あぱかば・ブログ篇

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2009年 06月 04日

トリ足(モミジ)の宴

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トリの膝ナンコツの唐揚げ。

おしらせ:
このあと、人によってはグロテスクに感じる写真がつづきます。
ゲテモノが苦手な方には見るのが厳しいので、つづきへ進むかどうかはご自身の責任でよろしくお願いします。



以前、牛タンシチューの宴(副菜レシピつき)に書いたように、私はゲテモノ系の食材を見ると、俄然やる気が出てくる。
先日、トリの膝ナンコツとモミジ(足先)を買った。
ナンコツは400グラムで298円!
モミジは1キロで198円!
まさに我が家向きだわー!

ナンコツはふつうに唐揚げにすればいいとして、モミジはこれまで触ったことがないので、モツ煮を作る要領で適当に煮込みを作ってみることにした。
ゲテモノ大好きさんの「コシヒカリ」に手伝わせたかったけれど、丸1日かかるだろうから、子供たちが登校してからすぐに取りかかることにした。


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朝の光に輝くナマのモミジ。
学校に行く直前に、「今日はこれを作るよ。」と「コシヒカリ」に見せると、予想通りに
「あぁ〜ん!」
ととろける笑顔。
「すごいね!恐竜みたい!いいなー早く食べたい!唐揚げのほうはわたしがやるからね!行ってきまーす!」

かなり臭みが強いと聞いたことがあるので、煮込み始める前に、とりあえず下ゆでをしてみる。


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ゆでこぼしたところで、突然に私の浮き立った気分が沈んだ。
つわりが急に襲ってきたときのような、ウッとこみあげる感覚。
ものすごい、においなのだった。
モツ煮込みをしょちゅう作るが、モツの臭さなどとうてい及ばないくらいに獣臭い。
トリは「けもの」というんだっけ?
でもまちがいなくどの獣より臭いよ!
頭がグラグラしてくるくらい。

においを必死で我慢するとしても、足が水を含んで急にふくれあがり、人間の手のようなカタチになっていたのもおそろしかった。
ナマの状態でしなびていたときは「トリだなあ」としか思っていなかったのが、こうなるとたくさんの小さな人間の手が流しに転がっているように見えて、私としたことが、少しうろたえてしまう。

魚は、まぐろの目玉だろうとなんだろうとまったく平気なのに、トリというのは魚よりもはるかに人間に近い形状をしているものなのだ……ということを思い知った。
娘にはかねがね「ナマのお魚さわるの気持ち悪ーい。」とか言うようなバカ主婦にだけはなってくれるなと思っていたが、この人間の手にそっくりな食材に往生するようでは、私もまだまだね。
においで頭ががんがんするけど、がんばれ。おかーさん。


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ゆでたモミジを見ていると、鋭い爪が気になってきた。
これは食べるときに口に入れたら痛いだけなんじゃないかなあ。
ということで、キッチンばさみでひとつひとつ切り落とす。

なんかねえ、この作業が一番応えたね。
ひとつひとつを握ると、まるで握手だもん。
子供たちが小さかったころ、爪を切ってやっていたことを思い出した。
手のサイズもちょうど同じくらいだし。
子供の爪は深爪にならないようにと集中して切っていたが、この爪はバシンバシンと力の限り深爪にする。
切り口が無惨に穴を開ける。
それがまた、なんだか自分の爪をバシバシ切り取られているようで、ぞっとしてくる。

「E.T. phone home!」って感じ?
いや、むしろ『おくりびと』って感じ。

どうしても、たんなる食材とは思えなくなってくる。
「食べ物」ではなく「死体」と関わり合っている、という感覚になる。

なぜ、人は死体を不気味に感じ、こわがるんだろう。
温かみが消え去るから?
腐敗への過程だから?
生き物が物体に変わるから?
やがて最後はこうなるという自分の運命を見るから?

やっぱり、どこかに自分を投影してしまうんじゃないかな。
私の手はこんなに小さくないし指も5本あるけど、いったん似てると思うと、きゅうにこわくなったもの。
食べることって、ほんとに、命をもらってることなんだわ。
こういう作業をしているとしみじみ思いますわ。


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このあと、気長に煮込む。
臭みがあまりにも強いので、ふだんモツ煮込みなどを作るよりも倍くらいどっさりと、生姜・ねぎ・にんにく・赤唐辛子を投入した。
それでも、窓を開けっ放しにしておかないとにおいがこもって苦しくなってくる。

