの悩ましい季節がやってきましたねえ

過去記事。
以前にも夏に似た話を書いたなという記憶をたどってみた。
コメント数、54?えっ、ごじゅーよん?
今とは雲泥の差のにぎわい……!

by apakaba | 2010-07-22 08:53 | ファッション | Comments(7)
2010年 07月 21日

2ヶ月早いプレゼント

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どの角度から見てもいい男だねえ。

「コシヒカリ」が、
「おかーさん!おかーさんにぴったりの誕生日プレゼントがあるの!……でも、誕生日までまだだいぶあるし……見たい?おかーさん見たい?でも、見ちゃったら誕生日のときにあげるものがないし……ああどうしよう!」
と言う。
私の誕生日は9月なのだけど、そこまで言うなら「見たい」と言うしかないので、素直に「見たい。」と言ってみる。

コンビニのくじ引きで当てたという。
D賞が、「名画を頂き!」、E賞が「ボールペン(直立しているルパンはボールペンになっている)」。
ちなみにドル札のようなメモ用紙は五右ヱ門の顔だ。
「おかーさんはルパンが好きだから。一番最初のシリーズが、好きだから。」
と、ツボを心得ている「コシヒカリ」。
これで赤い背広だったりしたら感激も減るだろうが、最初のシリーズが大好きなので、とてもうれしい。
「わー手に毛が生えてる。」
「そうだよ、この人は毛深いんだ。いつも縞の靴下を履いていて、足首もすっごく細くて、少し出ているスネにもぎっちりスネ毛が生えているんだ。」
「へええ。おかーさんって、なんでそんなことまで知ってるの……」
思わずうんちくを垂れる。

誕生日までまだまだあるけど、だいぶうれしい。
明日は当の「コシヒカリ」の誕生日なので、リクエストどおりに手巻き寿司と、フルーツがいっぱい載ったケーキだ。

by apakaba | 2010-07-21 23:00 | 子供 | Comments(4)
2010年 07月 17日

マン・レイ展——アーティストはここにいる

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めずらしく夫がお土産にシールを買い、携帯に貼っていたので「私のにも貼ってー」
2コ貼ってもらった。


国立新美術館でスタートしたばかりの『マン・レイ展 知られざる創作の秘密』へ、先日行ってきた。
久しぶりに見る、たっぷりと充実した美術展で、いっしょに廻った『オルセー美術館展2010』のあまりの混雑ぶりにすっかり幻滅していた気分をさわやかに入れ替えてくれた。

高校生のときに初めてマン・レイ展に行き、ソラリゼーション技法の不思議さと、裸の女性の後ろ姿をバイオリンの形状に見立てた代表的な作品などが強く記憶に残った。
私にとってはそのとき以来の、マン・レイ単独の展覧会となる。

いろいろな美術展に行くと、20世紀屈指のマルチなアーティストとして、マン・レイの制作したオブジェやリトグラフもしばしば展示してある。
しかし、ただ“20世紀のアーティスト”という展覧会の文脈に彩りを付与するための位置づけとして、ぽつぽつと置かれているだけのマン・レイ作品は、美術的価値よりも奇矯さが先に立ち、ほかの作家のアートに較べてむしろ孤独に見える(と、私はいつも感じてしまう)。
ありていにいえば、キワモノっぽい扱いというか。
「彼はもっとすばらしく写真がうまいのに」
「デッサンを見れば、いかに芸術の土台のある人か、わかるのに」
と、残念に思っていた。

今回のマン・レイ展は、今まで見てきたマン・レイ作品が彼の大きく深い才能のなかの、ほんの一部に過ぎなかったことを、誰もが思い知ることになるだろう。
ごく若いころの絵画から、長い生涯の最終段階での作品までを網羅しているそのボリュームもさることながら、日本、いや世界初公開となる展示品を見ることができた感動。
ちょこちょこ断片的に彼の作品に触れているだけでは決して知りえない、アートへの愚直なまでの追求の姿勢には、「ほんと、今までごめん。あなたのこと、誤解してたの」と謝りたくなってくる。

近代アーティストのご多分に漏れず、マン・レイもまた数多くの魅惑的な女性との出会いと別れを重ねることによって、芸術の感性を琢磨していった。
男にとって、“ミューズ”というものは、ほんとに存在するんだな。

フェルメール展——“女”に向けて切るシャッター

女心には、ロートレックよりルノワール(か?)

