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2011年 02月 28日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・8

第8回 サヨナラ、バリ
第7回 早くもフォーシーズンズ最後の夜のつづき。

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今日は早朝のフライトでシンガポールへ発つので、ルームサービスの朝食になった。
ガイドさんは
「最後の日の朝食は弁当かルームサービスですが、……朝早いと、まだお腹空かないから、弁当のほうがいいと思います。それに、空港で“フォーシーズンズ”と書いてある弁当を食べていると、目立ってイイですよ。」
とありがたい助言をしてくれたが、あのボロい空港のベンチで弁当に威張りを利かせてもしょうがないと思い、ルームサービスを選んだのだった。
あのレストランの豪華絢爛な朝食には及ぶべくもないものの、十分すてきな朝食。
濃い味わいのフルーツジュース、たっぷりカップ3杯分はある熱々の香り高いコーヒー。
インドネシアはコーヒーがおいしいからいいなあ。

つづき。ついにフォーシーズンズの夢は覚める

by apakaba | 2011-02-28 17:57 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(4)
2011年 02月 28日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・7

第7回 早くもフォーシーズンズ最後の夜
第6回 リゾートのプールだったらなにをする?のつづき。

「このまま、ずっと極楽の気分でここにいたいのは山々だけど、私たち、おそらく自分で気がつかないうちにすっごく日焼けしていると思うのね。これ以上、外にいるのはまずいと思う。残念だけど、そろそろ引き上げて服を着ない?」
「そうだよな。残念だけど、急に日焼けしすぎるとあとが大変だ。」
夫も私の意見を素直に聞き入れ、後ろ髪を引かれる思いでプールサイドのベッドから起き上がった。

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ヴィラの中庭にいた。「すごい!早く早く!」と、二人でラ族のまま必死の撮影

プライベートヴィラのプライベートプールは小さいので泳げないし、今さら二人きりの世界に浸るよりは、ほどよく人が周りにいるほうが人間観察がおもしろいのだが、さすがに真冬の日本からいきなりここの紫外線を浴びるのは、これくらいが限界だろう。

部屋に戻ってあらためて自分たちの体を見てみると、ああ、やっぱり焼けて赤くなっている。
このあと夫は痛痒に何日も苦しんだ。
私も水着のあとがつくくらいに焼けたが、夫は蕁麻疹のようになってしまった。
調子に乗ってあれ以上プールにいたらつらい思い出だけが残ることになっただろう。

つづき。午後はなにをしよう

by apakaba | 2011-02-28 12:20 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(6)
2011年 02月 26日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・6

第6回 リゾートのプールだったらなにをする?
第5回 シローダーラ初体験と、無茶をする旅についての会話のつづき。

外国人向けな味のインドネシアンディナーが終わり、夫は「飲み物代は俺がカードで払う」と男らしく宣言して、1本140円のビンタンビール2本分をカード払いしていた。

我々の席にやってきたガイドさんは、大変言いにくそうに、
「これから、ひとつだけ、お土産のお店に寄ります。スミマセン。会社からのノルマです……」
このツアーのパンフレットには、土産物の店に立ち寄ることは記載されていなかった。
昔の私だったら、「そんなの書いてないじゃない。まっすぐ帰ってよ!」と怒ったかもしれない。
今はオトナなので、二人でにっこりとして
「ああそうなの。じゃあ子供たちのお土産でも見るね。そのあと、別のお店にも寄ってくれる?そこで降ろしてくれれば今日はもういいから。」
よけいなことで波風を立ててもしょうがないし、このガイドさんの商売っ気がなさそうな様子が気に入ってもいたので、素直に従った。
20代前半のころは、行く先々で怒ってばかりいたなあ。

中級品がひととおりそろっている店で、子供たちにTシャツを1枚ずつ買う。
外で待っていたガイドさんに、
「買ったよ。これでガイドさんもノルマを果たせたね。」
とビニール袋を見せると、
「気をつかってもらってどうもすいません。ありがとうゴザイマス。」
と、照れくさそうににやにやした。