学校から帰ってきた「コシヒカリ」は、
「あぁ〜ん、ぷるぷる!おいしそう。ナンコツを揚げるのはわたしがやるね。」
と言って、全部ひとりで作ってくれた。
この子はふだんから、犬のコーシローを抱っこしながらも、
「コーシローの耳っておいしそう。コーシローの足の関節、こりこりしてておいしそうだな。もも肉も焼いたらおいしそう。ここ(後ろ足の細くなっているところ)に銀紙巻いてーかぶりついてー。コーシローを食べるなら、わたし、ここがいいな。」
なんて言って、なで回す子なのだ。

こんなことを書いたら、きっと「あぶない子」「猟奇殺人予備軍」などと過剰反応する人もいるのだろう。
私は、なんでも食べ物に見える娘がとても頼もしいと思う。
人や動物の体に深い関心を持って観察することは、すぐに「気持ち悪ーい」といって怖じ気づくよりはるかにたくましいと思うし、この子にとっては、あらゆる生き物は神秘の詰まった宝箱で、道を歩いているだけでも、毛虫やトカゲや蛙など、毎日その宝の箱と遭遇しているのだから、楽しくてしょうがないわけだ。

「おかーさん、トリの爪切ったの!?ひゃーほんとだ、爪がいっぱい転がってる。おいしそーう。ねーこれコーシローに食べさせてもいい?」
コーシローに「ごちそうだよ!おすわり!お手!おかわり!」と言って、食べさせていた。


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「アキタコマチ」も学校から帰ってきて、
「うわーグロい!まさに“手”じゃん!おかーさんよく作ったね。こんな気持ち悪いモノを家で下ごしらえできるの、おかーさんくらいだよ。」
と、ごくふつうの反応をする。
「グロい?じゃあ食べないの?」
「ん、食べるよもちろん。オレ、コラーゲン大好きだもん。」
あっさり答えて、「なるべくグロテスクに、“手”に見えるようなアングルで……」とたくさん写真を撮っていた。

「グロい!グロい!」
「アキタコマチ」が撮影しながらあまりに連発するものだから、「コシヒカリ」は怒って、
「どうしてグロいっていうのよ!なんでそんなこと思うのか、わかんない。わたし、にわとりを見るたびに、“ああ、足を食べてみたいなあ。おいしいだろうなあ。”って、ずーっと思ってたの。今日、やっと食べられるのに!」
と、兄を言い負かす。
そして真っ先に口に入れてみて、とろける表情。
「んんー、ふるふるー。ふにょふにょー。小骨をちゅうちゅうするとおいしーい。」
恍惚の笑顔を見て、12時間かけて作った苦労もふっとびました。


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モミジの煮込みと膝ナンコツの唐揚げ、あとはヤングコーンをゆであげたのと、ぬか漬けと、ロメインレタスのサラダに自家製ドレッシング。
「居酒屋行く必要がねーな。」
と夫も喜んで食べていたが、「ササニシキ」は
「ひゃはは!リアル!(モミジの形状が)」
とひとこと言ったきり、買った1キロの半分の500グラムはひとりで食べました。
「家族5人いて、ひとりも“こんな気持ち悪いもの食べられない”とか言い出す人がいないって、すごいうちだよね。」
と「アキタコマチ」が言う。

うちにはゲテモノ系は安くて助かるのだ。
安いつまみで楽しい宴。
いろんなことを考えた12時間だった。

by apakaba | 2009-06-04 16:32 | 食べたり飲んだり | Comments(27)
Commented by 那由他 at 2009-06-04 17:31 x
私は、鳥は生きていても食材になっていても、苦手です。
前世で、鳥に食べられる虫だったのかも。

なのに、続きを見ました。
苦手だけど、画像で見るのは平気。
生だときっと無理だろうなぁ。
ちゃんと下ごしらえして、料おって、美味しく食される・・
尊敬の眼差しです。

私は、魚を自分でさばくのは平気ですが、鶏は「かしわ」になっていればいいのですが、一匹形のままだと、手が出ません。
うちの息子の大学の学園祭で、息子の学部では、毎年、学生が、鶏をしめて、さばくのを実演して、そのお肉を焼き鳥にして模擬店で売っているそうです。
見ている人たちには、怖いけど、命の重みを感じるという感想が多いようです。

Commented by apakaba at 2009-06-04 19:43
那由他さんさっそくありがとうございます。
よく、鳥は恐竜の生き残りだから、大昔に人が恐竜をおそれていた時代の記憶で、鳥をとてもこわがる人がいるのだといいませんか。
鳥の、羽がこわいとか……くちばしがこわいとか……まさにあの足がこわいとか、いろいろ言いますね。

