あぱかば・ブログ篇

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2011年 11月 10日

カレーは薬膳?

平日も休日も仕事と遊びの予定がぎっしりで、過労アンド睡眠不足。
今週はずっとお腹の具合が悪い。

私はからいものが絶望的にニガテなのだが、たまに、猛烈にカレーが食べたくなる。
昨年、食中毒にあたってしまって何か月も具合が悪かったときも、後半にカレーばかり食べていた。

今週のお昼のメニュー。

月曜日
仕事が詰まっていて外出できず、納豆ごはんと、カップヌードルカレー味。
画像ナシ。べつにいらないよね。
この日から、お腹が具合悪かった。

火曜日
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前日のカップヌードルカレー味はミニサイズで飽き足らず。
吉祥寺のクルン・サイアムというタイ料理店で、「エビとタマゴのカレー」。
プーパッポンカリーはカニのカレーだが、これはエビ。
カニより、ちょっとダシが足りないけど、イカのぎりぎりな火の通り具合がすばらしく、生春巻とスープとタピオカココナッツもついて幸せいっぱい。この店はなんでもおいしい。
スープは味見してすぐにスプーン一杯の砂糖を溶かした。
こうしないと、からくて飲めません。

水曜日
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吉祥寺の名店カフェ・モンタナのブラックポークカレー。
この日はピークに具合が悪く、店に入って座ったら目がチカチカして視界がグルグル回転し、メニューがぜんぜん読めなかった。
最初に目に留まったのがこれ。
出てきたらほんとに漆黒でびっくり。
なんでこんなに黒いんだ?と不思議に思いながら口に入れると、ポークのはずなのに魚介の風味でまたびっくりする。
イカスミだったとは……!
ポークのかたまりはとろとろに煮込んであり結構であるが、ふと気づくとすごいアブラが漆黒のカレー部分に浮いている。
肉のアブラが苦手だが完食。
ふだん、食後3時間でお腹が鳴り始めるのだが、この日は夕方6時までお腹が空かず、やはりアブラは腹持ちがいいと再認識した。

木曜日(今日)
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品川駅構内エキュートの名店シターラ・ダイナーの季節モノのカレー、「エビとかぼちゃのカレー」。
イメージ写真よりはエビが小さくてさみしいヴィジュアルだが、安定したいいお味。
付け合わせのオニオンバジル(揚げ物)とライタ(塩味のヨーグルトサラダ)も好きです。
みんなの好きなナーンより、私はインドのコメか薄焼きのチャパティーやドーサのほうが好きです。

カレーつづきで、すっかり体調がよくなった気がする。
私はイカスミを食べると便秘気味になるのだけど、今回は下痢気味だったのでちょうど相殺されて、元に戻ったし!
これからは下痢のときはイカスミにしよう!

友人(だと私は思っている)の料理人の、渡辺玲さんが執筆した『カレーな薬膳』という本がある。
タイトルがいいなと思っていたが、今週はまさにカレーの薬膳ぶりを身をもってたしかめた。
スパイスの効力を、体が要求するというのはたしかにあると思った。
私の場合はね。
おかゆのほうがいいという人も多いと思いますが。
でも、軽い風邪や疲労などは、カレーで軽減するようには思う。

by apakaba | 2011-11-10 23:12 | 食べたり飲んだり | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2011-11-11 11:51
よーし!ランチはカレーにしよう。
Commented by apakaba at 2011-11-11 12:03
なんかそういう気持ちになるんですよね。
魔力ですね。スパイスって。
Commented by minmei316 at 2011-11-11 17:32
カレーって何でこうも見ているだけでそそられるんでしょうか
ほんと今夜はカレーにしようって気になってきます
お腹が減ってきました・・・

ところで今日金曜日のランチもカレー?
体調良くなったと書いてあるからお仕舞いかな?
Commented by apakaba at 2011-11-11 17:49
そうなのです。スパイスは魔力です。
食欲がないとき「でも、カレーなら、イケる気がする……」って、私はよく思います。
からいものがダメといいながら、好きなのかもしれない。
というより相当好きだぞこれじゃ。

今日はもうすっかり元気になったので、もうカレーから離れました!


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