あぱかば・ブログ篇

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2011年 08月 07日

最近つづいた誹謗中傷コメント顛末

きのうの夜遅く、まる一日、自由ならという話の一つ前に、tさんからのコメント、大作です!というのを載せた。
いつも読んでくださっている皆さん、お目汚しで申し訳ありません。

tさんという方は、香港マカオ旅行記最終回にカギコメをしてきた人である。
私がコメント欄で「来月、また香港に行く。夫を連れて行く」と書いたところ、
「彼は一度でもあなたといっしょに旅行をしたいと言いましたか?結婚の意味がわからなくなってきたと言う彼を、あなたはどこへ“連れて行く”というのでしょうか?」
というような内容のことを書いてきた。
この人は誰なんだろうと不思議だったが、「カギコメではなく、公開コメントでお願いします。」とだけお返事したところ、そのわずか一分後に、自主的に削除してあった。
私も自分のレスを削除したため、tさんとのやりとりは跡形もなくなった。
しかし気分の悪さと、不気味さは残った。

tさんは夫の愛人なのかなあ?だとしても、彼の性格で「結婚の意味が、わからなくなってきたよ」というセリフを言うとは非常に想像しにくいので、きっと通りすがりの嫌がらせなんだろうなということで納得することにした。
それにしても私のレスの一分後に削除したのは気持ち悪かった。
ずっと、見張っていて反応をうかがっているのかと思うとげんなりした。
でも内輪の友だちに話してけっこうすっきりして、それきり忘れていたのだが。

ゆうべ、まる一日、自由ならを書いているときに、リンクをいろいろ張るために別ウインドウで自分のブログページを開きっぱなしにしている間、tさんがコメントを書いては消し、書いては消しをくり返していることに気づいた。
東京国立近代美術館・誕生会・イギリス旅行など、日曜日のことへのコメントとして、このコメントの文章を推敲しているらしかった。

今度は“通りすがり”として見過ごせないほどの悪意を強く感じたし、こちらが管理者画面から削除するだけではまた同じことをしてくると思い、迷ったが何度目かにコメントがアップされた瞬間にコピーをさせてもらった。
その直後、やっぱりまたそのコメントを自主削除していた。
もしかして、これまでも、私が寝たあと、この人は真夜中にこうして中傷コメントを書いては消し、書いては消ししていたのか?
そう思うと背筋が寒くなった。
私がコメントをコピーした記事が載ると、またもそのとたんに、カギコメで「本当に申し訳ありません。自分のいたらなさを感じております。」と書いてきた。

また内輪の友人たちにこぼすと、皆、怒っていた。
でも私は、どうしてもこの人を怒る気持ちにはなれなかった。
孤独な人——としか、思えない。
夫婦や家族で過ごした楽しい日のことを書くと、その楽しい気分を台無しにするようなことを書いてくる。
それも、真夜中に、書いては消す、何度も何度も。
なんて孤独な夜の過ごし方なのだろう。
夫に愛人がいるのかどうかわからないが、いるとしても少なくともtさんは選ばれないよと思う。

異常な悪意に触れると、怒りよりも悲しみを覚える。
べつにいい人ぶっているわけじゃなくて、多くの子供に関わる仕事を長くやっている職業柄か、家庭環境をまず考えちゃう。
つらい育ちをしたのかなあとか。
褒められ、あたたかく承認されたことがなかったのかなあとか。

tさんが私の知り合いなのかそうでないのかは、知る術がない。
私個人を激しく憎んでいるのか、ただたまたま“幸せそうなこの女、気に入らない!”と目についたのか、わからない。
いずれにせよ、だいぶ熱心にこのブログを読んでいる様子だった。
きのうのコメントに「シンガポールでもお台場でも」とあって、「シンガポールにはたしかに行ったけど、お台場?なんのこと?」と、実は何時間も考えてしまったが、今年の一月にお台場のホテルに遊びに行ったことを言っているのだ、とやっと思い当たった。
私からのアクションに対する尋常ではないすばやい反応からしても「これはそうとう本気だ。通りすがりじゃない。ずっと私のブログに張り付いているんだ。」と知れた。

tさんにはていねいな返信をして、管理者画面から、今後はコメントを受け取らないように設定した。
コメントが書き込めないとわかれば、もう飽きて別のブログへと移動するか、今後もずっと私のブログを読みつづけるかどうかはわからないが、まずまちがいなく、この記事は読んでいることと思う。
tさん、この先、たとえIPアドレスを変えたり、ネットカフェから書き込むとしても、私はどんな誹謗中傷を書かれても決して怒りませんから、相手としては張り合いがなくてつまらないと思いますよ。
私、怒らないんだよね本当に。
自分の子供を怒るので、それだけでくたびれちゃって。

読者の皆さん、つまらない話を読ませてしまって申し訳ありませんでした。
また気持ちを入れ替えて、楽しい話を書いていきますから安心してください。

by apakaba | 2011-08-07 14:22 | サイト・ブログについて | Comments(0)


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