私は多分、食欲が勝ってしまうのですね。
丸鶏を詰め物してローストするのもやります。
しかしおもしろい趣向の学園祭ですねえ。
まるでヒンドゥー教とかの生け贄みたいだなあ。

画像だと平気なのは、においと触感がないからでしょうね。
実際、赤ちゃんくらいの小さな手と握手状態というのはキツイです。
Commented by kaneniwa at 2009-06-04 21:10
日本料理のネーミングの伝統に思いを馳せました。

これが モミジ だからいいのですね。
間違って 手首 というネーミングだったらダメでしょう。
さすがに。

イノシシをボタン 馬肉をサクラ 鶏肉をカシワ と
呼んだ先人の伝統に感謝します。

私のところの長女(現10歳)は、
ゴーヤが好きで、3歳の頃にゴーヤを見ると

わーい、ワニだ、ワニだ!

と言っていたのですが、
ワニですね。

BYマーヒー
Commented by apakaba at 2009-06-04 21:19
わははははは!
ワニですね。
子供なのにゴーヤが好きなのはオトナの味覚ですねえー。

たしかに、日本料理の名前は美しいですが……

>間違って 手首 というネーミングだったらダメでしょう。

まあ、足首なんですが……(よけいなツッコミ)、これが焼き鳥になるといきなりコブクロだのボンジリだのクビだのと直球なお名前になってしまいます。

ああ、焼き鳥で一杯やりたいな。
Commented by 那由他 at 2009-06-04 22:08 x
>画像だと平気なのは、においと触感がないからでしょうね。

阪神大震災でも、映像では、あの現場の匂いが伝わってないと、震災まもないうちに神戸に行った主人が言ってました。

私が鳥が苦手なのは、多分、テレビの名画劇場とかなんかで見た、ヒチコックの「鳥」という映画の影響ではないかと思っています。

あれは怖かった・・・
この「こわかった」って気持ち、「怖かった」か「恐かった」か、どちらの字が適してるんでしょうね。
視覚的に「恐」の字は、「怒」とにてるから、気持ち的には「恐かった」よりには「怖かった」かなぁ。
Commented by キョヤジ at 2009-06-04 22:17 x
これって唐揚げはダメなのかなぁ。
からっと揚がっていればOkかも。

どうにも「じゅるじゅるふにゃふにゃべろべろずるずる」が苦手なもので。
Commented by apakaba at 2009-06-04 23:02
那由他さん、「鳥」は怖いですよねたしかに。
あの、ヒロインが家のドアをおそるおそる開けると、襲ってこない鳥の大群がいる……というシーンも、ぞくっとおそろしかったですね。

あくまで私の分別ですが……「こわい」は、「恐ろしい」という字だと「畏れ」という意味も加わるように思っています。
神への畏れ、とか。
「怖い」という字だと、もっとシンプルな怖さを思い浮かべるな。
ふだん、その区別で使い分けています。

阪神大震災は、やはり体験してみないとわからないと思います。
いくら映像が流されたところで、いろんなものが燃えたあとのにおいとか、温度とかはわかりませんね。
Commented by apakaba at 2009-06-04 23:04
キョヤジさん、唐揚げでも、いいんじゃないかなあ。
でも小骨がとんでもなく多いので、食べにくいのはたしか。

>どうにも「じゅるじゅるふにゃふにゃべろべろずるずる」が苦手なもので。

んなこと言ってたらナマミの女とはどうやってつきあうの(いきなり、そこかい)
Commented by キョヤジ at 2009-06-04 23:37 x
えええ~・・・・・。
ナマミの女って「じゅるじゅる・・(以下省略)」なのかぁ。。(←知らないふり)
そんな女、願い下げだなぁ。

あ、そうか。
マキさんとお付合いできるのは、マキさんが「はんなま」だからなのか。
なるほどなるほど。(謎的納得)
Commented by apakaba at 2009-06-04 23:46
ザケンナヨーーーーー
Commented by kaneniwa at 2009-06-05 08:49
そうですね、
焼鳥の世界では
「首」 など、
表現が露骨なのが
ネックですね。

