あぱかば・ブログ篇

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2003年 01月 08日

玉子の殻をお酢で溶かす実験

なんの本で見たのか、とつぜん「コシヒカリ」が「じっけんしたい。」と言いだした。
「たまごをおすにつけると、たまごからあわがでて、からがとけるんだって!やりたい!」

エエッ、うち、お酢は有機玄米酢だし、玉子も放し飼いの赤玉有精卵で、けっこう高いんですけど(食べるのが好きなので)。

「でもや〜り〜た〜い〜!」
と言うからしかたなく一コ提供した。
「うわああほんとにあわがでてきた!」
・・・すごく気持ち悪い。
二日間このままにしておくと、やがてカラがすべて溶け、ぶにぶにの玉子になるという。
うう、考えただけでも気持ち悪い。誰か食べるのか?

やがて学校から帰ってきた「ササニシキ」が、コップを見たとたん
「あ、なにこれ、飲んでいいの?」
いまにも飲みそうになったので慌てた。
この意気なら、食べてくれるかもしれない・・・
ぶにぶに玉子も。

# by apakaba | 2003-01-08 13:06 | 子供 | Comments(0)
2003年 01月 07日

旅先と、ネットで二度つながる

去年の夏、ウズベキスタンに行ったとき、国内線の飛行機で乗り合わせた人から、
「サイトやってますから、帰ったら見てみて下さい。」
と渡された名刺が、年末の大掃除で見つかった。

きのうアクセスしてみたら、見覚えのあるハンドルネーム。
これは、他の旅行系サイトで、二言三言話したことがある人・・・にちがいない。
その「他のサイト」の管理人さんは、考えてみたら、3年前にインドの山奥で知り合った人だった(旅途愉快)。

そんな話、今どきめずらしくもなくなったけれど、自分の身に起こると、とても不思議で、ドラマチックなことのように感じる。

旅行が好きな年下の友人は、いつもこう言っている。
「私、旅先で偶然出会った人って、神様からの贈り物だと思ってるんです。
だって日本でふつうに暮らしていたら、決して巡り会うことのない人に会えるでしょう。
だから、旅先の出会いは、すごく大切なものだと思うんです。」

去ってゆく人、つながりをもてる人。
どこでその駒が動かされているのかは、わからない。
ただ、

なるべく多くの人とつながっていたい。
平凡だが本当にそう思う。

# by apakaba | 2003-01-07 13:04 | 旅行の話 | Comments(0)
2003年 01月 04日

お正月遊びといえば

きのうは、自宅で新年会をした。私の両親と姉が来た。
江戸かるたと、百人一首をして遊ぶ。
百人一首はかなり真剣。
私は百人一首が好きなのだ。

たいして覚えている札はないけれど、あの遊びそのものが好き。
「久方の光のどけき」
「ぅはいっ!」ばしいいっ←私
「田子の浦」
「だーっ!」ばしいいっ←私
「むら」
「どりゃあっ!!」ばしいいっ←私
(最後、「むら」とは一枚札「村雨の露もまだ干ぬ・・・」の歌)

コドモもあきれる。
喉の風邪も治らず、ダメなままで三元日は終わった。
百人一首だけは勝った。

# by apakaba | 2003-01-04 13:03 | 生活の話題 | Comments(0)
2003年 01月 02日

2003年正月のご挨拶(が、これか)

元日の朝から39度の熱が出て、ひどい年明けとなった。
からだの関節と筋肉がきしむように痛くて、とてもパソコンの前に座れなかった。
元日のご挨拶ができず、非常に心残りである。

いまも元気はない。
文字通りの寝正月、この一年のダメさ加減を占うようで、落ちんでいる。

# by apakaba | 2003-01-02 13:01 | 生活の話題 | Comments(0)
2002年 12月 31日

風邪の大晦日、おせち料理を子供たちが作ってくれた

あろうことか、今朝からひどい風邪を引いてしまった。
きのうココで宣言したように、おせち料理を山ほど作るつもりだったのに、昼間から横になって眠っているとはなんてざまだ。

夕方、暗くなってからのろのろ起き出し、だらだらと栗きんとんや田作りの準備をしていると、
思ってもいなかったことに、子供3人がどんどん手伝ってくれたのであった。
そして、予定していた品数の八割方を、ぱっぱと仕上げてしまった。

初めてのことに驚いた。
ずっと孤独なおせち作りをしていたのがウソのように、にぎやかで手際のいい大晦日となった。

夫とふたりでは感じることの決してない、一年という確実なときの流れを、今日はとくに感じた。


開設間もない弊サイトを支えてくださった皆さん、どうもありがとうございました。
来年もご愛顧のほどをよろしくお願いします。

# by apakaba | 2002-12-31 14:28 | 子供 | Comments(0)
2002年 12月 30日

母の味、自分の味

大掃除でクタクタだ。
でも、明日は私が一年でいちばんたくさん料理をする日だからボケボケ寝てはいられない。

うちは、家族中、おせちが大好きなのだ。
基本的なものしかつくらないが。
栗きんとん、なます、お煮〆、お雑煮、田作り、たたきごぼう、松前漬けなど、まったくふつうのものばかりだ。
でもなにしろみんなたくさん食べるし、核家族だからだれも手伝ってくれないし、来客もあるので、一品ずつがかなりの分量となる。