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このあと、日本人観光客が大挙して訪れる大型ショッピングセンターの「プラザ・バリ」に寄ってもらった。
そこでもお土産をあれこれと見る。
夫はショッピングが大好きなので、こういうところにいるとけっこう長く見て回る。
バリらしい飾り付けのなかに、ちょこちょこクリスマスの飾りもあるのが愉快だった。

つづき。翌日の朝から昼まで

by apakaba | 2011-02-26 23:11 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(4)
2011年 02月 25日

「アキタコマチ」の睡眠説

おとといのランチバイキングのときに、息子たちと話していた内容。

私 :(「ササニシキ」の卒業した高校の)サッカー部の子たちは、みんな優秀だねえ。現役でぽんぽん東大や早慶に受かって行くもんね。
サ :そう。しかも都大会にも出てたし。
私 :部活も真面目にやってて勉強もやってたんだねえー。部活で疲れても家に帰るとやっぱりちゃんと勉強してたんだね。なんでそんなに優秀なんだろ?お前どうして浪人なの。
サ :みんな真面目なんだよ。自分に厳しいの。「やらなきゃ!」って気持ちが強い。
私 :お前は帰ってくると寝てたよね。じゃあみんなは睡眠時間を削ってたってことかな?すごいなあ。よくそんなことができるよ。大きくなるときって、眠いじゃない。
サ :うんだからオレが一番大きくなった。寝てたから(「ササニシキ」はサッカー部で一番背が高い)。寝る子は育つ。

(勉強の話だと分が悪いから)そこまでは黙ってランチを食べていた「アキタコマチ」が、突如、口を挟み始める。

ア :ちがうよ寝る子は育つんじゃなくて。寝なくてもいいヤツって、もともと体が小さいんだよ。
私・サ :は?

ア :「俺は寝なくても平気」とか言ってるヤツに限って小さい。
私 :ナポレオンとか?
ア :ふつう成長期には大きくなることにエネルギーが使われるから眠いものだけど、それをしなくていいということは大きくならなくていいってこと。寝ないヤツって大きくならないんだよ。小さい体のままなら、成長に使うためだったエネルギーを、寝ないエネルギーにできるから。
私 :ほほー。
サ :うん。たしかに“寝てない自慢”をするヤツって小さい。
私 :たしかに、体のデカイ人が「寝なくても平気」って言ってるイメージはないなー。
ア :たくさん寝た結果に大きくなったわけじゃないの。大きくなる人は寝ないとダメなの。つまり。“寝る子は育つ”んじゃなくてその逆。“育つ子は寝る”(キリリ)。
私・サ :…………。

私 :お前すごいね、その説は自分で考えたの?
ア :そう。オレの考え。
私 :その才能をなにか他のことに使えないの?
サ :ぎゃははははは!「アキタコマチ」はどっか貧しい国の恵まれない子供たちを集めて、「さあ、みんなやろう!」とか言ってなにか説得したり教える仕事とかいいよ。
私 :井戸掘ったり勉強教えたり?
ア :え、それって英語できないとだめじゃん。オレ英語できないし。
サ :行って必死になれば言葉なんてすぐできるようになっちゃうよ。

by apakaba | 2011-02-25 08:18 | 生活の話題 | Comments(5)
2011年 02月 23日

こんな日

レス放置気味ですみません。
ここのところ腹具合が思わしくなく。

今日は「アキタコマチ」が都立入試の日で休みだったので、息子二人連れて吉祥寺へ。
「ササニシキ」が合格したから、ステーキをごちそうしてやると言っていたがランチタイムが終了してしまって、ハモニカで洋食バイキング。
でもウマカッタ。
でも腹が下る。
さがるんじゃなくてくだる。
1年生の漢字の学習で、「『が』がつくと、『さがる』と読むよ。『が』がないと、『くだる』と読むよ」と日々教えています。