BYマーヒー
Commented by 那由他 at 2009-06-05 09:53 x
映画の「鳥」で私がぞっとしたのは、閉じこもっている家の窓のカーテンかブラインドを開けたら、窓にぎっしり、大量の鳥の顔が押し合いへしあいで、押し付けられている情景です。
海鳥なので、のぺ~っとした顔に無表情な目が気味悪かったです。
どなたかの随筆(もしかしたら向田邦子さんの愛猫まみお二関連してだったかな、と思うのですが、)頭だけを缶詰にした物が出てきました。
解体した鶏の肉以外の部分、足が「もみじ」として売っているように、ドッグフードとして商品化しているのですね。
鶏頭水煮缶
http://www.ugpet.com/%E9%B6%8F%E9%A0%AD%E6%B0%B4%E7%85%AE%E7%BC%B6/g_13153.html
その随筆では、缶を開けたら、綺麗に頭だけが規則正しく並んでいて壮観だった、というような記述があったと思います。(うろ覚えですが)
とさかが赤くなかった、とも書いてあったような・・・。
Commented by apakaba at 2009-06-05 11:32
那由他さん、な、なんか怖さあまって筆が止まらなくなるという様子なんですが!筆じゃないけど!
怖いことって、妙に具体的に人に伝えたくなりますね。
私も、あの映画を観てからしばらくはカモメやウミネコが苦手でしたねえ。
神奈川県の鳥はかもめなんですが。

今はなんでも通販で手に入るので、鶏の頭も水煮缶ではなくて生のものを安く購入できるようです。
ペットの犬や爬虫類に、自分で煮て与えるんだって。
私は自分で食べるのでなければそこまでしたくないなー。
通販の写真を見ましたがやっぱり不気味です。
那由他さんにはまったくオススメできない画像だわ!
Commented by apakaba at 2009-06-05 11:33
マーヒーさん、思うに、焼鳥屋さんは回転のよさが命なので(鶏肉は新鮮さが命だから)、さくらだのぼたんだのと典雅なまどろっこしい呼び方ではクビが回らなくなってしまうのでは。
Commented by MusicBlog at 2009-06-05 12:03
二十年前に中国へ行った時、市場で生きた鶏を売っていました。 もちろん食べるためです。
締めて羽をむしるのが苦手な人のために、その脇で羽をむしっている人もいました。
豚の頭とか脚とかも並んでいて、物を食うというのは他の生き物の命を頂くことだということが良く判りました。

日本では肉でも魚でもパック詰めになっていて、生き物を食らっているという感覚が希薄ですが、臓物とか脚とかは安いから手間さえ惜しまなければ経済的で良いですね。 コラーゲンもたっぷり取れそうだし・・・
Commented by 那由他 at 2009-06-05 15:05 x
>那由他さん、な、なんか怖さあまって筆が止まらなくなるという様子なんですが!筆じゃないけど!

「怖さ」って、どこか麻薬のような、妙なシビレ感があるみたいですね。
もうこの辺で止めないと・・・((´д`)) ぶるぶる・・・
Commented by apakaba at 2009-06-05 15:09
MusicBlogさん、あ〜言われてみればそうですね。
旅行するとそういう光景にも出会いますね。
しかも、はじめはいちいちビックリするけどすぐに慣れてしまうのですよね。
逆に、そういう国から日本へ来ると、「なにもかもパックになっていて、肉がフレッシュじゃないような気がする」と言います。
そう言っていたパキスタン人がいました。

ゲテ系はほんとに調理がめんどくさいのですが、コラーゲン摂取に勤しんでください!

うちの親は中国が好きで、ずっと昔から何度も中国を旅行しています。
つい先日も行ってきたようですが、「昔とすっかり変わって、とてもきれいになった」とか言っていましたが……観光地じゃない奥地などは昔と同じだと思われます。
Commented by apakaba at 2009-06-05 15:17
那由他さん、シビレもおいしいんですが……(それはまあいいか)
怖いモノ見たさでしたら、鶏頭の通販写真も、是非。
あ、「けいとう」って入れてもお花の写真しか出てこないと思いますが。
Commented by キルト・えむ at 2009-06-05 17:40 x
こんにちは。いつも楽しく読み逃げしています(^v^)

いや~~、、、、、ドキドキしながら(特に写真)読ませていただきました(笑)

食欲とは生命力にほかならない、、、ですよね。
apakabaさんご一家は素晴らしい。
Commented by さると at 2009-06-05 17:57 x
すげぇなぁ

でも本来、生き物がいきていくということは
他の生物の犠牲なしには成り立たないのですから
残酷・気持ち悪いではなく感謝しなければいけないんですよね

で「いのちの食べかた」というドキュメンタリーDVD買ってみたのですが
まだ見てる時間なくて放置したまま(^_^;

レンタルで探してみられてはどうすか?
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
Commented by apakaba at 2009-06-05 22:43
キルト・えむさま、なんか、どうもすみません(なぜ、謝るのか)
私もいつも読み逃げで。