妻を残したい。『モディリアーニと妻ジャンヌの物語展』

ビュフェ美術館にて

私もこれまで、“女”により触発されるアーティストのレビューをいろいろと書いてきたが、マン・レイよオマエもか。
若いころから彼のそばにはいつも美しい女性がいたが、50歳の彼の前に現れた、最後のミューズである妻ジュリエットの写真は、圧倒的に数が多く作風もバラエティーに富んでいる。
ジュリエットよりも、単純な美貌としてまさっている女性はいたし、いくら親子ほど年が離れているといっても、ジュリエットだってどんどんおばさんに、おばあさんになっていく。
それでも彼は妻を撮りつづけた。
弛みのめだってきたヌードや、中高年そのもののボディラインの水着姿の写真を、愛情こめて撮った。
妻のスナップやポートレイト写真は、ほかの美女たちを撮った作品とは、やっぱりちがう。
愛していたのね、誰よりも。

86歳まで長生きした彼の創作人生は、アート友だちの男性の存在はもちろんのことだが、幾人ものミューズによって——なかでも30年連れ添った妻によって、深い彩りに満ちたものになった。
60歳を超えてから彼が考案したという、世界初公開である「色彩定着技法によるカラー・ポジフィルム」を使ったカラー写真は、言葉では言い表せないくらいの、悲しささえ感じる美しい色合いだ。
この創作意欲を支えていたのが、妻ジュリエットだったのだろう。

“アート”“アーティスト”という“日本語”が大嫌いだ。
今、日本で使われているこの言葉は、あまりにも軽いから。
“アーティスト”の呼称は、彼みたいな人にこそふさわしい。
アートが好きな人なら、この展覧会には、万難排して行くべし!

(サイトはこちら
すごく凝ったつくりのサイトだが、とくにスペシャルコンテンツ「マン・レイの美神(ミューズ)たち」は必見だぞ!)

by apakaba | 2010-07-17 16:04 | 歌舞伎・音楽・美術など | Comments(2)
2010年 07月 14日

エステサロンでダイエットしようとしていた思い出

10年くらい前、私がまだ金銭的に余裕があった時代、大手エステサロンの痩身コースにかよっていました。
当時のあるとき、「私、太ってる!」ということがいきなり気になり始めたのです。
あとになって考えてみると、そんなに爆発的には太っていなかったと思います。
せいぜい、いつも履いているジーンズやスカートが「あれ、きつい?」と感じる程度だったような。
服が入らなくなってサイズを上げたこともなかったし。
それでも、そのときは魔が差したのか、エステサロンにアコガレを抱いたのか、とにかくエステにかなりお支払いしたと思います。

エステサロンは、いいことと悪いことがありました。
いいことは、まだ小さかった子供から離れてひとりでボケーッと、眺めのいいサロンのジャクージやサウナに入ってリフレッシュできることでした。
悪いことは、かよってもかよっても痩せないことでした。

つづき。エステのメニューをご案内します

by apakaba | 2010-07-14 16:19 | 思い出話 | Comments(10)
2010年 07月 12日

ワールドカップ総括(庶民レベル)

ワールドカップ南アフリカ大会@ブブゼラ&タコのパウル大会が終了した。
長かった一ヶ月。
おかげですっかり体調もボロボロです。
明日からは心を入れ替えてまともに暮らそう。

前にも書いたが、うちは夫と長男と私しかワールドカップを見ないので、今朝方も3人で見ていた。
娘はともかく、次男がサッカーをやっていたくせになにひとつ興味を示さないのが非常に不思議だ。
むしろ、もともとスポーツには興味がなくて、サッカーをやっていたことのほうが不思議だったと考えれば納得できる。
これでもしも夫もワールドカップに興味なくて、次男しか子供がいなかったら、さぞ張り合いのない一ヶ月だったことだろう。
夫と長男がいたから、観戦のおもしろさもひときわだった。