料理は好きではない。
でも、自分で作ったごはんの味が好き、だからしないわけにいかないというのが実のところ。
母の味も、いまや「・・・ちょっと、ちがうなあ」と感じてしまう。

これは自分でも不思議である。
たとえば、今では母の煮物を「甘すぎる」と感じるし、母の味噌汁をいつも「濃いよー」と思ってしまう。
すこし早い結婚をし、四苦八苦して料理を覚えるまでは、疑いなく母の味を最上と思ってきた。
いつから、離れていったのだろうか。

子供たちも、いつかは自分の味、嫁さんの味のほうが好きになっていくのだろうし、なっていってもらわなくては困る。
そのときが来るまでは、ただ私自身が好きな味を、提供するのみ。
一生この味につきあうのは、夫ひとりだ。

# by apakaba | 2002-12-30 14:26 | 食べたり飲んだり | Comments(0)
2002年 12月 27日

「コシヒカリ」の好きなものランキング

「せかいでいちばんすきなのはハムちゃん(ぬいぐるみ)、にばんめはさんたさんにもらったゆびわ、さんばんめはゆうくん、よんばんめはおかあさん。」
クリスマスで指輪が手に入ったら(25日の日記参照)、「コシヒカリ」の好きなものランキングから、母はまたランクダウンした。
母よりカレを上位に選ぶのも、いかにも薄情な娘らしい。

家族の残りの男ドモは、5位以下である。
いまから慣れておけば、結婚式で泣かずにすむよね・・・
末っ子をネコっかわいがりしてるアナタたち。

# by apakaba | 2002-12-27 14:25 | 子供 | Comments(0)
2002年 12月 25日

「ササニシキ」はさんたさんに会ったという

「さんたさんえめらるどのゆびわおください」
と手紙を書いた「コシヒカリ」は、今朝だれよりも早起きし、靴下のなかをたしかめていた。

「みてみて、ゆびわ、はいってたんだよ。」
という「コシヒカリ」に、「ササニシキ」は
「ああ、わかってる。見なくても知ってる。オレは今朝、会ったんだサンタさんに。トイレに起きたとき。それで、『ほーっほっほっほ。コシヒカリちゃんはどの指輪がいいかなーっ』と相談されたから、いっしょに選んだんだよ。」
とものすごいテキトーを言う。
さすがに「コシヒカリ」も、疑いのまなざし・・・

# by apakaba | 2002-12-25 14:22 | 子供 | Comments(0)
2002年 12月 24日

クリスマスっぽい食事を作ってみた

いきなり気が向いたので、
生まれて初めてクリスマスっぽい夕食を用意してみた。

ローストチキン (バルサミコとシークワーサーでマリネ)、
クレソン、レーズンバターライスと
グリルドトマトバジル風味添え
野菜スティック バーニャカウダソース
フランス産小麦のバゲット(買った)
ガトー・オ・ショコラ(焼いた)
モエと、スーパートスカーナの赤

作るのにずいぶん時間がかかったのに、食べるのは一瞬。
さっさと引き上げる家族。
私は、スーパートスカーナが空くまでだらだら飲んでいる。
立ち去りそびれた「ササニシキ」に繰り言をいい。

「キミはさあ、10年後の自分、3年後の自分、1年後の自分がどうなっていたいと思ってるの。
未来の自分がこうありたいって考えて、それをほんとにするためには、いま、この時間になにをしたらいいのかを考えるのよー。」
子供に向かってくだを巻いてるダメな人。
そんなふうな日。

# by apakaba | 2002-12-24 14:20 | 食べたり飲んだり | Comments(0)
2002年 12月 17日

カヌーの思い出

「年の瀬」という言葉をよく耳にする時期となった。

「瀬」ということばが、好きだ。
学生時代、すこしだけカヌーをやっていて、自分のカヌーでいろんな川を下った。
流れが遅いところを「トロ場」、急なところを「瀬」と呼ぶ。

「トロ場はゆったりした気分になれて、いいなあー。」
と言う人もいたが、私は、自分の頭を越えてくるような波が立つ「瀬」が大好きだった。

ああいう「瀬」を経験すると、運命論者っぽくなる。
「どうせだめだよ、こんなにすごい瀬じゃ、いくら漕いだって、ムダ」と、パドルを回す手を止めたくなる。
それでも、止めたら終わりだ。
絶対に漕ぐのをやめてはいけない。
悪くすれば、沈没して、足をとられ、おしまい。

「年の瀬」を、来年へ漕いでいく。
パドリングをあきらめたり、気をとりなおしたり。
(じゃあ、つぎの「トロ場」は、いつ?やっぱりお正月?)

# by apakaba | 2002-12-17 14:17 | 生活の話題 | Comments(0)