いえ、うちの娘(6年生)に較べたら私などまだまだ子供です←まったく意味ワカリマセンが。
ほんとにゲテに抵抗がないので驚きます。
あの子の周りはつねにヨロコビがあふれているみたいです。
きのうも、イカのお作りをやらせたんですが、ワタを取るだけでもうっとり。
「ふわふわで、なんかきもちいい〜」
「ねーこの目って食べられるの?イカの目ってすごくきれい。食べてもいいの?」
「きゃーイカが目を見開くー!かっと見開くー!きゃははー!」
と、いくらでもいじくっています。(イカが傷みそうだわ。)
Commented by apakaba at 2009-06-05 22:46
さるとさん、残酷だの気持ち悪いだのと言ってるカマトトさんは食べる資格ないよね。
というか、まあ、食べないんだろうけど……こんなE.T.の手は……(そっくりじゃない?)

このDVDはまさに娘向きだわ。
生き物大好きだからねえ。
Commented by ぴよ at 2009-06-06 00:26 x
下茹でした「ぷにぷにのモミジ」を見て普通~に「美味そう♪」
と思ってしまった、自称「鳥は飼うのも食うのも好き」なぴよです。

コラーゲンだよ!モミジは美味いねぇ♪大好きだよ♪
でも自分で調理しようとは絶対に思わない食材だなぁ~。
このBLOG見て、益々自分で調理はすまい、と思ったわよ。
面倒臭いよね。うん。こんな面倒な食材、お外で食べた方が楽に
楽しめていいじゃないかと思ってしまうよ。
よくこんなクソ面倒なモノを調理したわね。尊敬するわ!
Commented by のこのこ at 2009-06-06 00:46 x
すごいコメント数だわ。

えと、私はコラーゲン系ダメなんですよね。
鳥の足、中は骨でしょ?
そもそも食べるのが面倒だなあと思ってしまったわ。
すんごいシンプルでかっくりな感想ですんません。(笑)
Commented by apakaba at 2009-06-06 07:24
モミジレスつづき。
ぴよさん、あーそれはまるで「犬大好き!」と「食べるなら、ここがおいしそーぅ」という感情がフツーに並び立つうちの娘と同じですね?
やっぱ画像ではニホヒがしないから抵抗なく見られるのかも。
以前に、まぐろの目玉の写真を載せたら(本文リンク)、よくこんな写真載せるなあ……と拒否反応されたので、それ以来気を遣っています。
自分はよくても気持ち悪く感じる人もいるんだなと。

うちってエンゲル係数がすごいから、すこしでも安いものがいいのですよ。
骨だらけだとしても1キロ198円だったら、がんばってしまうわー。

のこのこさん、モミジは小骨ばっかりで食べるとこはとても少ないよ。
でもサカナもほんとにおいしいのは骨周りじゃない?
うちってエンゲル係数が(以下同文)、焼き魚も切り身なんて買えないからカマばっかり。
全員、サカナの骨周りをそりゃきれいに食べるよー。
骨だけさらに焼いて食べたりね。
食べることだけが自慢の家だよほんと。
Commented by 子ヤギ at 2009-06-07 12:48 x
うぇ。食物循環・・・順番に食べられる自然のシステムと運命はグロイですね。
いつか、人間も微生物にグロク食べられるでしょうから・・・覚悟してないとな。
インド、ベトナム、の市場で、鳥の解体をしたことがあるの。
解体前に足を縛られもがいてる鳥、解体前の息がある鳥、首を絞められた直後の鳥、解体したばかりの鳥らが、同じ売り台に並べられるんですが、不気味で生グロイです。その台にはもちろん、アヒルも並ぶのですが鶏とアヒルはポピュラーですよね。
娘さんの過剰な美意識とオシャレ感・・・・って残酷では無い。
たぶん?笑
指が三本の鳥足は、ポニョもグロイんだよね。
Commented by apakaba at 2009-06-08 07:21
子ヤギさん、ポニョは見てないのでわかりませんが、旅行しているといろんなものを見ますねえ。
食べたい!と思うものと「キモチワルい」と感じるものにはどこにちがいがあるんだろう?
私は、芋虫やいなごとかの虫は平気、トリも姿焼きなど平気、羊のペニスも平気(メインサイト、ヨルダンシリア旅行記へ)、羊の脳みそも食べてみたかったけど、もし猿の脳みそだったら恐怖を感じるように思います。
自分(人間の姿)を投影すると、不気味になっちゃうかな。
トリモミジも人間の手みたいだと思ったとたんに、不気味に感じました。


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