それからヨドバシに行ったり服を買わされたりいろいろ。
デカイ息子たちを連れて歩くのはヘンな感じだ。
二人に見下ろされる。
みくだされるんじゃなくてみおろされるんだよ。くどいか。
彼らよりさらにデカイ夫と歩くよりも、子供なのにという気持ちがあるせいか、違和感が強い。

by apakaba | 2011-02-23 22:32 | 生活の話題 | Comments(0)
2011年 02月 22日

大学・子供・親の心情について、いろいろ

先月のことになるが、近所の友だち4人で飲んだとき、「『ササニシキ』は、なに学部志望なの?」という話になった。

「法学部狙いらしい。もちろん浪人だからあれこれ受けるみたいだけど。」
と言うと、
「ふーん。それは将来、法律家になりたいから?」
「弁護士になりたいから?」
「あー六法全書オタク?」
「オレはこんなに法律に詳しいぜ〜って自慢したいから?」

「え、知らない。そんなのなんにも考えてないんじゃない。ただ法律に興味があって、勉強したいと思ってるみたいだよ。」
と答えると、いっせいにダメ出し集中!
「法学部に行ったからって法律の勉強ができるってわけでもないんじゃないの。」
「別にそれだけなら法学部に行く必要ないよね。家で趣味として勉強してりゃいいことで。」
「将来の志望がなくてただ勉強したいってだけ?そんなんじゃ……」
「そもそもニッポンの法律なんか勉強したってあんまり役に立たないよね?」

なんだよ〜〜〜〜〜。
なんでみんなそんなにシビアなんだよー。
たしかにそのとおりだけど夢なさすぎだろ〜〜〜。

私はこのメンバーではアホの子ポジショニングなので、多勢に無勢とわかりながらも反駁をこころみる。
「ちがうって!ちょっと待ってそれはオトナの考えよ!『なにになりたいからこの学部』なんて、そんなの入る前から考える必要ないよどうせ文系なんだから。
入ってから考えりゃいいじゃん。
入ってみて、それから徐々に見えてくるものなんじゃないの?将来なんて。
いいじゃん子供がやりたいって言ってるんだから、それで。大学ってそういうところじゃないの?勉強ってそういうもんじゃん。」
……まったく醒めた反応。
みんな、すごく現実的に、子供が大学に入ったら、英語の勉強はさせて……TOEICは……とか、いろいろ考えてあげているのね。
やはり、私のような突き放した考え方は受け入れられにくいか。

でも……子供の進路なんてそんなものじゃないかなあ。
親がそこまで考えてやる必要が、あるのかな?
私とみんなと、どこがちがうんだろう。
ひとつ思い当たったのは、大学生の年齢前後に該当する子供は、うちだけ男の子、あとは皆、女の子を持っているということだった。
娘だと、そこまで突き放すことはしないのか。
私も娘にはそうなるのかな。

きのう、「ササニシキ」は、第一志望の慶應義塾大学法学部に合格した。
法律学科というところらしい。
私はそれすら(学科の選択)きのうまで知らなかった。
長男の浪人の1年間、結局、どこを受けたいとか受けるつもりだとかいう組み立てを把握しないままだった。
自分がどうしてこんなに醒めていて無関心なのか、よくわからないが、とにかく子供のことに関して“熱狂”のような感じは訪れない。
現在、私大文系で偏差値が日本一高い学部学科に合格できたことは素直にえらいと思うが、まー私が勉強して合格したわけじゃないし。
この1年間の様子を見ていて、あいつはどうにかするだろうと心の底ではやっぱり信じてたんだよね。

その点、夫のほうは平静を装いながら、かなりびくびくしていたらしく、きのうも3時ごろから仕事が手に付かなくて、いつメールが来るかと待ちかまえていたという。
すべり止めのときは私がメールをしたのに、きのうは「ササニシキ」が「自分で報告します。」と言うものだから、帰宅するまでメールを送らなかったのだ。
「俺は気が小さいんだ。」と言う夫は、ゆうべものすごく興奮して、延々と飲みながらいつまでも寝ない。