ワールドカップのことは、報道でさんざん目にするだろうから、分析などはそちらにまかせて……この一ヶ月を通して私が思ったことを書き出す。


・昔より、選手たちのハンサム度が格段にアップしてないか?
ハンサムじゃない選手のほうがめずらしいというくらいのチームもあったような。
往年の名選手(たとえば西ドイツのルムメニゲとかブラジルのソクラテスとか)は、それぞれにステキだったが、映画俳優みたいなハンサムがじゃんじゃん出てくるのにはびっくりしたよ。

・みんな、ナゼ他国のチームを応援するのだろう。
つまり、たとえば決勝のスペイン×オランダだったら、「オランダを応援してる!」とか「スペインが好き!」とか。あの心理、さっぱりワカリマセン。
私は、ワールドカップは好きだけど、そういう気持ちってゼロなのですね。
応援の気持ちを持っているのは、唯一、日本代表。
見ていて一番楽しめないのも日本代表。
「勝ってくれえ」とはらはらしどおしなので、プレイを楽しむ気分にとうていなれない。
他国同士の試合は、華麗なプレイやハプニングで、バラエティー番組なんかよりずっとゲラゲラ笑ったり感動したりしながら見られる。
夫も長男も、私とまったく同じ態度(いいプレイを見たいだけ)なので、いっしょにいてストレスなく楽しめた。
まあ、決勝ではオランダのラフプレーが目立っていたから、ちょっとオランダチームがイヤになったが。

・大注目選手!と前評判の高かった選手たち(誰とは言いませんが)が意外と活躍できず、優勝候補が次々敗退。
いつものこととはいえ、無情だなあ……
試合終了後、キミらをもう少し見たかったよ!と見送るときの寂寥感よ。
とくに、「4年後には、いないな」とわかっている選手だとかなしさひとしお。

・スローモーション多用、ヤメロ。
カメラワークが非常に気になった。
ワンプレー後にしつこくくり返すスローモーションで、次の展開がわからなくなってしまい、イライラした。
感動を盛り上げるならダイジェストを見るからいいんだよ。
ファウルかどうかの判定に迷うときだけ映せばいいのに、いったいあれはなにを意図していたんだ?


そんなところかな。
あなたの総括はいかが?
「観客席で大写しになるのはかわいこちゃんばかり」
「実況アナと解説がウルサイ、お笑いタレント中心の番組作りもヤメロ」
「“感動をありがとう”“勇気をもらえたことに感謝”とか意味不明」
とかかな。
あ、それは全部私の感想でした。
とりあえず、一ヶ月おつかれさまでした。

by apakaba | 2010-07-12 11:17 | ニュース・評論 | Comments(9)
2010年 07月 11日

今日、たいへん驚いたこと

最近、けっこう本気でショックなことに書いたとおり、夫を長男とまちがえる人が町内に続出しているのだが。
今日、参院選投票に出かけたとき、娘の幼稚園時代のママ友だちに、5年ぶりくらいに再会した。
5年ぶりに会ったそのママは、
「ミタニさん!この前、うちの前で『コシヒカリ』ちゃんを見かけたんだけど、私すっかりミタニさんだと勘違いして」
と、とんでもないことを言い出す。
「それで“ミタニさーん!”って一生懸命手を振ったのに、まるで気がついてもらえなかったの。あれは『コシヒカリ』ちゃんだったのねえ。ミタニさん若返ったなあって思ってたのよ!」

若返るにも程があるだろう……ネット友だちが、「コシヒカリ」の写真を見て「これ、眞紀さんじゃないの?」と驚いたのち、某所に

ミタニ家・家族構成
父:タケシ
母:マキさん
長男:タケシの高速移動による残像
次男:オリジナル
長女:マキさんの高速移動による残像

よって、実際のミタニ家は「タケシ、マキさん、アキタコマチ」の3人であろうと推察


と書いていたが、冗談抜きでそんな調子になってきたわよ!

by apakaba | 2010-07-11 22:43 | 生活の話題 | Comments(4)