「理性的には……慶應の、それも法学部が100%いいと思うけど、心情的には、早稲田がよかったなあ……俺は、卒業してあなたと結婚するときに、漠然と思ってた。いつか自分の子供が、ここに入って、またここに戻ってくるだろうか……と。ずっと考えてた。」
「ええ〜ずいぶん情緒的だね。」
「でも考えてたよ。それがあっさり、蹴られちゃうんだからなあ。あっさり慶應を選んでるもんなあ。たしかに教育機関としては、慶應のほうがずっといい。早稲田は、学問的にはなんにも学ばなかった。まさにあの“場”をもらったというだけで。
村上春樹が『大学で得たものは、女房だけ』と言ってたけど俺もそんな感じで。でもなあ……」
「親を超えるのはいいことだよ。中学入試、高校入試、大学入試とやってきて、我々の考えは一貫していたじゃない?“自分が納得できない学校なら行くな”“受験なんて、たいしたことじゃない。落ちたからってそれですべて終わるというわけではない”って。」
「そう、そういう姿勢をぶらさずやってきたのはよかったと思ってるよ。俺はあいつの選択にはほぼ全肯定だよ。ただ、慶應ってところが単純に複雑なだけ。」
「あなたさあ完全に言語矛盾だよ。“ほぼ全肯定”とか“単純に複雑”とか。ダメじゃん全然。」
「俺なんか全然ダメだよ。」

女親は、息子が、舌のうまく回らないおしゃべりをしていた時代や、怒られるとワーワー大声で泣いていたころのことを思い返すが、男親は“受験を戦ってきた、時を隔てた朋友”みたいな気分になるものなのか。
それにしても夫のダメっぷりには驚いた。
早稲田と慶應という、他の学校の人には理解しにくい永遠の因縁の深さだなあ。
日本で、これほどの因縁を持っている二つの大学は、他にはない。
私だって、もしも自分の子供が早稲田に行ったら、感慨で胸に迫るものがあっただろうが、それは親の一方的な郷愁であって子供に押し付けることはできない。
それは夫も十分わかっているから、子供の前では決して言わず、私を相手に管を巻くのである。

人生のステージが変わることは、いいことだ。
大学に入ればいいことも嫌なこともたくさん待っているし、大学はただの通過点だけど、なにかを得ればいいんじゃないの。

by apakaba | 2011-02-22 10:01 | 子供 | Comments(22)
2011年 02月 17日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・5

第5回 シローダーラ初体験と、無茶をする旅についての会話
第4回 晴天バンザイ!のつづき。

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フォーシーズンズ。プールサイドカフェの植栽に見とれた。ポトスが屋根から垂れ下がるように壁を這わせ、上からだんだんと葉が小さくなっていく。見事。

午後3時にきのうのガイドさんがまた迎えに来て、街中のスパへ行った。
これはツアーに組み込まれている。
スパ&インドネシア料理のディナー・ブルガリリゾートでのアフタヌーンティー・ウルワトゥのケチャ鑑賞・ハイキングの4つのプランから一つ選ぶ。
ハイキングは一日がかりでそんなにがんばりたくないし、2年前にウルワトゥには行った。
ブルガリリゾートには行ってみたくないこともないが、お茶と「スパ&ディナー」が同じ金額というのも、あまりにもお茶が高いのではないか。
なんとなく納得できないものを感じる。
あまり調子に乗るなよブルガリ。と思ってしまう。

ということで、街スパ「クイーンローズスパ」というところで2種類の施術。
日本人ご用達のスパらしく、受付にいるのは日本人の女性、置いてある雑誌も日本の雑誌ばかり。
フォーシーズンズの洗練の極みと較べてしまっては気の毒というものだが、そこはかとなく安っぽい雰囲気が漂う。
一つめのオイルマッサージは可もなく不可もなくだった。
二つめには、シローダーラを選択した。
シローダーラは、昔からやってみたいとあこがれつづけていたのである。
長年の夢がかない、初めて尽くしの今回の旅行にしてやっと初体験だ。

つづき。シローダーラ、そして夕食

by apakaba | 2011-02-17 09:24 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(2)
2011年 02月 16日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・4

第4回 晴天バンザイ!
第3回 フォーシーズンズリゾートバリアットジンバランベイに到着のつづき。

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朝食に向かう途中の、美しい池

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座っただけでこのタワー状のモノが出てくる。シュウマイ、スシロール、チョコドーナツなど無茶苦茶なものが載っているが、おいしいのが不思議

つづき。リゾート内で半日過ごす

by apakaba | 2011-02-16 12:33 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(8)
2011年 02月 15日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・3

第3回 フォーシーズンズリゾートバリアットジンバランベイに到着
第2回 チャンギ空港にてのつづき。

生まれて初めて、ツアーを利用することにしたので、空港の出口でガイドさんが我々の名前の札を掲げて待っているはずである。
出口には、山ほどの出迎えやタクシー運転手が押し寄せている。
夫はこういう状況がからっきし苦手なので、「君が探せ」と言って、離れたところで荷物の番を決め込んでいる。
いくらさがしてもそれらしき人物が見当たらず、だんだんとひとの群れが少なくなってきたころに、やっと、柱にもたれて大あくびをしているガイドの男性を見つけた。
我々の名札も、まるで挙げていない。

色が真っ黒なので年齢がわかりづらいがおそらく30代前半といったところだろう。
小柄で、ごく一般的なインドネシアの顔立ちをしているが、左右の目がややバラバラな方を向いていて、(そんなはずないけど)それぞれが別々の動きをしているような感じがする。
なんとなくカメレオンを思い出させる。
そのカメレオン的な目の動きのためにどんな人だかつかみづらいが、だらだらとクルマに案内して、“こんなのもらってもあなたも困るだろうけど、会社の決めごとなんでしょうがないんです”とでもいうような調子で、すでにしおれかかった花の飾り物を「これはプレゼントです。」と形式的に渡す様など、むしろ私は奥ゆかしさを感じて好感を持った。
商売っ気のあふれたガイドほど、一緒にいて面倒くさいものはない。
彼の日本語能力はまあまあのレベルで、時折、脱力した声で「超ダサいネ」などと言うのでなかなか楽しい。

迎えのクルマに乗り込んで、フォーシーズンズリゾートバリアットジンバランベイ(こうして切れ目なく続けて書くとなにかの呪文のようだ)へ向かう。
雨季の最中なので、運が悪ければずっと雨続きかもしれないと覚悟していたが、ジンバランはそれほど雨の多い地域ではないようで、曇りながらもどうにかもっている。
2年前に来たときもそうだったが、夫は車窓からの街の風景を「すごいすごい」と言って眺めている。
この人には、平日の真っ昼間に大の男がなんにもせずに道にたむろして座っていたりすることや、まったく同じような日用雑貨や同じような食品を売っている店が、あきらかに供給過剰の状態で並んでいて、案の定ほとんどお客さんが入っていず、それでもたいして窮してもいなさそうな顔でぼんやりしている女主人の風情などが、とにかくいちいち不思議でたまらないらしい。

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ゲートにあったトカゲの置物。ここで、入場する車両はチェックを受ける。

つづき。フォーシーズンズに着くと

by apakaba | 2011-02-15 11:41 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(2)
2011年 02月 14日

結婚20周年旅行これでどうだバリ&シンガポール・2

第2回 チャンギ空港にて
第1回 元旦出発、初めて尽くしでいこう!のつづき。

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前年の3月に来たばかりだったから(シンガポール滞在2日半!)、チャンギ空港の様子はわかっているつもりでいたのに、まだまだクリスマスムードに満ちあふれた飾り付けには完全に虚を突かれ、初めて来た夫よりもむしろ私のほうが「ありゃあ!ここ、この前とぜんぜんちがう!」と興奮してしまった。

つづき。クリスマスの空港はかわいらしい

by apakaba | 2011-02-14 12:47 | バリ&シンガポール2011.1 | Comments(6)